西予市横林地区で第2回フィールドワークを行いました。

先日11/4の横林地区訪問では、班に分かれて地域住民の方へのインタビューと地区内の巡回を行いました。

午前中は、横林地区で特に力を入れている椎茸栽培についてのご説明をいただき、また、地区内の唯一の商店であるふれあいショップの現状についてのインタビューを行いました。

椎茸農家さんから椎茸についての様々なお話をいただきましたが、栽培されている椎茸に強い誇りとプライドを持っていらっしゃることを感じ、感銘を受けました。

S__3751942

 

ふれあいショップでは、経営が難しくなってしまった現在までの経緯やどうにか存続させたいという強いお気持ちをうかがい、地区サポーターの学生として利用される方の為にもしっかりと向き合っていかなければならないと改めて感じました。

 

昼食には、釜戸で炊いた新米と椎茸のお料理をいただきました。初めての釜戸で炊いたご飯と肉厚な椎茸をとても美味しくいただきました。

 

S__3751939

 

午後は、3つの班に分かれて、農家さんや牧場に行きお話をうかがいました。

私は牧場に行きましたが、初めて自分の目で見るたくさんの大きな牛に最初は怯えていましたが、肉質を改良するための餌と水の工夫や、牛肉として出回るまでの流れをお聞きし、だんだんと情が湧いてきたのを覚えています。

S__3751941

新型コロナウイルスの影響での子牛の価格の変動に頭を抱えていると知り、今後の大きな課題の1つであると認識しました。

 

今回の訪問を通して私が一貫して感じたことは、人と人とのつながりの大切さです。近隣住民の方のことをお互いに気にかけ合うような関係性を目にして、椎茸農家の方もおっしゃっていた、他に何にも代えられない人の温かさがある、という言葉を身をもって肌で感じました。後継者問題やお店の経営難など様々な問題についてお聞きしましたが、それ以上に地域住民の方の心の温かさに触れたことが強く印象に残る訪問となりました。

 

次回の訪問でも、しっかりと知見を広げられるよう、力を注いでいきたいと思います。

投稿者
愛媛大学社会共創学部
所属