追加募集のお知らせ

平成20年11月14日・15日(13日に前夜祭も開催)にかけて、「第26回地域づくり団体全国研修交流会愛媛大会(以下、愛媛大会)」が、全体会を宇和島市において、分科会を県内15会場において開催されます。

この大会は、全国の地域づくりに携わる関係者が一堂に会して研修や交流を図る大会で、地域づくり団体全国協議会(事務局:財団法人地域活性化センター)と地元の実行委員会(事務局:財団法人えひめ地域政策研究センター)が主催して毎年1回開催しています。

実行委員会事務局では、9月16日(火)まで愛媛大会の参加者を募集していましたが、一部の分科会において空きがあることもあり、より多くの方と研修交流を図る場になればと「定員に達していない分科会」に限って追加募集を行うことになりました。

つきましては、愛媛大会実行委員会のホームページにおいて、愛媛大会の追加募集用のチラシのPDFデータも公開していますのでご覧ください。
参加申込書も追加募集用のチラシからあわせてダウンロードできますが、参加申込はインターネット上ではできませんのであらかじめご了承ください。

この大会は、地域づくり団体や行政関係者でなくても、地域づくりやまちおこしに興味のある方でしたらどなたでも参加できますので、多数の参加をお待ちしております。 参加申込に関する詳しい情報は実行委員会ホームページをご参照ください。

なお、追加募集については定員になり次第、随時募集受け付けを終了させていただきますので、お早めにお申し込みください。

第 26 回地域づくり団体全国研修交流会愛媛大会実行委員会
ホームページアドレス
http://www.ecpr.or.jp/taikai

(財団法人えひめ地域政策研究センターからのお知らせ)

お接待の現場

9月19日(金)に、今治市玉川町にある仙遊寺で行われたお接待の現場に行ってきました。この日、お接待を行ったのは地元の地域づくりグループの「源流」のみなさんです。

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この日は雨の中での「お接待」でしたが、多数の参拝者に対して「おまんじゅう」と「お茶」のお接待をしていましたが、この日はちょうどNHKのロケが行われていて、卓球選手の四元奈緒美さんも参拝され、お接待を受けておられました。

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この源流のみなさんは、この「お接待」とともに里山の整備と間伐、竹林の整備も行い、竹丹や木炭、竹酢液を生産したり、間伐材をつかった看板設置などもしながら、お接待の日にあわせて製品を販売するなど、遍路文化の伝承と地域づくりをテーマにした取り組みをおり、今年度の当センターのまちづくり活動アシスト事業にも採択されています。

(文責 まちづくり活動部門 研究員 谷本英樹)

八幡浜スマイルプロジェクト

八幡浜の若者たちによるまちおこしグループであるYGPのみなさんは、清掃活動にはじまり、これまでさまざまなプロジェクトをしかけ、「地域おこし」の風をおこそうとしていますが、今度はその第3弾といたしまして「八幡浜スマイルプロジェクト」を始動いたしました。

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このプロジェクトは、八幡浜の元気人(輝いている人・こだわりを持っている人・夢中になっている人・頑張っている人など)の紹介を通して、八幡浜の地域資源を掘り起こしていくプロジェクトです。

元気人のスマイル(輝き)を街のスマイル(輝き)へ!情報誌発行を通じて、住民を含めたたくさんの人に「八幡浜を再発見」してもらうことを目指しています。

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で、具体的にどんなことをしていくかですが、まずは地域資源を発掘する必要がありますので、10月に「オチャップ」と呼ばれる「お茶をしながら八幡浜について語るワークショップ」を開催し、現在、そのメンバーを広く募集していますので、くわしくはYGPのブログをご覧ください。

そして、その「オチャップ」の中から八幡浜の良い所や悪いところを出し合い、参加者で八幡浜に眠る地域資源を掘り起こし作業を行っています。

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そして、掘り起こし作業ができたら、いよいよ11月より情報誌の編集作業に入っていきますが、これまた市民巻き込み型にするため、YGPメンバーの10人のほか、公募で学生と一般で合計5名を募集をしているところが大きな特徴でしょうか。

なお、この八幡浜スマイルプロジェクトは、当センターの今年度の「まちづくり活動アシスト事業」で助成事業になっています。どんな「まちづくり情報誌」ができあがるのか、楽しみですね。

(文責 まちづくり活動部門 研究員 谷本英樹)

地域づくり人養成講座(第4回)

地域づくり人養成講座の第4回目が9月12日・13日の両日、大洲市河辺地区で行われました。今回のテーマは「観光・交流」ということで、大洲まちなか再生館の河野さんや昨年度の養成講座の受講生の佐々木さんが現地スタッフとなって受講生の受け入れをしていただきました。

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今回は体験学習ということで、最初は集合場所の河辺ふるさとの宿から2班にわかれて「菊池道場(きゅうりの収穫体験)」と「稲田道場(トマトの収穫体験)」を体験しました。

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私はトマトの収穫体験を行いましたが、これがなかなか楽しく、みなさんせっせと収穫作業を行っていました。しかしながらも、それまでつくられた労苦があったのにもかかわらず、収穫するという一番おいしいところだけをやるのにはいささかの申し訳なさが同居しましたが、それでも稲田さんの説明を聞きながら、ひさしぶりに(?)すがすがしい汗をかいたように思います。

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午後からは専門講師の河野さんから河辺の取り組みについて教えていただき、恒例のグループワーク。今回は講師の前田先生が設定したテーマがかなり難解なこともあり受講生のみなさんも苦労されていたようです。

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その後、入門道場として受講生みなさんが、夕食につかう竹箸と竹器をつくり、オフライン交流会を行いました。

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今回の講座は年に1回行われる恒例の宿泊研修であり、受講生のみなさんは夜を徹して地域づくりについて語り合っていたようです。

次回の講座は、10月27日(月)に新居浜市で「協働」をテーマにした講座を開催します。受講生のみなさん、いよいよこれが最後の現地研修ですのでふるってご参加ください。

(文責 まちづくり活動部門 研究員 谷本英樹)

地域リレーフォーラム「シネマ上映会&講演会」の開催

「集落を消滅させないために、今!
   ~いわゆる限界集落って本当に限界??~」

声高々に叫ばれるいわゆる“限界集落”問題。集団離村した寒川村のドキュメントを見ながら、効率的とか合理的とか呼ばれるものの危うさを考える。

また、地域色豊かな県内3地域での開催により、固有の農山漁村の豊かな生活、懐の深い人間関係を持続可能なものにするため具体的に何をしなければならないかを模索してみたい。

このリレーフォーラムへの参加を希望される方は、センターからのお知らせのページにあります申込書(Excelファイル)にご記入の上、当センターまでお申込ください。

<日時及び場所>
①平成20年9月28日 13:30~ 久万高原町「産業文化会館」
②平成20年9月29日 18:20~ 愛南町柏 「DE・あ・い・21」
③平成20年9月30日 18:00~ 伊方町三崎「三崎公民館」

<参加費>
1,000円

主 催 : えひめ地域づくり研究会議
共 催 : 財団法人えひめ地域政策研究センター
後 援 : 久万高原町、愛南町、伊方町、愛媛新聞社

(財団法人えひめ地域政策研究センターからのお知らせ)