みなさん、こんにちは(*^_^*)研究員の川渕です!
新年度を迎え、新しい環境には慣れましたか?
まだ慣れないなぁという方は、下あごを突き出して、右手をあごの下にもってきて一言「アイーン」と叫んでみましょう!きっと、打ち解けることができるはずです(笑)
さ~てさて、イベントのお知らせですよ☆
4月15日(月)に『第12回おすくな大社“春の大祭”』が開催されます!このお祭りは、大洲少彦名神社の荒廃に心を痛めた同志が「おすくな社中」を結成し、毎年開催しているそうです。
中でも、10時と13時に開催される『参籠殿見学会』は注目しておきたいところ!!
なんでかって?
ふふふ(*^_^*)お答えしましょう!この参籠殿は少彦名神社の参道途中にあり、「懸づくり」と呼ばれる大変貴重な建築技法で昭和9年に建築され、全国的にも珍しい三方懸けの空中楼閣とも言うべき建物なんだそうです!(わたくし、素人なもんでじぇんじぇんわかりませーん(^_^;)スミマセン)
ですが、わたくしもセンターの岡崎直司主任調査員と一緒に見学に行きましたが、たしかにスゴイです!!
えっ?何がスゴイかって??
そんなの言葉では表現できませんよ~(>_<)でもスゴイのは間違いありません☆
でも、こういう地域にある資源の価値を知り、地元の方々が守り、次世代へ継承しようとする取り組みは
資源の価値よりも高い価値があるのではないでしょうかね。
ご興味がありましたら是非ご参加ください!