皆さん、お仕事お疲れ様です
実は、先月28日にラジオ生出演しちゃった
んですよ~南海放送ラジオ「本気?
ラジ!f」という番組です司会はなんと・・・
やの ひろみさんです(オモロすぎてお腹がイタイ)
やのさんブログ→http://yanohiromi.i-yoblog.com/
本気?ラジ!f→http://blog.rnb.co.jp/maji/
テーマは『BOX』ということで、わがセンターが
毎年発行しております「イベントBOX」のPRに
お邪魔させていただきました
わがセンターのパーソナリティ 須山主任研究員が
「イベントBOX」の使用方法をレクチャー
やのさんも「へぇ~」と
と・・・次の瞬間には・・・
大爆笑スタジオ内は爆笑の渦に巻かれてましたね
やのさんも気にいってもらったみたいでヨカッタヨカッタ
と、まぁこんな感じでラジオ生放送が終了~
実は、今月19日(木)の「本気?ラジ!f」に
わがセンターと関係のある松山法人会の方
が出演決定オメデト~
テーマは「くっつく」・・・何でしょうかね~
皆さん、楽しみにしていてください
(研究員 川渕でした)
研究員の崎山です☆
5月のゴールデンウィークも終わり、愛媛県では初夏のような天候が続いています。
さて先日、今治市の来島海峡展望館に行ってきました。
展望館からの眺望です。あいにく黄砂の影響で澄み切った青空ではありませんでしたが、青い海と緑の島々が織りなす多島美の景観と世界初の三連吊橋となる白い来島海峡大橋や行き交う船舶の人工美があわさり、いつまでも見ていたい風景が広がっています。
〈来島海峡 夕暮れ〉
別の日に撮影したものですが、個人的には夕暮れ時の景観が気に入ってるので掲載してみました。
来島海峡展望館 館内には来島海峡大橋の架橋技術を紹介する展示室などがあります。
近くのサンライズ糸山(サイクリングターミナル)で自転車を貸りて来島海峡大橋を渡ることもできます。
ゴールデンウィーク中ということもあり、たくさんのサイクリングやウォーキングをしている方と出会いました。
遊歩道で人とすれ違うたびに自然と挨拶が交わされます。
来島海峡は非常に潮の流れが速く、海の難所として知られています。この海峡は大小含めて多くの船舶が航行します。私が行った時もご覧のとおり☆大小の船が頻繁に往来していました。船舶の安全な通航を確保するため、「順中逆西」という潮流の流向によって通航する経路を変更する特殊な航法が定められています。こうした切替方式を採っているのは世界唯一☆来島海峡だけです。
一方、来島海峡大橋から、逆にむくと「波止浜(はしはま)湾」と造船所が広がっています。
海事都市今治の中でも最も造船産業が集積している地域の一つです。
造船所内にいくつもの大きなクレーンが伸びています。
先ほどの写真とは反対側から撮影した波止浜湾です。湾内に浮かぶ製造中(修繕中)の船舶は壮観です。
写真中央の小さな船は観光遊覧船です。
今治市では平成23年5月19日(木)から21日(土)まで、「バリシップ2011」が開催されます。
『バリシップ2011』は、日本の海事産業の中心地である愛媛県今治市で開催される西日本唯一の国際海事展です。
日本企業をはじめ、韓国、中国、シンガポール、ノルウェー等世界各国からの出展社が今治に集結。最終日の21日(土)には一般の方にも展示会を公開、工場等見学会の実施、また『帆船日本丸』が寄港し、一般公開見学されます☆
○バリシップ2011
http://www.bariship.com/
○イベント資料
http://www.bariship.com/documents/BARI-SHIPEvent.pdf
○海事都市 今治
http://www.kaijitoshi-imabari.jp/
海事産業とその集積地である今治を知る良い機会だと思います。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
おはようございまぁす
今日も朝からですね~
みなさん、車の運転とか十分に気をつけて
くださいね~
さぁて、今日もはりきって行きますよ
前回に引き続いて第2回講座の様子をアップ
しますので参考にしてくださいね
第2回は松山市垣生地区にある「託老所あんき」で研修
でした写真左に写っている方は「託老所あんき」の
代表 中矢さんです(母親的な存在の方ですが、
熱い方ですよ私も昨年度受講し、このあんきで
大切なことを学びました)
みんなで早速グループワークを開始付箋紙に思い思い
のことをとにかく書いていくのです年上年下はまったく
関係なかったですね(これが養成講座イイとこです)
と、第2回講座はこんな感じでした
次回は第3回をアップしますのでお楽しみに~
BLOGを見て受講したいなぁと思った方は
こちら↓からご応募してくださいね
http://www.ecpr.or.jp/info/index.html
(アクセスしたら少し下へスクロールしてください)
研究員 川渕でした