7月16日(日)、内子町五十崎において
元気わくわく川まつりが実施され
愛媛県が実施する「元気な集落づくり応援団マッチング事業」として、
・伊予銀行(15名)
・三浦工業(4名)
・愛媛大学(1名)
・松山大学(2名)
に応援をいただきました。
当日は、30度を超えるうだるような暑さの中、約400名の住民の方々が来場されました。
応援団の方々には、各ブースの準備、支援などのお手伝いをしていただきました。
【参加者集合】
まずは参加者が集合し、イベントの責任者より作業の確認と説明が行われました。
【会場の準備】
応援団の皆様には、テントの設営や各ブースの準備をしていただきました。
【開催風景】
○ニジマス釣り
釣ったお魚は、その場で焼いて食べることができます。
○白バイ体験
とても可愛い子供隊員です
○スーパーボールすくい
うまくすくえたかな?
○ペットボトルロケット
少しでも高く遠く飛ばそう!
○笛つくり
完成した竹笛はどんな音が奏でられたのでしょうか
○川遊び
涼を求めて川遊び、とても気持ちよさそうです
○肱川の魚
肱川にはいろいろな魚が生息しています
○手漉き和紙
コツを掴めたでしょうか。
○ミニ四駆
子供たちにとても人気のブースです。
内子手しごとの会の方々が作られた木のミニカー、すごい勢いでサーキットを走ります。
○鉄砲で的狙い
木で作られた鉄砲に輪ゴムをかけて的を狙います。
この他にも、屋内外で数々の学習やレクリエーションのブースがあり
来場者の皆さんは、川と共生してきた人々の生活を学ばれていました
【後片付け】
テントや机椅子の撤収など、応援団の皆さんには後片付けをしていただきました。
【懇親会】
イベントの実行委員会の方々と応援団の皆さんが交流を行いました。
実行委員会の方々には、応援団の皆様のご協力に大変感謝していただきました。
今日はとても暑かったですが、応援団の皆さんは、お手伝いを通じて、地元の方とふれあうことができた1日でした。
皆さんお疲れさまでした