「四国の田んぼから、こんにちはゲロ!臨時研究員の徳永ゲロっ!」
おっとっとっと。2日間連続で、動物にさせられました(@_@;)(誰に?)
さてさて、ブログの本題へ。
本日は、伊予市の木曽さんから情報提供がありました、伊豫國あじの郷通信 第4号「P@CKTTO!(ぱくっと)」の紹介をしたいと思います☆
(情報提供から、紹介までに少し時差があって、ごめんなさい。)
コレコレ!愛媛県内の方なら、見かけたことがあるかもしれません♪
このたび、愛媛県伊予市のおいしい情報を“パクっと”食べちゃう地域情報誌、P@CKTTO冬号が発行されました!
春夏秋冬に一冊ずつ発刊されています☆
今回の特集は、「伊予市の中華そば」!
伊予市の一味違う中華そばの特徴は、キャベツやモヤシなどの野菜のほか、豚バラ肉や鶏モツ、カマボコやチクワなどの練り製品など具材がたっぷり入っていることだそう(^O^)
今号では、「あっさり味」と「しっかり味」のお店を紹介しています~!
ページをめくるなかで、私が一番気になったのは・・・
「木になるキウイの気になるハナシ」のページ!!
(そりゃ、気になるわ!(笑))
愛媛県が、キウイフルーツ全国一の生産地だとは知っていましたが、なかでも伊予市は県内一なのですね☆
そして、ページの右上を見てもらうと、キウイの木もチラっと見えます。
このような実の成り方だったんですねっ(ー_ー)!!知りませんでした。。。
さらに、「キウイには、美肌効果や便秘の解消など・・・」!!
おっと、W研究員に「女子力ないなぁ~!」と言われた私には、必須フルーツですな<(`^´)>(ちょっと怒り気味ですよ!)
実は、このあいだ伊予市の方にキウイをもらったばかり。
リンゴと一緒にビニール袋に入れて、早く食べよ~っと(^O^)♪
(うまく宣伝できたかな?(笑))
他のページにも興味を持った方は、当センタ-にも冊子を置いていますし、伊予市内の主要公共施設や愛媛県内の金融機関各支店ほかで配布しているそうです☆
また、コチラからもPDFで見ることができますよ♪
ご覧あれ~~~(@^^)/~~~
「こんにちはぁ~~~!!!臨時研究員の徳永です~!!」
「ガウガウっ!」
おっとっとっと。アゴがはずれるところやった!
臨時研究員の徳永、カバちゃんになっちゃいました~~~(@_@;)
現在、愛媛県砥部町の「とべ動物園」で飼われております<(`^´)>
みんな遊びに来てね~~~っ(^O^)/ガウガウ
・・・っと、遅めの正月ボケは、これくらいにして(笑)
今日は、愛媛県社会福祉協議会の喜安さんに紹介していただきました、「地域応援セミナーちゅうよ」の内容を書きますっ(--〆)☆
このセミナーでは、愛媛県中予地方の市民の気づきと活動の広がりを目指しています!
「中予(ちゅうよ)」は、どこの地域を指すかというと・・・
(Wikipediaより)
地図でいう、赤色と茶色の地域です☆
すなわち・・・松山市・伊予市・東温市・久万高原町・松前町・砥部町ですネ。
今回のセミナーでは、これらの地域から多くの活動団体が協力して、開催されます!
まさに、「手をつなぎあう(協働)」ですねっ(ー_ー)!!
(主催団体は、チラシを参照。)
ということで、セミナー参加対象者も幅広いです!
NPO、ボランティア・市民活動、学校、企業、行政などそれぞれの関係者から募っています。
少しでも興味のある方は、是非、参加してみてくださいっ(^O^)/
会の前半では、つなプロ気仙沼代表川崎克寛氏による講演「東日本大震災で見えた地域課題と市民のチカラ」があります。
後半は、4分科会に分かれて、関心の高いことの学びを深めることができます。
詳しくは、チラシに書いてありますので、ご覧ください♪
このセミナーでは、たくさんの方の参加を募っているようです☆
当センターからも何人かお邪魔しますね~ヽ(^o^)丿
こんにちは!
右も左も後も「アイテム:風邪」を持っている戦士たちに囲まれている臨時研究員の徳永です(--〆)
(誰か、「武器:マスク」をください・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/☆)
さて、元気な私は今日もブログ更新。
今日は、当センターでも関わらせていただいている、えひめ地域づくり研究会議も主催する地域ミニフォーラムの紹介をします!
近年、愛媛県、高知県では次々に高速道路が開通しています(^o^)
愛媛と高知のちょうど境にある【松野町】では、移動がしやすくなったこの機会を活かして、愛媛県だけでなく高知県とも、それぞれの地域同士と手を取り合っていきたいそうです!
地域が後退していくなか、一方では、便利な道によって“連携”や”交流”が広がりやすくなっています。
実際に、高速道路開通によって、四万十川(高知)と松野(愛媛)の道の駅の連携がみられ、賑わいました☆(高知新聞より)
こういった広域的な移動が可能となっている今、地域同士の”つながり”を持ちやすくなったことで、それぞれの地域の将来に希望が見えてくるのではないでしょうか。
ミニフォーラムは、せっかくですので松野町で開催いたします(*^_^*)
「森の国まつの」も堪能してみてください♪
地域ミニフォーラム「今後の予土交流・連携をますます活性化するために」
~高速道路の開通を機会に”これから”を考える~
【日時】
平成25年1月26日(土) 13:30~
【場所】
松野町 町民センター 2F
【日程】
(進行)井上 靖(滑床を愛する会 事務局)
13:30 開演あいさつ
13:40 講演 米田誠司氏(愛媛大学法文学部総合政策学科 講師)
14:50 休憩
15:10 パネルディスカッション
コーディネーター 米田誠司氏
パネリスト
田辺 篤史(四万十川の駅カヌー館 館長)
酒井 菜穂(西土佐商工会 事務局長)
山崎 匡(NPO松野まちづくり青年会議 理事長)
奥野 要助(フォレストキャニオン インストラクター)
高山 剛(森の国戦国絵巻のまちづくりプロジェクト 事務局)
閉会あいさつ
16:30ごろ終了
【主催】NPO松野まちづくり青年会議、えひめ地域づくり研究会議
余談・・・!
2012年3月 宇和島市まで高速道開通
「南予いやし博」の開催
2012年12月 中土佐~四万十町中央ICが開通
「松野町」の最寄ICは「三間IC」です。
こんにちは、臨時研究員の徳永です(*^_^*)
今日は、Facebookで地域の情報発信を始めた団体をご紹介します☆
Facebookをされていない方でも、見ることができるページですので、ブログで紹介させてもらいまっす(^O^)/
その名も、「久万高原お宝発掘プロジェクト くまいすたー」です!!!
ページは、このような感じで見ることができますっ(^◇^)
けど、
・ ・ ・ く ・ ま ・ い ・ す ・ た ・ ~ ・ ? ? ?
て何!?
と思われた方が多いと思います♪
「くまいすたー」とは、色んな意味を込めて名付けたそうですヽ(^o^)丿
一. 久万高原の「くま」から取った「くまいすたー」なり。
一. 久万高原の「マイスター」を紹介するということで、「くまいすたー」なり。
一. 久万高原の「スター」を探すということで、「くまいすたー」なり。
新しく設立したFacebookページで、「久万高原で見つけた、観光・グルメ・イベントなど旬な情報や、その道のマイスターを”くまなく”紹介する!」ということですね☆
久万高原のマイスターといえば、山歩きのガイドや、美術館の学芸員、レストランのオーナーなど。まだ始めたばかりですので、これから紹介してくれるようですよ(*^^)
そして、「久万高原お宝発掘プロジェクト」とは、久万高原町の観光資源を組み合わせた新しい着地型旅行商品の造成を通して、まちを元気にするための事業だそうです!
まずは、Facebookなどの親しみやすいツールを利用して、地域を元気にしていくことを頑張っています♪
Facebookを利用している人も、していない人も、
インターネット検索 「Facebook くまいすたー」
で情報を見ることができます☆
久万高原町のイメージキャラクター”ゆりぼう”が写真とともに、分かりやすく地域の魅力を発信してくれていますヨ!
地域のお宝、チェックしてみてください(@^^)/~~~
「舞たうんvol.115が、完成しました~~~☆\(゜0\)(/0゜)/★」
こんにちは~!臨時研究員の徳永デス(^O^)/
今日は、写真の渡部研究員が発刊を担当した「舞たうんvol.115」の紹介をしたいと思います♪
年に4回発刊している、”まちづくり”をテーマにした今回の舞たうんは、「地域に根ざしたスポーツクラブ」です(^◇^)
いやぁ~。
渡部研究員が、紆余曲折を経て作成し、たどりついたこの冊子っ!!
作成中は、「うぉ~~~!」という声も聞こえたりしましたが(笑)、無事に出来て良かったですね☆
冒頭の写真は、涼しい顔をして舞たうんを持っていますが、内心は、きっと舞たうんを抱きしめていると思いますよーっ!(*~Å~)
今回のテーマを選んだ思いを、舞たうんの渡部研究員の言葉から引用したいと思いますっ( ^^) _旦
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スポーツの持つ力は多面的であり、「健康」「交流」「団結」「生きがい」「挑戦」など様々だ。近年のオリンピック、ワールドカップ及びWBCに代表される世界規模の大会では、ナショナリズムや選手をリスペクトし応援する国民の姿に、スポーツの持つ力を感じた。情報通信の発達によりリアルタイムに情報を得ることが可能となったことに加え、Jリーグ、bjリーグ、野球の独立リーグ等に代表される地域に根ざしたプロクラブの設立により、大都市だけではなく日本各地で、選手と触れ合う機会も増え「応援するスポーツ」「支えるスポーツ」が身近になり、スポーツへの参加の形が広がったことが大きい。
地域のスポーツクラブにおいては、「する」「応援する」「支える」という要素をより身近に感じることができ、「地域への愛着」や「地域で育てた選手を応援する気持ち」等が自然発生しており、さらに「地域を元気に」したり「世代間交流」に貢献しているケースもある。また、古くから地域の持つ「資源」「素材」を上手く活用することにより「おらがまちのスポーツ」として親しまれ、特色ある取り組みを行っているスポーツクラブもある。
今回はスポーツを通じて、コミュニティ形成や青少年育成等様々な形で地域に貢献するスポーツクラブを紹介し、地域課題解決や地域を元気にする方策としてのスポーツの可能性について考えたいと思う。
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スポーツが好きで、得意な人はもちろんですが、スポーツに関心が低い方でも、読みやすくなっています(^O^)/
中身は、このような感じです♪
冊子の冒頭では、スポーツジャーナリストの二宮清純氏(愛媛県出身)に書いていただきました!
ぜひ、1ページ目の”アングル”から読み進めてください♪
それと、よくよく見てみると、、、私の名前もっ!(*^_^*)テレ
ちゃっかり紹介★(笑)
私のページも含めて(笑)、是非、読んで下さぁ~~~い(^◇^)♪
欲しい方が、おられましたらセンターにご連絡下さいませ!
ECPR:089-926-2200