こんにちは、臨時研究員の徳永です(^-^)
イベントの紹介をさせてもらいます★
ある時、行政マンが万引きによる現行犯逮捕されました。
しかし、それは、若年性認知症(ピック病)の症状によるものでした。
事件後、社会に理解されず、苦悩する日々・・・。
その行政マンは、神奈川県茅ケ崎市の職員:中村成信さんでした。
中村さんは、どうのように再生を果たしていったのでしょうか?
※ピック病は、認知症の一種です。
東温倫理法人会【特別ナイトセミナーのご案内】
~ぼくが前を向いて歩く理由~
講 師:中村成信 先生
『サザンビーチちがさき』の命名者であり、
2000年、夏のサザンオールスターズ茅ケ崎ライブ開催に
活躍した元市職員。
日 時:平成24人11月22日(木)
18:30~20:00 無料
懇親会:20:00~21:30 3,000円
場 所:見奈良天然温泉 利楽
※懇親会を申し込まれて、当日キャンセルの場合費用をいただくことがあります。
協 賛:砥部病院、ハッピー薬局、グループホームあいらんど、
グループホームひがし野、すずらんファミリー
申 込:東温倫理法人会事務局
TEL:089-987-7020 FAX:089-987-7021
11月16日(金)までにご連絡ください。
◎ピック病とは、前頭側頭葉変性症の中核的な病気です。前頭側頭葉変性症は名前のとおり大脳のうち前頭葉と側頭葉が特異的に委縮する病気です。このうち、神経細胞内に病変「ピック球」が現れるものがピック病です。ピック病は若年性認知症のひとつで、性格の変化や理解不能な行動を特徴とする病気です。
(「教えて!認知症予防」より)
こんにちはっ☆
臨時研究員の徳永です(^O^)
今日は、当センターのお父さん的存在(?)の岡田研究員を紹介したいと思いますっ!
岡田さんは、全農えひめから出向しており、今回の[舞たうんvol.114]では「地域農業を担う集落営農~地域と共に生きる農業生産法人~」をテーマに発刊に携わりました♪
舞たうん、良かったら読んでくださいねヽ(^o^)丿
さてさて、岡田さんの紹介にいっちゃいましょ~!
(以下:徳=徳永)
◆お名前は?◆
岡田 浩人(ひろと)です。
(徳:私の隣の席の岡田さんです☆)
◆名前の由来は何ですか?◆
皇太子さまのお生まれになったのが、昭和35年2月23日で、ご幼少時代の称号が浩宮(ひろのみや)さまであったことから、昭和35.36年生まれの人は『浩』の字をよく使ったのではないかと思われます。そういえば、同年代にも『浩』の字をつかっている人が何人かいますよ?
(徳:なるほど!
名前で年代が分かることもあるんですね♪)
◆ニックネームは何ですか?◆
最近は、岡ちゃん(幼少時代は、ひろちゃん)
◆座右の銘があれば、教えてください。◆
知人に座右の銘が「公私混同」という人がいて自由人でうらやましく思った事もありますが、私の座右の銘は「なんくるないさ」でしょうか!!
(徳:日々、陽気な笑顔でいる岡田さんにピッタリですね(@^^)/)
◆いま、どんな仕事をしていますか?◆
地域づくりをする為にどうゆう事をすればいいかを話し合う研究会議の事務局とか、後は、情報発信誌の編集とかをやっています。
(徳:情報発信誌とは、イベントBoxのことですね☆次号は、来年の4月に発刊予定です!お楽しみに~!(^^)!)
◆出向元はどこですか。◆
伊予牛絹の味・ふれ愛 媛ポーク・フレッシュ卵卵・ひめライスのあらうまい・ずっとまじめにポンジュースで同じみの「全農えひめ」です。
(徳:食に関することは、岡田さんに聞くといいですよ♪
特に県内のラーメンのお店はよ~く知っています☆)
◆ECPRのいいところは何ですか?◆
今まで会う事のなかった職種の方々との出会いがとても新鮮に感じている今日この頃です!!
(徳:私も岡田さんから色々教えてもらっている今日この頃です!!)
◆好きな色は?◆
濃いスカイブルー
◆好きな音楽は?◆
1970~1980年代のフォークソング
◆好きな食べ物は?◆
家内の手料理と久万高原町の「こころ」の釜揚げうどん !!
(徳:ひゃぁ~!ステキっ(^u^)★
奥さんの料理は別格なんでしょうネ(*^_^*))
(徳:素敵な岡田さんワンモア~!)
※左:冨田さん、右:岡田さん
(徳:このダンディーで陽気な感じが岡田さんですっ\(^o^)/★☆)
◆酔ったあなたはどうなりますか?◆
顔はすぐ赤くなりますが他はあまり変わらないと思っています。
飲みすぎると眠たくなってしまいます。街中で就寝しての失敗談は次回に!
(徳:あはは~☆
街中で就寝が一番気になりますよっ(^皿^)/)
◆自分を他の動物に例えると?◆
干支がねずみなので、ぽっちゃり目のハムスターかな?
(徳:言われると・・・確かに・・・でも、肯定していいのかな?
・・・みなさんの判断におまかせします( ^^) _旦)
◆最近ハマっていることは何ですか?◆
週に2回、家内と長男と出かける「ソフトバレーボール」の練習。(2カ月に1回位は、試合にも出ています。)後は月に1・2回のゴルフでしょうか!!
◆人生で大切なものは?◆
人並みに家族でしょうが、家内は特別です。なぜかと言うと子供は親を選べないし又、親も子供を選べませんが、唯一私を選んで家族に加わってくれたのは家内ですから。
(徳:ほぇぇぇ~~~(●^o^●)
なぜか私が幸せな気分になりました!笑)
◆今年度、何をしたいですか?◆
常に多くの出会いを期待しています。
(徳:岡田さん、幸せな気分にさせてくれてありがとうございました~~~(●^o^●)笑
次回は・・・未定ですが、次に当たった方、よろしくお願いします~☆★)
こんにちは!臨時研究員、徳永です(^O^)/★
今回は、当センターから私の足で、徒歩6分3秒(細かい!?笑。本当に計りました☆)のところにある「萱町商店街」を訪ねました(*^_^*)
[当センター]→→→テクテク歩く→→→[萱町商店街]
(徒歩6分3秒)
簡単に言えば・・・当センターから「すぐそこ!」ってことですね(=^・・^=)
萱町商店街は、愛媛県松山市のJR松山駅近くに古くから残っている商店街です!
八百屋さんや、お肉屋さん、魚屋さん、卵屋さん・・・など生鮮食料品のお店が中心に集まっており、「市民の台所」と呼ばれてもいるそうです☆
商店街から見上げると、世界中の国旗が吊り下げられており、ちょっとお茶目な、徳永もよく通っている商店街です♪
萱町商店街の詳しい紹介は、また今度。
今日は、萱町商店街にある、今年度2012年4月にオープンした学習特化型学習塾【affetti】(アフェッティ)を紹介したいと思います☆
こちらのカフェみたいな塾を経営し始めたのは、なんと大学生っ★
経営者兼大学生をしている彼の名は、孕石修也(はらみいし しゅうや)くんです~!!
楽しくて、親しみやすい”はらみ~”(あだ名)です☆★
今日は、彼に色々お話を聞いてみたいと思いまっす(^O^)/
孕石くんが始めたこちらの塾は、オシャレなだけでなく、
”これからの時代を生き抜くための力を育む”ため、雰囲気・やる気・根気をトータルサポートすることを目指しているそうです(^_^)!!
彼自身からも、やる気いっぱいで強い意思が感じられました(>_<)
そんな勢いのある店長さんですが、いまに至るまでには、あるきっかけがあったそうです。
今年の3月、孕石くんは全財産を失うという災難に巻き込まれてしまいました。(悪いことはしていませんよ☆笑)
仲間も失いかけ、絶望して疲れきっているときに、実家の父親に言われました。
「お前は、幸せになるために生まれてきたんだ。自分自身を裏切るな。」
その言葉に、強く突き動かされ、そこから考えて、考えて、考え抜き・・・ひとつの答えが生まれました。
「充実した有意義な人生を送りたい。そして、それを伝えたい。」
孕石くんは、そのような大きなキッカケをバネに今年の4月に学習塾アフェッティを作ったのです。
アフェッティは、”学びが集う、みんなの我が家”としてアットホームな雰囲気で勉強ができます♪
「affetti」とは、イタリア語で「ぎゅっと抱きしめたい愛情」という意味の複数形だそうです(*^_^*)
現在は、中高生をメインに10人くらいの生徒を丁寧にみています。先生は、孕石くんだけでなく、他の学部の大学生と得意分野を分担しながら、教えているそうです。
集中しやすい雰囲気をつくってあげ、1人1人のやる気やタイミングに合わせて勉強を進めています☆
こちらは、中学生の男の子が、数学の連立方程式を解いていました(^O^)
このような一生懸命な時間もあれば・・・
「いぇ~~~い☆」と、楽しい時間もあります(^◇^)b
こちらの高校生は、数学の勉強をしていますが、ところどころで、孕石先生に人生相談もしていました!
「将来は、こんなことしたい!」
と、いい顔で話していましたよ(^-^)★ガンバッテネ
このような雰囲気のアフェッティに来る子どもたちは、
「あっという間に時間がたっちゃう!」
そうですヽ(^o^)丿
孕石くんの強い想いと工夫が、生徒にいい刺激となって成長の源になっているように感じました!
「これからの時代を生き抜く力」って何かな?と考えたときに・・・
私は、自分の思いや感じたことを行動に移したり、考えを深めていくことができることではないかと思います!(^^)
ここは、「やりたい!」と感じたことを大事にしてくれる場所だと思いました。
この4月に始まったばかりですが、魅力満載のアフェッティです(^O^)/★
これから、やる気を高めるためのカラーセラピーやアロマセラピーなどの工夫を学んだり、萱町商店街の人と関わってコミュニティの場を作ったり、多くの人とつながりを持ちながら前進していきたいそうデスっ\(^o^)/
「松山発!!ポジティブ養成所」を目指すアフェッティと孕石くんを、これからも応援していきますーヽ(^o^)丿
こんにちはー!
臨時研究員の徳永です(^O^)/
突然ですが、【三方よし】という言葉を知っていますでしょうか?
私は知りませんでした(^O^)
初めて、この言葉を見たときに「三方よし」さんという人名かと思いました(笑)
「三方よし」とは、、、もの知り博士の檜垣研究員に聞くと…
檜「”売り手良し””買い手良し””世間良し”の3つが良いと、よい商売ができると近江商人が考えたものです。」
と、サラリと答えが返ってきました(@_@;)スゴイ☆
江戸時代の商人が心得ていたこの考え方ですが、現在ではどうでしょうか??
「売り手」とは、企業自身。
「買い手」とは、顧客。
「世間」とは、地域社会。
この3者同士、ウラもオモテもない「透明」な状態であることが、無理せず経営を50年、100年と持続させていく・・・。
いまの時代では、世界中で何十億人という利用者がいるソーシャルメディアを活かすことで、企業の持続可能性を高めていくことができるのではないでしょうか。
このようなお話を、12月5日(水)に愛媛で聴くことができますよ!!(^-^)!!
講師は、ソーシャルメディアを活かした持続的な経営の伝道師:斉藤徹さんです。
すべてのビジネスパーソンに来ていただきたいお話です(^O^)/
BEソーシャル~社員と顧客に愛される5つのシフト~
統制から透明へ。競争から共創へ。世界中で何十億人という利用者がいるTwitter、Blog、Facebook、U-streamなどのソーシャルメディア。ウソの通用しない透明な時代をソーシャルメディアが牽引する中で、日本経営の原点である「三方よし」「先義後利」の見直し、変革が求められています。透明な時代にあるべき企業像と持続的な経営について、第一人者の斉藤徹さんが事例を交え紹介します。
『BEソーシャル』出版記念講演
講師:斉藤徹氏
(ループス・コミュニケーションズ代表取締役社長)
日時:12月5日(水) 18:30~20:30
場所:リジェール松山8F クリスタルホール
参加費:3,000円/人
※当日はU-stream放送を予定。
主催・お問合わせ・お申し込み先
FAX:089-906-5806
Mail:1455634@gmail.com
<下記のチラシより抜粋>
「ウソの通用しない透明な世界。」貴社はこれから50年、100年と持続可能だろうか。顧客や社員はあなたの会社をポジティブに受けとめ続けるだろうか。この書籍の使命は、透明性の時代にふさわしい「あるべき企業像」を提示し、どう変革すべきか具体的な方法論に言及することだ。
こんにちは(^O^)/
前回のブログに引き続き、トーク形式で、地域づくり人養成講座第5回の様子をお伝えしま~す★
前回のブログを読んでいない方は、必ず(笑)そちらを読んでからコチラのブログを読んでください(^u^)♪
トークメンバーは3人!
・須山主任研究員 (以下:須)
・檜垣研究員 (以下:檜)
・徳永臨時研究員 (以下:徳)
養成講座~午前の部~が終わり、お昼ご飯を愛媛県伊予市双海町の下灘駅で食べているところからです~☆
檜: やっぱキレイですねぇ~(@^^)/
徳: 天気もよく、見晴らしが最高でしたね☆
この景色と、地元の女性漁協部の人が作ってくださったご飯っ!!
檜: 魚もたっぷりで、美味しかったですねぇ~☆
須: あ!汽車が来た(^◇^)
この瞬間が、好きなんだよねぇ~☆
徳: いいですねぇ~♪
女子大生の子の髪がなびいている感じもイイ(^O^)b★
その様子を見て、駅の写真を撮っていたカメラマンの方がレンズを向けていましたね♪
須: 受講生がモデルにっ(@_@)!!
徳: そうなんですよぉ~!
この方は、東京から来たらしく、全国の鉄道を撮っているみたいですね☆
(→鉄道写真どっとネット)
須: ご飯を食べて、落ち着いたら、バスで人間牧場へ移動~!
※「人間牧場」とは、愛媛県伊予市双海で観光カリスマとして有名な若松進一先生が設置された場所です。
檜: 途中からは、歩いて人間牧場に行きましたね!
須: もうすぐ海が広がって見えるぞっ!
徳: おぉ~~~☆
檜: 素敵な場所に、人間牧場はありますね♪
徳: 人間牧場についたら、女子みんなでポーズっ(^O^)v
私も、もう女子大生ではありませんが、仲間に入れてもらいました(笑)
須: 花があっていいですね(@^^)/(笑)
檜: ここには、地元の方・子どもたち、地域づくりをされている人など、様々な人が訪れているようですが、みなさんリラックスされる場所となっているみたいですね☆
檜: さてさて、本題の冨田講師のお話ですね!
<冨田さんのお話>
冨田さんは、東京生まれで、他県での暮らしも経た後、東京で広告代理店に就職しました。営業マンとして、首都圏で大変活躍されていたそうです。一昨年に新たな会社を立ち上げようと考えていたところ、震災が起こってしまい、それをきっかけに田舎で家族と暮らすことを決めました。たまたま、「地域おこし協力隊」(総務省)を知り、東京から愛媛県伊予市双海町に来ました。
地域おこし協力隊とは、2009年に総務省が策定したもので、都市に住む人が、地方に赴いて、地域協力活動に携わる人々のことです。任期は1~3年ですが、その後は移住・定住して欲しいという意図もあります。
冨田さんの住み始めた双海(ふたみ)は、伊予灘という海に面し、壺神山(970m)という山もあり、自然豊かです。5つの無人駅(下灘駅を含む)がある双海は、人口4500人で、高齢化率は38%です。以前住んでいた東京ではコミュニティは希薄ですが、こちらでは近所づきあいがしっかりあります。
このような双海で、冨田さんはすでに多くの活動をされてきました。
・しもなだ「駅フォト」コンテスト
・鱧カツバーガーの開発・販売
・モニターツアー「ふたみをぞぶろう」
・まちづくり学校 双海人(ふたみんちゅ)の取り組み
・紙芝居&ウクレレショー
などなど、取り組まれている活動はた~くさんあり、写真で紹介していただきました。(見入ってしまい写真を撮ってません…(汗))
徳: 冨田さんは、去年の4月に来られたんですよね。
地元の方とすごく関わっていることが今日の現地研修や講義のお話で分かりましたね~☆
檜: 双海の魅力を発信する力も凄いですよね(@_@)!
須: 冨田さん自身は、モニターツアーの企画や、鱧(ハモ)の知名度を高めたり等の活動をしていますね。
チラシづくりなどのPRの仕方は、目を惹きますよね(^^)
[モニターツアーのチラシ]
[鱧祭りのチラシ]
檜: さっき行った「下灘駅」を中心にコンサートなど色々な活動もされていますね(^^)
徳: 冨田さんは、JR下灘駅フィールドミュージアム運営委員会のメンバーでもあり、最近で言えば、下灘駅で「しもなだ駅フォトコンテスト」や「紙芝居&ウクレレショー」の活動をしていました!
Facebookなどでも、かなり情報を見かけましたね☆
須: 地域にある資源をどんどん活かし、発信していっていますよね!
檜: 双海の魅力は、コーディネーターの前田先生が、冨田さんの話を聞きながらまとめてくださいました!
檜: ボード右側の四角に囲まれた青文字のものは、双海で行われている魅力や活動です。
双海には、本当にたくさんの魅力がありますね(@^^)/
徳: 冨田さんのお話を聞いて、今度はグループワーク!
いい発想ができそうな場所ですよねぇ~~~ヽ(^o^)丿
檜: 具体的なターゲットを決めて着地型観光のプランをグループごとに考えました。
以下の点に気を付けて、双海にお客さんが来るプランを考えました。
①双海の魅力って?
②お客さまは誰?
③どうやって伝える?
④どうやって呼びこむ?
<りんごチーム>
「ハイ、ふたみんchu★」と写真を撮るなどして、カップルを対象に1年中楽しめる無駄ないプランを作成!カップルも失恋した人も、通年来れるように景色を見て回ったり、プレゼントを用意したり等の何度も来てもらえるように考えた。既にある「ラブじゃこてん」も活かす☆
<スカイチーム>
女子、特に、カメラ女子、鉄子(鉄道好き)などをターゲットに女子旅プラン「双海ガール トリップ」を作成☆双海の魅力、夕日や下灘駅、景色に合わせて、それに興味のある女子を対象に呼びこむ。楽しく、気軽に来てもらえるよう、お洒落なデザインにしたり、レンタサイクルができるようにする。
<はぐれ鳥チーム>
食にお金をかける人を対象に、キッチンカーを利用して、交流人口を増やし、定住人口の増加につなげる案「食とロケーション」をテーマに作成☆キレイな所で、美味しいものを食べられる双海で、地域住民と双海ファンを元気にしたい!
<みかづきチーム>
双海町の魅力は、松山から近いところに豊かな自然があること。それを他地域(中島、ふわり等)と比較して、再発見し、大学生(合宿をする学生)を対象にマリンレジャーをしてもらう案を作成☆生の大学生の視点を活かして考えた。
須: 若松先生の等身大パネルが、存在感あるなぁ~~~!!
徳: 目がそっちにいっちゃいましたね(笑)
檜: グループワークをして、発表をした後に、前田先生が、辛口コメントしていましたね。
徳: もっと着地型観光のプランをパワーアップするには、自分が惚れ込んだ双海の魅力をきちんと決めて、出していかないと!っていう話でしたね。
須: ターゲットの絞り込みをもっとして、イメージをはっきりと持つことが大事という話もあったね。
徳: 最後に交流会で行われた若松先生(夕日亭大根心)の落語!
檜: 面白くて、聴き惚れてしまいましたねぇ~(^u^)
徳: 若松さんは、双海町に活気をもたらすために、多くの人とつながったり、町の幸せを考えて、様々な活動を続けてきた方なんですよね!
須: そうだね。双海には、元気な人がたくさんいるよね!
午前・午後含めて現地のことを知りながら、この地域がどうしたら良くなるかを、具体的に考える最後の講座として、とても良かったんじゃないかなぁ~♪
徳: 現地に訪れることで、思わぬところで、地元の人のお話が聞けて学びになったり、逆に、地元の人が持っていなかったアイデアを受講生が出したりなどの化学反応が起きて面白いですよね!
檜: 地元のハモ鍋なども、美味しくいただけて、実りある1日になりましたね♪
チャンチャラチャンチャラチャンチャン~
こうして、深い暗闇と夜空の星に囲まれて、人間牧場での夜は更けていったのです。