山口ゼミ山登り!!!!!~寒風山編~

こんにちは!愛媛大学地域コース山口ゼミ二回生の松本裕貴です。
私たち山口ゼミは毎年の恒例行事として登山を行っていて、今回は愛媛県と高知県にまたがり、四国百名山」に選定されている『寒風山』にて山登りを行いました。
自分にとって登山は今回が初めてであり、この登山を通してたくさんの体験ができました。まず一つめは服装の気づきです。山登りが初めてということで自分なりの装備で登山に臨みましたが、山中は自分が思っていたよりはるかに寒かったことが印象に残っています。自分が想定していた装備は秋に着るくらいの厚さの服でとても山を登るような服装ではなかったことに気づき、山の厳しさを知るとともに今回の反省を次回の登山に生かしたいと思いました。
次に山頂に行くのを断念し、山頂で食べるはずだったみんなで持ち寄ったお昼ご飯を途中で食べたことです。本当は山頂でひとり一品のおかずを持ち寄り食べる予定でしたが、時間の都合上山頂にたどり着くことを途中で断念せざるを得なくなりました。
今回のこれらの体験を通して私が思ったことは登頂を断念した今年のゼミ登山、その経験はこれからの山口ゼミの糧になるはずです。本当に大切なのは登山で山頂にたどり着くことではなく、何が起きてもその経験からどう成長するかということです。それこそがゼミ登山の本当の意味だと思います。
最後に余談ではありますが、今回の記事を書きました私松本裕貴は寝坊により登山には参加できておりませんが、次回の登山におきましては大活躍をする予定ですのでご期待ください。

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山口ゼミ「松丸ぽっぽ話コーナーに出演!」

愛媛大学法文学部総合政策学科 山口ゼミ2回生の松本芽衣です。

私たち山口ゼミは、10月4日(土)にJR松丸駅で行われたぽっぽ音楽祭にて

松丸ぽっぽ話コーナーに出演させていただきました!!

というのは、

愛媛大学法文学部総合政策学科の地域コース・観光まちづくりコースにある4つのゼミで

JR四国さんの元「よどせん探検隊!」を結成し、

予土線やその周辺の魅力を私たちの目線から見つめなおして

旅行プランを作成したのです。

 

そしてそして!

私たち山口ゼミは、ぽっぽ音楽祭が行われた松野町が担当のエリア内であったため、

松丸ぽっぽ話コーナー出演という機会を得て

松野町の魅力について発表させていただいたのです。

 

では、発表時に用いた写真をいくつかご紹介します(^o^)/

まずはこちら…

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これは真土駅の近くをサイクリングしている写真です

田園風景のど真ん中を勢いよく駆け抜けるのはとっても気持ちがよく、

ゼミ仲間の平野愛奈ちゃんは「風になったみたい!」と目を輝かせていました

 

続いて、台風によって壊れてしまった沈下橋の写真です

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写真の右下に、流された橋の一部が確認できます

自然の脅威を目で見て実感できるこの沈下橋が

修理されることなくこのままであってほしいなと思います

 

 

次に、こちら…

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手前にゼミ仲間の堀筋くん、奥には列車の線路があります

列車が通ると、堀筋君が列車を食べているような写真が撮れるというわけです

このような電車を食べられる撮影スポットは他にもあると思うので

これを題材にフォトコンテストを開催するのもいいかも!という案がでました

 

最後に、こちら!

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私たちが吉野生駅に着いた15時に

ラジオ体操の音楽が流れてきたので、頭にはてなマークをたくさん浮かべたまま

みんなで体操をしました

毎日15時に必ずラジオ体操の音楽が流れるというのは本当に驚きでした

個人的に1番印象深かった出来事です。

 

松丸ぽっぽ話コーナーについての報告は以上です。

先ほども出てきた「よどせん探検隊」

気になる方はこちらをご覧ください↓

http://www.jr-shikoku.co.jp/yodosentankentai/

 

 

 

 

 

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山口ゼミ「高松丸亀町商店街フィールドワーク」

愛媛大学観光まちづくりコース山口ゼミ三回生の井手口倫子と申します。
1ヶ月前の話で申し訳ございませんが、今回が8月27日に行った香川県高松市にある高松丸亀町商店街のフィールドワークについてご紹介します。
「いやいやちょっと待て、このブログのタイトルは『ハッケン! ボクらのまち!』なのになぜ香川県? 愛媛県の紹介は?」とお思いのそこのあなた、地元の良さは他の地域を見て初めて気付くこともあるし、先進事例を自分たちの地域に還元してより良いまちづくりに繋げることができるんですよ。
という言い訳をしたところで早速ご紹介いたします。

香川県高松市の高松丸亀町商店街は、商店街を研究している人なら聞いたことがないほど有名な商店街です。空き店舗対策をはじめ、商店街の問題を解決した成功事例として取り上げられることがあります。
商店街を研究している我がゼミも無視できません。高速道路を飛ばして早3時間、商店街の経営する駐車場に車を停めていざ商店街へ!

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商店…街…?

写真 2 写真 2

アーケード内はエスカレーターや渡り廊下があって、なんだかショッピングモールのような様相です。
早速、再開発について高松丸亀町商店街振興組合の方にお話を伺いました。

商人ならいつかは高松丸亀町商店街へ行きたい。そんな風に言われていたのはいつのことだったのでしょうか。中心市街地では地価が高騰し、郊外では大型店が乱立し、全国の商店街は時代とともに廃れつつありました。1988年、高松丸亀町商店街は開町400年を迎え、盛大な400年祭が行いました。まだまだ盛況している商店街ではありましたが、当時の振興組合の理事長さんは商店街の店主たちに「100年先までこの賑わいが続き、500年祭を迎えられるだろうか」と疑問を投げかけたそうです。商店街の若者たちは立ち上がりました。

「自分たちの商店街を、商人が店を出したくなるものにしよう」
そして何年にも渡る再開発が行われ始めたのです。
高松丸亀町商店街のまちづくりのポイントは3つあります。1つは商店街内に土地や空き店舗を持ちながらも郊外に住む人から、新規出店を考える人への土地の貸出を容易にするための所有と経営の分離です。2つ目は人々が住みやすい商店街を目指したテナントミックス、3つ目は必要なものを必要な時に必要な場所へ店舗を入れ替えられるような一括運営管理です。
ところで、全国の商店街の衰退の原因の一つに、モータリゼーションの進展が挙げられます。商店街は自動車の侵入が禁止であったり、周囲に駐車場の数が少ないです。しかし、高松丸亀町商店街には、小手街の経営する駐車場があります。また、高齢者の足の確保のため、まちバスを運営しています。
写真 3
今、高松丸亀町商店街にはベビーカーを押す家族連れの姿が見受けられます。ガラス張りのアーケードからは自然な光が取り入れられ、その下ではイベントが行われ多くの人々が集います。
写真 1 写真 4
しかし若者の姿は依然少なく、まだ再開発の行われていない街区もあります。今後、高松丸亀町商店街がどのように変化していくか楽しみですね。
以上、高松丸亀町商店街の紹介でした。
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山口ゼミin今治商店街

こんにちは。 今回初めて書かせて頂きます。愛媛大学法文学部総合政策学科 山口ゼミ2回生の井手口倫子です。宜しくお願い致します。

11月6日(水)、ゼミを引率する先生と山口ゼミ2回生の合計7名で今治商店街へフィールドワークに行ってきました。

商店街に入ってみると…

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人通りが少ないですね。来街者の減少と共に増加する空店舗…。このような中、商店街に活気を取り戻そうと活動を行っている今治市役所や商店街協同組合、女性部会「今治商店街おかみさん会」を訪ねました。

本日はこちらでお話を伺えるということで、ほんからどんどんへと向かいます。

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ちなみに、このほんからどんどんは街の中心を盛り上げようという思いからつくられたそうです。今年の12月で3周年を迎えるそうですよ。
それでは店内の様子は…

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ご飯どころ!
こちらではB-1グランプリで受賞した焼豚卵飯をはじめとした食事ができます。

他にも、生鮮食品や、

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ゆるキャラ好き必見!ゆるキャラグランプリで一躍有名になったバリィさんグッズも販売されています。バリィさんグッズの新作がいの一番に入荷されるそうです。

ほんからどんどんには休憩スペースがあり、私たちはそこでお話を伺いました。

まずはおかみさん会ですが、外観を良くしようと商店街に飾り付けを行ったりしているようです。時期が時期なので写真はありませんが、12月にはクリスマス、3月にはひな祭りなど、季節ごとの飾りつけもしています。

商店街に植えられている木の根元を覗いて見るとおかみさん会の名前が…

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他にも、空店舗を利用して、一般の方にシャッターアートを公募したり、

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祭りの時に茶屋やフリーマーケットを行ったり、地元住民によるストリートライブを企画したりしています。

そんなおかみさん会の目標は、「若者が帰ってきてくれるまちづくり」です。地元がどんなに好きであっても、仕事がなければ人は出て行かざるをえません。

続いて、今治商店街の理事長さんからお話を伺いました。
商店街のお客さんは普段、若者が少なく、近隣の老人が多いです。この日私たちが訪れたほんからどんどんは、近隣に住む老人のような買い物弱者対策になっているそうです。空店舗が多く、食料品を扱うお店も周辺にないとなると、車に乗れないような人たちは困りますからね…。
さて、具体的に資料を見せてもらうと、ピーク時には300を超えるお店が営業していましたが、今では約160件にまで減少…。ここ数年は空店舗も取り壊されて駐車場になったりしているようです。

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まるで救いようがなくも見えますが、そんなことはありません。というのも、商店街にはイベントがあれば多くの人が訪れ、今年の土曜夜市では1万人を超える来場者がいました。えびす祭は約9万5千人が訪れます。さらに、この今治商店街はJR今治駅に近く、周辺には銀行や病院も多いです。こういった要因を鑑みて、理事長さんは今後の居住人口が増えることを予想しています。便利なまちにしたいとおっしゃっていました。

お話も終え、店内を物色する私たち…そこになんと、

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大量の半額シール!! これは1人暮らしの身としては有り難い、ぜひ買って帰りたい、しかしこの後にバイトがある私はあえなく撃沈いたしました。ほんからどんどんでは17時からお惣菜が半額になり、夕方からはこれを狙ったお客さんが増えるそうです。消費者としては有り難いことですね。

一見、寂れている商店街。衰退する商店街は少なくありませんが、そこで商売をして生きている人や、そこを頼りに生きている人もいます。行動を起こさなければ状況は変わらないでしょう。しかし今治商店街は諦観するのではなく、目標を持って取り組みが行っています。
今回、ゼミの課題2回生だけでのフィールドワークは初めてでした。商店街について興味を持つ学生も少なくないので、今後ともただ寂れゆく商店街だと通り過ぎるのではなく、その取り組みに目を向けていきたいです。

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宇都宮ゼミ「木村秋則氏講演会に行ってきました!」

こんにちは! 愛媛大学地域コース宇都宮ゼミ4回生の二宮です。 今回初めての投稿になります。よろしくお願いします! 10月14日ひめぎんホールで行われた、木村秋則さんの講演会に参加しました。

木村さんは「奇跡のりんご」という映画のモデルになられた方で、青森の津軽富士と呼ばれる岩木山のふもとで、不可能と誰もが思っていたりんごの自然栽培を10年の月日を費やし成功に導いた方です。この苦悩の10年間に「奇跡のりんご」が誕生するために必要であった、自然との向き合い方が詰め込まれていました。

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りんごは無殺虫剤による害虫被害率が90%以上にもなるため、他の青果と比較しても群を抜いて害虫被害率が高く、「りんごは農薬で育てる」といわれる程でした。木村さんのりんごも例外ではなく、自然栽培を始めた当初の数年間は虫が増え、りんごの木には葉がつかないようになり、実を付けるのを願うよりも、枯れないのを祈ることで、精一杯の状況だったそうです。

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しかし、ある時、山の中で見かけたどんぐりの木が、人の手を加えられない状態で青々と茂っている姿を見つけたことがきっかけとなり、自然の力を生かした栽培に方向転換します。

講演の中での印象的な言葉に、 「21世紀は壊した地球をきれいにして、次の世代につなげる時代だ。」という言葉がありました。自然栽培を行い、自然の生命力や、土の力強さを目の当たりにしてきたからこそ、その言葉には重みがあり、地球と向き合う時期にさしかかっていることを痛感しました。

地球をきれいに修復するためには、土地を利用し農産物を生み出す農業を見直すことも必要になってくると感じましたが、大半の人は生産側ではなく、消費側に位置していることから直接は生産に関われない環境であると思います。しかし、私たち消費者の選ぶ物が変われば生産も変わります。ただ買い物をするということではなく、その行為は自分の意思表示としての一票だと考え、人と環境、互いに健康的になれるための選択をしていきたいと感じました。

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山口ゼミプレゼンツ★石鎚山のヒミツ…!

愛媛大学法文学部総合政策学科 山口ゼミの3回生、やまうちなつみです(^o^)/

我がゼミ生は10/18(金)に西日本最高峰である石鎚山に登って来ました!






山口ゼミでは11人の学生を率いるデキル!?男、山口先生の
学校の勉強だけでは分からないことがある!
自然とふれあうこと・日常とは少し違う世界に触れることで分かることがある!

という学生想いのありがたいお考えのもと、年1回は登山に出かけています。
…先生が山を愛する男ということもありますが、、、(=ω=)


今回は石鎚登山の模様と、きっとみなさん知らないであろう石鎚山のヒミツをお届けします♪





では、行ってきま~~す♪♪




楽しく登ります。山でのマナーは守りましょう。




思ったより疲れます。ハァハァ




下の方の紅葉はまだのようです…(´・ω・`)




このあとも道のりはまだまだ続きます…-

約3時間てくてくと歩き続けると…-



頂 上 で す !(゜∀゜)







みんなで持ち寄ったお弁当を食べて、
ジャスミンティーを飲み、一息。
※ゴミは持って帰りましょう!




ところで。

石鎚山頂には「頂上山荘」という民間の山小屋(休憩や宿泊が出来る所)があります。
ここでは必要な物資を年に1回、ヘリコプターで運んでいます。
ヘリコプターを飛ばすのにはコストがかかるので、その他に必要なものが出来た場合は
週に何十キロもの荷物を背負って、歩いて荷物を頂上まで運んでいるそうです。


体力が無く、荷物の殆どを同じゼミ生にや先生に持っていただき
ほぼ手ぶら状態にも関わらずへろへろ死にものぐるいで登ってきたやまうちには
ぜっっっっったいにむずかしいお仕事です…。


そうやって手間と労力をかけて運ばれてきた物資ですが…
みなさんが自動販売機で150円で簡単にゲットしている500mlのペットボトル飲料

これ いくら だと思いますか???



( シンキングタイム… )













正解は…!



はい、450円です~。
ヒミツというのはこれのことです。
これを高いと思いますか?それとも安いと思いますか?

特別な環境での流通を感じることが出来た石鎚登山でした。


みなさんも石鎚山、登ってみてくださいね~。
西日本最高峰、登らなきゃ損かも!




ちなみに、降りるのに2時間くらいかかります~。



さらに、ちなみに、、筋肉痛は3日間ひきずります~。



ぱたり…






以上、山口ゼミ生、山内菜摘がおおくりました。

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宇都宮ゼミ「越裏門・寺川地区第2回調査に行ってきました!」

初めまして。愛媛大学法文学部・宇都宮ゼミ2回生の梅本葉月です。
今回初めて投稿します。これからよろしくお願いします。

さて、私は、10月11日~12日に越裏門・寺川地区に2回目の調査に行きました。
これは高知大学の岩佐ゼミとの合同調査で、ゼミとしては2回目ですが、私も一緒に行った先輩も初めての訪問でした。

越裏門・寺川地区は高知県のいの町にある山間集落です。
西条市から細くくねくねとした道を1時間半ほど走ったところにあります。

1日目は、デイサービスの方にお話を伺ったり、新郷土館や本川揚水発電所に案内していただいたりしました。
揚水発電所では地下の発電施設(工事中でしたが)にも連れて行っていただき、貴重な体験をしました。

 

 

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夜は地元の方々が持ち寄りで地域の料理を作ってきてくださり、会話を楽しみながらいただきました。
私は、役場の方がおっしゃっていた「本川じゃがいも」が食べられるのを楽しみにしていました。
実際に食べてみると、とてもおいしかったです。

本川じゃがいもとは、この地域でしか取れないじゃがいもで、小さくて味が凝縮されているのが特徴です。

また、地域の方が取ってきてくださった天然のマイタケが絶品でした!
私は実はきのこが苦手なのですが、肉厚で味が濃くて、たくさん食べてしまいました。

他には山栗やとうもろこしなどを入れて釜で炊いた炊き込みご飯、ムカゴという実、「ちゃーて」と言うインドウウリの料理などをいただきました。

 

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2日目は、集落の戸別訪問を行いました。高知大学の先輩と、高知県庁の方で本川担当の方と行きました。
ワサビやインドウウリを作ったりうどんを打ったり、バスを使わず自分で車を運転して高知市や西条市に行ったりするそうで、86歳とは思えない元気なおじいちゃんでした。

 

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1日目、2日目とお話をうかがい、みなさんが口を揃えておっしゃるのが、「若者に来てほしいけれど、働き口がない」ということ。

でも、希望が全くないことはないと思います。
山も川も綺麗ですし、本川じゃがいもやインドウウリなど作物もあります。
これから勉強して、集落のこれからについて、一緒に考えていきたいです。

 

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最後まで読んでくださってありがとうございます。
宇都宮ゼミ2回生うめもとでした。

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うつのみや・ らぼ
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松山大学経済学部鈴木ゼミ~地域調査報告(伊方町編)~

はじめまして松山大学経済学部鈴木ゼミナールの苧坂暁胤です。

私達、鈴木ゼミでは、愛媛大学農学部の皆さんと協力して、高齢化・後継者難で衰退している農家の実態調査と支援の仕組みについて研究しています。その一環として、日本一長いと言われている“佐田岬半島”のみかん農家の実態調査と支援に取り組んでいます。

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8月12日に柑橘農家についてのアンケート調査を行いました。伊方町の柑橘農家12戸に協力していただきました。農家の方たちは、私たちの質問に丁寧に答えてくださり、伊方町の柑橘農家の現状が少しずつわかってきました。

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特に共通の回答として、

①   柑橘農業従事者の高齢化・後継者不足問題

②   上記に伴う耕作放棄地問題

③   市場の柑橘価格の不安定さ

④   現代人の柑橘類の食離れ

などです。

 

つまり、消費減少が柑橘農家の収益を減らし、それが後継者を減らし、かつ従事者の高齢化を進める一因ともなっているということでした。

これらの問題を解決するために私たちに何ができるのか?正直難しいところもありますが、小さなことからでも何かお役に立てるのであれば取り組んでいくことが大事だなと思いました。

 

なお、今年も11月にはみかんの収穫作業やサンテ掛け作業をして、高齢化した農家の応援をする予定です。これを私たちは「農家元気応援隊」と呼んでいます。お時間がある方、興味のある方はぜひとも参加お待ちしております。

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「フラメンコ曽根崎心中」内子座公演にスタッフとして参加しました!

人文学科観光まちづくりコース井口ゼミ2回生の宇根田茉歩です。よろしくお願いします。

10月5日・6日に開催された「フラメンコ曽根崎心中」内子座公演のスタッフとして、人文学科観光まちづくりコース1~4回生27人が参加しました。この活動は、内子町役場や様々な民間企業が連携し、フラメンコ曽根崎心中の舞台を内子町に誘致し、歴史ある内子座の舞台を活用していくこと、また観劇をきっかけに内子町の魅力を知ってもらう取り組みでもあります。私たちのコースは2011年の公演から連携しています。

参加して一番に感じたことは、「伝統」の可能性の広さです。実際の公演をスタッフとして見るまでは、なぜ内子座でフラメンコを演じるのか分かりませんでした。しかし今では、フラメンコの響き渡るタップ音や「曽根崎心中」の日本的な演出など、100年以上の伝統ある内子座だからこそ伝えられた感動があるのだと実感しました。古い建造物、特に伝統的な建造物は、上物を保存しなければならないため活用に限界があるのではないかと考えていましたが、こうして内子町役場や地域の方々、民間企業のスタッフの方々をはじめ、たくさんの人が公演を支えることによって、より一層建物の魅力が伝わるのだと考えが変わりました。その一端ではありますが、今回スタッフとして参加させていただき、歴史ある建物の保存と活用を考えるとても良い機会になりました。

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観光コース井口ゼミ
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宇都宮ゼミ「久万高原カフェプロジェクトに参加しました!」

こんにちは。総合政策学科観光まちづくりコース宇都宮ゼミ2回生の武石のぞみです。初めての投稿です!

9月27日に、宇都宮ゼミの2~4回生各2名ずつの計6人で、久万高原カフェプロジェクトのワークショップと映画鑑賞会に参加しました。このプロジェクトは、久万高原にある造林会社の空きガレージにコミュニティカフェをつくるというものです。私は8月にも、このプロジェクトにかかわる松山大学との合同勉強会で久万高原に行ったので、2回目の参加となりました。

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最初に、くじ引きで1グループ6人の計5グループをつくってワークショップをしました。私のグループには久万高原で林業をやっている方、子供たちに絵を教えているアーティストの方など様々な仕事をしている方々がいらっしゃいました。みなさん積極的にワークショップに参加してくださったので私にとっても、よい刺激になり勉強になりました。

ワークショップで自分の消費活動や久万高原の産物など身近なものについて考えたあとで、「幸せの経済学」というDVDを鑑賞しました。これは、このプロジェクトにもかかわっているカフェ「ブルーマーブル」のオーナーである藤山さんのおすすめのDVDでもあり、とても分かりやすくいろいろと考えさせられました。

前回行ったときは、空きガレージにはテーブルがまだ設置されていなかったのですが、今回はワークショップをガレージで行ったこともあり、テーブルが置かれていて、なんだかおしゃれな感じになっていました。ガレージにクラシックのような音楽ってあまり想像がつかないと思うかもしれませんが、木のぬくもりと音楽がうまく馴染んでいてなんだか落ち着く空間でした。

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最後に、二宮醸造さんが地域固有農産物の「おごろぴーなつ」を使った、「落花生がMISOなんです。」という試作品のアイスを食べました。このアイスは、落花生で仕込んだ味噌の味になっていて、甘すぎずあっさりとしていていくらでも食べられそうでした。ピーナッツバターが好きな人は好きだと思います。ちなみに、「おごろ」とは久万高原の方言で「もぐら」を意味していて、もぐらが落花生を食べてしまうことからきているそうです。

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私たちが松山に帰る頃には満天の星空で、流れ星を見ることもできました。自然豊かな久万高原にカフェができるのがとても楽しみです!

投稿者
うつのみや・ らぼ
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