みなさん、こんにちは(*^^)v。研究員の平岡です。朝晩の冷え込みも増し、肌寒い季節になってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、本日は、当センター主催の第37回政策研究セミナー「過疎集落の現状と再生に向けて」のご案内です!!
今、人口減少についてその対応策が議論され、過疎化、少子高齢化など厳しい局面の中、地域がそれぞれに打開策を模索しているところです。今回は、「限界集落の真実―過疎の村は消えるのか?」の著者である山下祐介さんをお迎えし、ご講演いただきます。過疎集落の現地調査を踏まえ、その現状と再生について考えてみませんか?
日時 平成26年12月13日(土)13:30~16:30
会場 愛媛県男女共同参画センター 研修室(松山市山越町450番地)
主催 公益財団法人えひめ地域政策研究センター
定員 100名(申し込み先着順)
参加費 無料
申込方法 参加ご希望の方は参加申込書に必要事項を記載の上、FAXまたは電子メールにてお申し込みください。
申込先 公益財団法人えひめ地域政策研究センター(担当:鈴木)
電話 089-926-2200 FAX 089-926-2205
電子メール info@ecpr.or.jp
申込締切 平成26年12月1日(月)
その他 ご来場にはできる限り公共交通機関をご利用ください。
第1部 講演「過疎集落の現状と再生に向けて」<13:30~15:00>
講師 山下 祐介 氏(首都大学東京准教授)
第2部 対談「愛媛の過疎集落現状と再生を考える」<15:15~16:20>
山下祐介氏×笠松浩樹氏(愛媛大学農学部助教)
★参加申込書(PDF)はコチラから→第37回政策研究セミナー参加申込書