研究員ブログ

街道灯篭祭りin愛南

「南伊予みち風景会議」が各地の地域づくり団体と協力して行っている街道灯篭祭りが今年も行われています。

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そのうち、昨年度の当センターアシスト事業の助成団体だった「街道灯篭祭りin愛南実行委員会」の代表者である兵頭さんより、今年もやるのでぜひ告知をという熱烈な(?)ラブコールがありましたのでご紹介いたします。

この街道灯篭祭りは、宇和島管内と高知県幡多地域で行われているライトアップ事業で、各地で行われている「灯篭をともすイベント」を同じ冠を打って地域連携して行おうというイベントで、昨年の様子は当センターの研究員ブログでご紹介していますので、それぞれ参照してみてください。

さて、今年の愛南会場の灯篭祭りの日程などは以下のとおりです。今年も昨年と同様に3か所で行う予定だそうです。どの会場も趣のあるところばかりですので近隣の方のぞいてみてはいかがでしょうか?

1.酒蔵の道をゆく
○と き:7月12日(土) 18時点灯
○ところ:小西酒造場周辺、蓮乗寺川沿い

2.海街道をゆく
○と き:8月23日(土)
○ところ:南レク御荘公園周辺、僧都川河口付近

3.山街道をゆく
○と き:10月11日(土)
○ところ:山出憩いの里温泉周辺

<お問い合わせ先>
街道灯篭祭り愛南実行委員会(担当 兵頭)
TEL&FAX:0895-73-2288
〒798-4131 愛南町城辺甲1976
地域交流センター プラザじょうへん 内

(文責 まちづくり活動部門 研究員 谷本英樹)

MICのアンテナショップ

7月1日(火)に正式オープンとなった南宇和郡愛南町の道の駅「みしょうMIC」の常設店を見学してきました。

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この常設店(アンテナショップ)は、松山市湊町5丁目のまつちかタウンにオープンしたもので、以前は宇和島管内の「道の駅」の合同店舗だったところで、このたび愛南町のMICのアンテナショップとしてリニューアルされたといったところでしょうか。

見学したこの日も、愛南町から送られてくる新鮮な海産物や野菜、果物を買い求める人たちが多く見受けられ、かなりの盛況ぶりでした。特にお総菜が安いのが魅力的。単身者の方にはいいかもしれませんね。

昨年オープンした久万高原町のアンテナショップ「キラリ☆久万高原」と言い、やはり松山という県内最大の消費地は魅力的なマーケットといったところでしょうか。

新聞報道を見ていると、いずれは「松山の生産者とも連携をも視野に(愛媛新聞より)」ということでしたので、地域連携の動きにもつながりそうです。

(文責 まちづくり活動部門 研究員 谷本英樹)

お寺でカフェ!?

愛知県名古屋市の名古屋駅からほど近い那古野町というところに、円頓寺商店街という商店街があります。

この商店街は、かつては市電なども通っていて名古屋でも有数の活況を呈していたところだったそうですが、モータリゼーション化の波がおしよせ、市電も廃線となって四車線の道路ができ、そのうえには高速道路ができるなど、人の流れがかわり、街の風景もかなり変貌してきました。

そんな円頓寺界隈の中に、「町づくり」×「ロハス」×「和」というコンセプトで、「i-cafe」と呼ばれる、ちょっと変わった「カフェ」があります。

このカフェの大きな特徴は「お寺の敷地内にある住宅を改装してつくられていること」。かつて、お寺といえば宗教施設ではありましたが、その一方でその地域コミュニティの中核施設でもありました。いうなれば「サロン」のようなものでしょう。

そんなコミュニティ施設であったお寺を、現代的により「粋=スタイリッシュ」なサロンにしたのが、この「寺カフェ」といった位置づけでしょうか。

この寺カフェ「i-cafe」では、通常の喫茶や軽食を味わうこと以外にも、さまざまなことが行われています。たとえば精進料理教室であったり、仏教経典の解説、キャンドルライトによるハープの演奏会、などなど。 しかも出される料理食材はすべて有機農法の野菜を使用している「オーガニックカフェ」でもあります。

さて、洞爺湖サミットがいよいよ7月7日から開催されます。環境がテーマといわれているこのサミットですが、「LOHASと地域づくり」について考えるよい機会といえるのではないでしょうか。

※LOHASとは、「Lifestyles Of Health And Sustainability」(健康と持続可能性の(若しくはこれを重視する)ライフスタイル)の略。健康や環境問題に関心の高い人々のライフスタイルを営利活動に結びつけるために生み出されたビジネス用語。

(文責 まちづくり活動部門 研究員 谷本英樹)

かがり火に・・・

リゾート通信社さんが出されている地域づくり情報誌「かがり火124号」に、当センターとも関係の深い上島町の兼頭一司さんが寄稿されていました。

兼頭さんは財団法人松下政経塾の第26期生にあたり、以前、当センターでインターンをした経験があります。

この春から上島町(弓削島)に移住してコミュニティビジネスを起こしながら地域づくり活動を行おうとされており、当センター発行の情報誌「舞たうん96号」にも寄稿していただきましたものを、より深くつっこんだ内容に仕上がっているようです。

兼頭さんの文章を見ていると、「まちづくりは人づくり」とはよくいいますが、つくづく「人の出逢い」こそがまちづくり、まちおこしの原点にあるんだなあとあらためて感じました。

さて、そんな「地域づくり人」に出会える絶好のチャンスが今年の愛媛にはあるんです。そうです。11月に行われる「地域づくり団体全国研修交流会」です。その一か月前には全国町並みゼミが西予市で行われます。

まちづくりの全国大会が2か月連続で愛媛県で行われるということは、おそらく今後においても事例がないことでしょう。そんな大会に参加しない手はございません。ぜひ、愛媛の地で地域づくりの知恵と情熱をぶつけあいましょう。

(文責 まちづくり活動部門 研究員 谷本英樹)

削りかまぼこ

今日は八幡浜市の特産品のお話です。    

みなさんは「削りかまぼこ」というものをご存知でしょうか?
削りかまぼことは、かまぼこを乾燥させて薄くスライスしたもので、お吸い物やふりかけ、はたまたおつまみとしても愛用されています。

最近、お弁当の具をつかってアンパンマンやミッキーなどのキャラクターをかたどる「キャラクター弁当(略して「キャラ弁」)」が流行しているそうですが、そのキャラクター弁当づくりの重要アイテムとして、この「削りかまぼこ」がひそかに注目されているそうです。

ちなみに、キャラ弁のサイトはこちらを参照していただけたらなんとなくイメージは伝わるかと。

なお、6月19日(木)放送の「秘密のケンミンSHOW(読売テレビ系列)」という番組でも「削りかまぼこ」が紹介されるそうです。

さて、そんなキャラ弁ブームに乗っかってということではないのでしょうが、八幡浜市の物産協会さんでは「削りかまぼこ」をつかったお弁当コンテストを実施いたします。

応募の決まりは八幡浜市物産協会の加盟店で削りかまぼこを購入すること。購入してお弁当をつくって写真を送れば応募完了です。応募の仕方はこちらのサイトをご覧ください。

昔のお弁当芸術の代名詞といえば「タコウインナー」くらいでしたが、今では「お弁当」もある意味において「アート」の時代になったのですね。このあたりに時代のギャップを感じます…。

(文責 まちづくり活動部門 研究員 谷本英樹)