みなさん、こんにちは~(*^_^*) 研究員の平岡です。
すっかり秋めいてきましたね。
さてさて、先月28日土曜日、コスモスが咲きごろの東温市河之内で「地域づくり人養成講座第4回」が開催されましたヽ(^。^)ノ
今回のテーマは『お米づくりが里山風景を守る』
講師は、お米のファーム坂本 代表 坂本 憲俊(さかもと のりとし)さんです(*^^)v
坂本さんは、「米と風景の職人」を名乗られており、美しい里山風景を守るため、お米づくりを持続させていきたいと日々活動されています。
午前中は、坂本さんの案内で、河之内地区を見学しました。
坂本さんが住んでいる音田(おんだ)地区を中心にご案内いただきましたよ☆
それでは、見学スタート(*^。^*)
河之内公民館向かいの金毘羅寺から見学♪
本堂前の広場には立派な大杉がそびえ立っています!!
こちらは惣河内(そうこうち)神社です。先ほどの金毘羅寺の隣にあります。
お寺と神社が隣同士なんて不思議な感じがしますね~。
こちらは、一畳庵(いちじょうあん)です。
夏目漱石門下で俳誌『渋柿』を創刊した「松根 東洋城(まつね とうようじょう)」が、惣河内神社の社務所内縁の一畳を借りて住み、一畳庵と称して起居したそうです。
句碑のうしろには河之内の里山が広がっています。
神社から降りてきたところで、たまたま、移動図書館を発見!!
さっそく地元のお子さんが見に来ていましたよ~。
受講生みんなで移動。。。。
大人数でゾロゾロゾロ。。。。
じゃーん(^o^)『雨滝ほたるの里』入口にやってきました。
こちらの看板、手作りだそうです☆
棚田を進んだ先には、表川があり、6月初旬からホタルがたくさん見られるそうです(^^)
坂本さんは、そのホタルがたくさん集まった『ホタルのおまつり』を静かに見るのが好きなんだそうですよ♪
では、さっそく進みましょう!!
これぞ、里山な風景です!!
松山の中心部から車で40分くらいのところに、こんなに美しい里山が広がっているなんて驚きです(゜o゜)
こちらは、坂本さんがつくっている穂田琉米(ほたるまい)の田んぼです。
穂田琉米は減農薬、減化学肥料で栽培されています。
坂本さんは、消費者のみなさんに「説明できる、責任あるお米」を届けたいと思っているそうです(*^_^*)
ちなみに、上の写真はヒノヒカリで、あと一週間ほどで稲刈りとのことでした。
こちらは、雨滝(あまたき)です。中心部に滝があるの分かりますか~?
雨滝は表川の上流にあって落差は3メートルほど。
昔は雨滝神社があって、公儀の雨乞所だったそうです。
そして、『お米のファーム坂本 雨滝の倉』に到着!!
坂本さんの本拠地で、穂田琉米の生産直売所になっています(*^_^*)
精米機やカラー選別機が置かれ、ここで、お米を最高の品質にするための最後の仕上げがなされます。
坂本さんは、この場所を生産直売所としてだけでなく、みんなが集まれる場所、風景を見る場所にもしたいとおっしゃっていました。
風景を見る場所…里山を眺めながらたそがれる前田先生…の後ろ姿(^_^)
最後に、みんなで記念撮影☆いい笑顔です!!
ここで、12時をまわり、お昼ごはんターイム(*^_^*)
午前中ずっと歩きっぱなしだったので、みんな、ごはんが用意されている音田集会所にいそいそと向かっていました。
お昼ごはんはなんと!!坂本さんが丹精込めてつくったピッカピカの新米ですヽ(^。^)ノ
坂本さんありがとうございます☆
おかずは、お米の味が際立つものをご用意してくださいました。
☆具だくさんお味噌汁、小松菜とコーンの和え物、たくあん、白ごはん☆
そして、玄米も♪
お昼ごはんの準備をしてくださった佐伯さん、坂本さんのご家族のみなさん、本当にありがとうございました(#^.^#)
それでは、いただきまーす(*^^)v
みんな、次々とごはんをおかわり☆
森所長も☆
でも、一番はやっぱり(?!)受講生の和氣さんです(*^_^*)
3杯目?4杯目?
えっ(@_@;)、そんなに盛って大丈夫?
みんなが「ごちそうさまでした~」と集会所から去って行った後も、用意されたたくあん分、ごはんを味わう和氣さんでした(*^。^*)
さてさて、おいしいお昼ごはんをいただいて、みんな、おなか一杯になった様子☆
これで、午後からの坂本さんの熱血講義にも全力で臨めますね!!
午後からは河之内公民館に場所を移します。午後からのレポートもお楽しみに~(^^)/
みなさん、こんにちは(^^)
9月も半分が過ぎてしまいました。早いですね~。
先日、コムズで開催された「まつやまリーダーズサミット」に参加してきました(*^_^*)
本日は、その様子をご紹介~♪
このイベントは、まつやまNPOサポートセンターさんが主催で、「さまざまな分野のリーダーが一堂に集まり、自分の夢を語り、他の人の夢を手助けする友達づくりの場にしたい」ということで開催されました(^o^)
↓気になるプログラムはこちら↓
メインは『ゆめガタリ円卓会議』です。
どんなことをしたのかというと……
1.まず、名刺交換をして4人くらいのチームをつくってテーブルに座ります。
2.司会者の合図とともに、ひとりずつ、自分が何をしているのか、何を実現したいのかを話します。
3.その後、話を聴いた感想や質問を自由に話し合います。
これを3回繰り返しました。
まったく出会ったことのない人同士で、自分について話をすることにより、お互いを知るよい機会となりました(^_^)
ほんとに、いろんな分野から参加されていて、企業の方、NPOの方、行政の方、まちづくり協議会の方など、たくさんの方が来られていました。
・自分たちの活動を知ってほしい
・活動拠点はあるのか?
・運営費はどのようにして捻出しているのか?
・企業として関われることはないか?
・将来の夢
などなど、各チーム、積極的に意見交換がなされていました。
途中の休憩では、飲み物とお菓子も用意され、さらになごやかな雰囲気でお話ができました(*^_^*)
わたしは、抹茶のシフォンケーキをチョイス☆
ついつい甘いモノには手が伸びてしまいますヽ(^o^)丿
円卓会議終了後、各団体からのプレゼンテーションがありました。
自分たちの活動をさまざまな分野の人に知ってもらうせっかくのチャンスですものね!!
プレゼンテーションが終了したところで、サミットはお開きです。
わたしはここまでの参加だったのですが、この日は懇親会もあり、そこからは、渡部主任研究員に参加してもらいましたよ~♪
・・・連休明けの火曜日・・・
平岡 「主任、懇親会どうでした?」
渡部主任 「お酒が入ると、ついつい話に熱がこもって、気が付いたらお開きの時間だったよ~。全員と話をするには時間が足りんかったね(*^_^*) ホント興味深い人たくさんおった~(゜o゜) 」
なるほど、主任も人間観察ばっちりできたようですね☆
また、こういう機会があれば参加してみたいと思います(*^^)v
みなさん、こんにちは(*^_^*) 研究員の平岡です。
本日は、先日レポートした地域づくり人養成講座「午前の部」に引き続き、「午後の部」をお伝えします♪
午後は、内子町役場小田支所の高本匡介さんによる講義でスタートしましたヽ(^o^)丿
高本さんからは自己紹介も兼ねて、高本さんの好きな木を紹介していただきました(*^^)v
その名も…「ODM48」!!
第4位から発表してくださいました~
(「AKB48」をもじって「ODM48」だそうです。おちゃめですね~(*^_^*))
第1位はミズナラの木でした☆
☆日本の山の現状~高本さんより~☆
日本の国土の約7割は森林です。森はどんどん太っていくにも関わらず、それを管理する人口が減り、手入れができなくなっています。
わたしたちの自然を維持してくれているのは、山であり木です。
手入れされている健康な山は、木と木の間に空間があり、日光が入ります。そして、たくさんのふかふかした土がつくられます。
しかし、手入れされていない不健康な山は、木と木の間が真っ暗で、昼間でも日光が入らず、草も生えません。その結果、地面の下にふかふかした土がなくなり、雨がしみ込めず、最終的には土砂崩れや洪水が起きてしまいまず。
山の保全、山村の活性化無くして、私たちは山には住めません。
下流地域では、渇水が起こる可能性もあります。
イベントでたくさんの方に小田に来てもらうのはもちろんうれしいのですが、最終的には担い手を増やすことを考えながら、山の保全に取り組んでいます。
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さて、いよいよワークスタートです☆
みんなで、「たくさんの人々を引き付けられる、魅力ある山村」をつくるために必要なことを話し合い、提案できるようにまとめていきます。
こちらのチームは高本さんから熱心にお話を伺っています(^o^)
いい感じにまとまってきたようです☆
いよいよチームごとに発表です(*^。^*)
トップバッターは「風林火山」↓
NPO ODAの木協会さんを軸にした、『環境保全型の森林経営』が提案されました。
続いて「三日月めんず」↓
『木こりツアー体験』が提案されました。地域通貨を活用し、ツアー参加者、森林の所有者、地元商店、みんなにお金が循環するような仕組みになっています。
続いて「アップル」↓
『 アップル観光~小田編~』ということで、初級・中級・上級コースの提案がありました。小田の自然を感じる→楽しむ→溶け込むというふうにグレードがアップしていくようです。
続いて「チームむぎ」↓
『出かせぎヨサク』というシステムが提案されました。外から木こりを誘致して、労働力と出荷量を増やしていき、最終的には木こり市場の自立を目指します。
最後は、「Team右肩上がり」です↓
課題を見つけることからアプローチしたようです。誰が旗振り役となり、今ある『せんの森プロジェクト』をどのようにして広げていったらよいかということが発表されました。
高本さんからの講評です。
「受講生のみなさんには、この講座をきっかけに、山村のことを頭に置きながら、いろいろな活動をしていってほしい」というメッセージがありました。
↓前田先生にまとめていただきました(*^_^*)
講座も無事終了☆
待ちに待った交流会の始まりです(^^)
本日のメインディッシュは…
じゃーん!!小田名物 土手焼きですヽ(^。^)ノ
この茶色い土手の部分はぜーんぶおみそなんですよ(゜o゜)!!
真ん中のお魚は、アメノウオです。
深山荘のおかみさんに、土手焼きの調理方法を教わっています。
野菜でふたをし、だし汁を加えてぐつぐつ煮ていくそうです(^^)
講座も3回目となり、受講生同士、熱いトークが繰り広げられていました。
最後はECPR職員でお片付け~♪
お天気も心配される中、小田での講座も無事に終えることができました(*^_^*)
講師のみなさん、受講生のみなさん、大変おつかれさまでした。
次回は、今月28日土曜日、東温市で開催です☆
テーマは『お米づくりが里山風景を守る』
次回のレポートもお楽しみに~(*^^)v
みなさん、こんにちは。研究員の平岡です(*^^)v
地域づくり人養成講座「午後の部」については現在作成中ですので、もうしばらくお待ちくださいね~。
さて、本日から開催されている「小原一真写真展」についてご紹介いたします☆
小原一真写真展 『BEYOND FUKUSIMA 福島の彼方に』
○期間
9月12日(木)~17日(火) 11:00~19:00
○場所
ギャラリー リブ・アート (松山市湊町4丁目12-9メゾンM2ビル3F)
☆小原一真さんのプロフィール☆
1985年、岩手県に生まれる。宇都宮大学国際学部にて社会学を専攻。金融機関で働く傍ら、DAYS JAPANフォトジャーナリスト学校にて学ぶ。東日本大震災直後に会社を退職。3月16日から現地での取材を開始。2011年8月に行った福島第一原発での取材はヨーロッパ各国の新聞、テレビに掲載された。2012年3月10日、スイスのラースミュラーパブリッシャーズより、東日本大震災、福島第一原発事故の取材をまとめた「Reset Beyond Fukushima-福島の彼方に」を出版。
東日本大震災から2年半が経過した今……
写真家 小原一真さんのファインダーの先にあるものを感じてみませんか?
みなさま、お近くにお出かけの際はぜひお立ち寄りください<(_ _)>
みなさん、こんにちは(^o^)研究員の平岡です。
レポートがすっかり遅くなってしまったのですが、本日は、先月30日に開催された「地域づくり人養成講座第3回」の模様をお届けします☆
第3回は内子町小田で、間伐材を利用した地域活性化について学びました。
午前中は、実際に木を伐採する場面と木こり市場の様子を見せていただきましたよ(^_^)
それではさっそく、現場へGO!!
バスを降りて、みんなでゾロゾロゾロ。。。
午前中の現地研修は、NPO法人ODAの木協会理事長の高本師津雄さんと内子町役場小田支所の高本匡介さんにお世話になりました。
↑左が師津雄さん、右が匡介さんです↑
さっそく伐採の様子を見せていただけるとのこと。
師津雄さんから、「せっかくなので、だれかやってみませんか?」
すると、「はい!!やりたいです!!」と間髪入れずに返事が。。。
声の主はというと、八幡浜元気プロジェクトの市川和人さんです(^_^)
市川さん、チェーンソーを持つのは初めてとのこと(゜-゜)
師津雄さんから手ほどきを受け、慎重にチェーンソーを入れていきます。
一同に緊張が走ります!!
すると、少しずつ木が傾いていきます。
いーち…
にーの
さん!!倒れましたあ(^o^)丿
受講生からもおおっと拍手が沸き起こりました。
生で見ると迫力があります。
一本伐採しただけで、周りの木に光が届くようになるのが良くわかりました。
こうした地道な取り組みが木の成長、森の保全を支えているんですね(*^_^*)
さて、続いて枝の部分をきれいに取り除いていきます。
受講生も枝切りに挑戦☆
女の子も負けてませんよ!!よいしょ~っと(゜o゜)
やったー☆できたー☆この笑顔ですヽ(^o^)丿
みんなで道に散らばった枝をお片付け
幹は軽トラックに載せられるサイズに裁断します。
みんなで荷台に運びます。
全部でこれだけの量になりました。これから、木こり市場に出荷します(^_^)
木こり市場に到着です。
まずは木材を載せたまま軽トラックごと重量を測定します。
前輪と後輪を順に重量計に載せることで、全体の重量が測定できるそうです(^o^)
次に、出荷した木材の積み下ろしを行います。受講生も積極的に作業に加わっています!!
最後に、荷台が空になった軽トラックでもう一度重量測定です。
今回の出荷量は果たしてどのくらいになったのでしょうか?
☆答え☆ 250kg 出荷代金にして1800円くらいとのことでした~(^o^)
高本さんが手に持っているのは「木こり通帳」
木こり市場での出荷量(出荷代金)は、この「木こり通帳」で管理していくそうです。
女性陣からもデザインがかわいい♪と大好評でした(*^_^*)
木の伐採から、出荷まで、一連の流れを見せていただき、林業初心者の受講生にとっても非常にわかりやすい現地研修となりました。
各自、昼食を済ませて、午後からは高本さんによる課題提供とグループワークです。
ちなみにわたしは、小番食堂さんで小田名物「たらいうどん」をいただきました(*^^)v
それでは、午後からの講座レポートもお楽しみに~(*^。^*)
ひとまず、午前の部でした☆