みなさんコンニチワヽ(^0^)ノ主任研究員の須山です。
今回は、今治市玉川で行われた「地域づくり人養成講座(第4回)」のうち、午後の部についてお伝えしたいと思います。
午前中は、体験を中心とした学びでしたが、午後は、講義とワークショップという組み合わせとなりました。
お昼ご飯を結構食べ過ぎた人も多く(あっ私もか・・・)おなかパンパンで講座に突入~☆
まずは、もりともさんの講義です(*´∀`*)
もりともさんは、20代から地域の良さを再発見する活動を行ってこられました。
そして、30代になって、地元に産業と雇用の場を作りたいとの思いから「森のともだち農園」をたちあげました。
「ともだち」は「友達」ではなく、あえてひらがなにしているのは、自分だけでなく「家族とともに」「地域とともに」得意を活かし支えあえる農業を目指したからだそうです。
ブルーベリーを作り始めて、ある料理長さんに一所懸命に売り込みをしたときのこと、
「どうして、農家さんは自分たちで勝手に作って持ってくるん?どうして、僕らが欲しいものを作らんの?」
と言われ、目からウロコが落ちたそうです。
具体的には、甘いケーキの上に乗せるブルーベリーは甘いとケーキにマッチしない、むしろ料理人さんからすれば、少し酸味のあるものが欲しいのに甘いブルーベリーを使って欲しいと持ってこられても使えないということ。
これは、私達が地域政策を考えていくことにも当てはまりますね。
地域の方々に聞くべきところを聞かずして、自分たちの思いだけ「これをやりましょう!」と提案してもうまくいかないことの方が多いのだと・・・
大いに考えさせられる一言でした。
もりともさんのお話を聞きながら、前田先生が要点を黒板にスイスイと書いていきます。
そういった苦労をされたことをきっかけに、ブルーベリーを売り込むためにプロとの連携を考えて農商工連携に取り組んだり、6次産業化に取り組んでいったお話などを丁寧にしていただきました。
また、ご自身のお子さんが障害を持って生まれてきたけど、それでも地域のみんなが助けてくれて、みんなで育ててくれた。本当に玉川に住んでいることの良さを実感しているというようなお話をしていただきました。
本当に、「もりともさん、どこにそのような力を秘めてるの?」って思うくらいの方で、もりともさんの力のこもったお話は、グッと心に響いてきました。
もりともさんのお話のあとは、地元に伝わる紙芝居☆
やっぱり生の声を聞きながらの紙芝居、いいですね~(*´∀`*)
ほっこりした気分になりました。
さて、ここからは、各グループに別れてのワークショップです。
今までの体験やお話を聞いた上で、玉川の活性化策について考えてみます。
皆さん真剣な表情ですね~(^.^)
ワークショップも何回か経験してくると、まとめ方も要領を得てきていて、「さすが地域づくり人を目指す人たちだな~」なんて思いながら見ていました。
こちらのグループは、地元の方にも入っていただき、議論を積み重ねています。
果たして、地の利を得ることができるのでしょうか!
と、あっという間に時間が過ぎて、発表タイムに
まずは、「チームスカイ☆」
「玉川キッズアクションプラン」ということで、子どもをターゲットにしたプランについて夏場・冬場で地域資源を使ったメニューを考えて発表しました☆
続いては、「チームみかづき☆」
「何度でも楽しめる玉川」をテーマに、マコモタケの成長過程に合わせた体験メニューのパッケージ化などを発表しました☆
続いて、「チームはぐれ鳥☆」
「玉川ファンを増やそう!」というスローガンのもと、農園プラス観光資源(温泉など)をコラボで情報発信して売り込もうという発表を行いました☆
最後に、「チームりんご☆」
マコモタケに特化したビジネスを「マコモタケビジネス5箇条」に整理して、コストカットをしつつ人材確保や情報発信をうまく行って売り込もうといった発表を行いました。
皆さん、それぞれに実現性への課題を持った提案ながらも、だんだんとプレゼン力が付いてきたな~との印象を持ちました(*´∀`*)
最後に、もりともさんと前田先生からの講評をいただき、今回の講座は終了~!
今回の講座は、「第一次産業」にスポットを当て、地域づくりを進めていく上で、農業、林業、水産業いずれも重要なものであることはもちろんですが、人間が生きていく上で基礎となる「食」を支える産業として新たに又は再び認識をしていただけたのではないかと思います。
次回の5回目は、着地型観光を目指す双海地域におじゃまして、「農林水産業をうまく絡めた地域づくりへの可能性」をさぐる講座になる予定です。
今までの現地講座の集大成となるものだと思っています。
地元の地域づくりに携わる人々も合流しての講座となる予定で、コラボによる受講生の皆さんからどのような驚きのプランが発表されるのかとても楽しみです☆
ちなみに、次の講座の講師は、第4回講座の午前の部で「手タレ」として出ていただいた、冨田敏さんです(笑)
講座の模様は、またこのブログでお知らせします。
お楽しみに~(^o^)/
皆さんこんにちは。主任研究員の須山です。
最近徳永臨時研究員がいっぱい書いてくれているので、ちょっとさサボっちゃってました(*´∀`*)
で、その徳永臨時研究員から「書きたいんだったら書いていいですよ」ってけしかけれらたので、今回久しぶりに筆をとることに☆
さて、今回お届けするのは、地域づくり人養成講座の第4回の様子です。
2回目から突入している現地研修では、水産業、林業と勉強してきてたこの研修ですが、第4回研修では、「農業」について学びます。
場所は、今治市玉川にある「森のともだち農園」。
午前は体験を中心とした研修。午後は座学を中心とした研修というスケジュールになりました。
このレポートでは、午前の体験を中心に報告したいと思います。
ときは、9月21日(金)。お天気もよく、外での研修にはうってつけ☆これも晴れ男さんのおかげですかね???
森のともだち農園の森智子さん(もりともさん)からのお話を聞きながらの研修スタートです。
もりともさんの農園では、主にブルーベリーとまこもたけを栽培しています。で、まずはじめにブルーベリーの収穫体験☆
早速収穫に突入~っ!
実をつないでいる小さな枝のような部分が赤いほうが美味しいんだそうです(#^.^#)
なので、一つひとつのブルーベリーを見ながら丁寧に摘んでいきます。
あらら、つまみ食いをしている方もいらっしゃる(笑)
しばらく摘んでいると、たくさんのブルーベリーが。(手タレ:とみたさとし@双海人)
次に訪れたのは、まこもたけ畑☆
マコモタケは、イネ科の植物で、料理すればどんな食材とも合うらしいです!マコモタケの詳しい説明は→コチラ 何といっても背が高い(@_@;)
イネ科だけあって、刈り取るのは稲とほぼ同じなんですが、稲刈りのように機械でザクザクとはいかないようです。
刈り取って思わずニッコリ(*´∀`*)
このあと、さっき収穫したブルーベリーと一緒に実際に食べました~☆
なんて、受講生の皆さんが楽しく体験している間、私たちスタッフはと言えば・・・
皆さんが焼き体験を行うためのピザとツイストパンの生地づくり(*^^)vイェイ
楽しそうな岡田研究員と檜垣研究員☆(この親子のツーショットは珍しい!)
私は、そんな余裕もなく、汗水たらしながら気合を入れてこねてます☆
そして、おにぎりづくり(´∀`*)
三角おにぎり人生初挑戦の檜垣研究員☆手の位置がちょっと変ですよ~頑張って~(笑)
そして、収穫体験から戻ってきた方々もそれぞれ作業に入ります。
ブルーベリージャムを作る人☆
ピザ、ツイストパンの生地を広げる人☆
ピザのトッピングを乗せる人☆
そして、
竹を切る人(*´∀`*)
何故、竹を切ったのかというと・・・
こうやって竹に生地を巻いてツイストパンを作るのです。
そして、みんなでよってたかってパンを焼きます。このとき火からの距離が近すぎるとこげちゃう(^。^;)
仲良く焼いているように見えるでしょ~?実際は、ひそかに「火の位置争奪戦」が繰り広げられてるんですよ~(笑)
で、焼けたのがコチラ ↑
そうこうしているうちに、ブルーベリージャムもできた~☆
ということで、ひととおり準備が整ったので、いっただっきまーす(*´∀`*)
ほかにも、イノシシの肉入りのいもたきやコロッケなど盛りだくさん☆
そのよう中・・・不穏な動きをする川渕研究員を発見!
・・・君は何を食べてるの???(胸焼けでも起こしたのかな?)
おなかいっぱいになったところで、記念写真をパシャリ(#^.^#)
何とか無事、午前の部終了であります☆
午後の講座の部分は、次回につづく・・・ 後半も見てくださいネ(#^.^#)
【おまけ】
岡田研究員のワンシーン☆
今日の獲物見つけたぜぇ~☆
ふい~っ仕留めたぜぇ~☆
美味しいぜぇ~(*´∀`*)
こんにちは!
臨時研究員の徳永です~(=^・・^=)
みなさん子どものころに、「紙芝居」って見たことありますか?(^^)
私でも(と言っていいのか、23歳です。笑)、紙芝居を見たことがあります♪
以前よりは、紙芝居を見る機会は減ってしまったのかもしれませんが、いつまでも子どもたちに愛されるものだと思います(^v^)
さて、来たる2012年10月14日(日)の”鉄道の日”に、【紙芝居&ウクレレショー】が行われます。
昔ながらの紙芝居だけでなく、新しいスタイルも見られるそうです♪
主催のJR下灘駅フィールドミュージアム運営委員会の冨田さんに少しお話を聞きました!
冨田さん「今回のショーは、子どもたちにとっては新鮮で、大人やお年寄りにとっては懐かしいものになっています。地域の人も含めて多くの方に見ていただけると嬉しいです!是非、JR下灘駅にのんびりとあそびに来てください(^O^)」
子どもから、大人も、お年寄りも、多くの方が楽しめるらしい☆このイベントの詳しい、日時・場所は最後に貼り付けているチラシをご覧ください(@^^)/
では、ここで今回のイベントの楽しい内容をワン・ツー・スリーとお伝えします☆
~楽しいこと・その1「紙芝居」~
まずは、伊予市双海町の下灘小学校の子どもたち!(^^)(^^)(^^)
今年の夏休みにオリジナルの紙芝居を2作品創ったそうです。
1つは、地元の民話を元に。もう1つは、完全な創作紙芝居。
可愛らしい絵と共に、元気な声で読んでくれそうな「ふたみ子ども読み語り隊」です★
お次は、四国・松山「芝居屋」!
こちらは、演劇と紙芝居が合体した新しいタイプのエンターテイメントです(ー_ー)!!
今回のおはなしは、「みかん太郎の食育紙芝居」です☆
お客さんと一緒に盛り上がって紙芝居を楽しめます♪
そして、「たまちゃんの紙芝居」
昭和20年代に作られた街頭紙芝居の原画を用いて、懐かしい紙芝居を披露してくれます☆
たまちゃんは、日本で数少ない現役の紙芝居師です(^u^)
どんなお話が聞けるかドキドキ♪♪
そのほかにも、「えひめ紙芝居研究会のぼ~る」、「ふたみ読み語り隊」などが出演するようです☆
楽しい紙芝居は、JR下灘駅にて聞けます♪
こちらの駅は、海が一望でき、無人駅ではあるのですが、人が集まったり、イベントをしたりと面白くて珍しい駅です(●^o^●)
<冨田さんが撮った下灘駅のワンショット☆>
<私が撮ったベストショット「K渕研究員のえびぞり」>
カメラの技術の差と、被写体については、さておいて・・・(笑)
下灘駅がどんなところか伝わったらそれで大丈夫です(^O^)♪
ここは、青春18きっぷのポスターにもなっていて、カメラマンや鉄道好きにもたまらない場所なのです!
今回のイベントでは、そんな(笑?)JR下灘駅に合った、風情あるウクレレショーもお楽しみいただけます☆
~楽しいこと・その2「ウクレレショー」~
ウクレレショーでは、
・ひめライスのCMでおなじみのはたさとみfromソラネコさん
・ギター弾き語りウクレレに挑戦されるcaor:n(かおりん)さん
・ハワイアンバンド、ザ・ブルーラグーンストンパーズにてボーカル、ウクレレを担当しているよしいかずみさん
・西条市で有機農を行っている行っている園長の西川則孝fromちろりん農園さん
の癒される演奏をお聞きいただけます♪♪♪(*^_^*)
~楽しいこと・その3「駅前カフェ・マルシェ」~
JR下灘駅の前には、カフェ・マルシェが開催されます☆
喫茶、たこめし、じゃこ天、鱧カツバーガーなどが召し上がれますよ~!
さらに、うすときねを使った本格的な餅つき体験もできるそう♪
もひとつ密かなお楽しみがあるカモ、”ふたみもち”という夕焼け色カモしれない、おもちが食べられるカモー(^O^)/
これは行ってみてのお楽しみー♪ニヒヒ
楽しいこと盛りだくさんな紙芝居&ウクレレショー、10月14日(日)13:00~17:00デス☆
入場は無料ですので、興味ある方、行ける方、のんびりしたい方などにオススメイベントです(^◇^)
↓チラシの右上に、見られる双海町の街頭紙芝居の様子(昭和30年代前半)では、大勢の子どもたちが興味津津に紙芝居を見ている様子が伺えます☆
今回、このイベントを開かれた冨田さんを始め、メンバーの方々も、そんな風に子どもたちが地元で楽しく過ごし、地元を好きになってくれたらという願いもあるのでは・・・
・・・と勝手に感じてます(*^_^*)笑
10月14日も、多くの子どもたちと、様々な人が来ることを楽しみにしていますー☆★
こんにちは☆
臨時研究員の徳永です(=^・・^=)
♪マジカルミカン~♪
♪みかんと言えばっ・・・真穴(まあな)みかん♪♪
(こんな感じのゲームがあった気がするけど・・・あってるかな?)
と、言うことで、今日は「真穴みかん」についてのお知らせ(*^_^*)
真穴みかんを知らない人もいると思うので、センターのN事務員さんにちょっと聞いてみました☆
N事務員「愛媛の人は”真穴みかん”をだいたい知ってるんじゃないかな~。これぞみかん!っていうみかんやね。すごく甘くて、美味しいよ。一個食べると、もう一個食べたくなっちゃうんだよね。」
らしいですヨ(●^o^●)私は、地元が県外なので食べたことないのですが・・・ちょっと、食べてみたくなりましたー!!
そして、
♪真穴みかんと言えばっ・・・真穴みかん写真展~♪♪
今日、2012年10月3日(水)から、10月20日(土)の間に、愛媛県美術館で真穴みかん写真展が開催されます☆
♪真穴と言えばっ・・・薄皮・極甘~♪♪
薄皮・極甘のみかん産地で有名な愛媛県真穴地域を、写真家・広川泰士氏が撮り降ろしました。日本の原風景が残るこの貴重な地域の写真約80点が今回、展示されています。
企画は、グラフィックデザイナーの佐藤卓氏。彼はみかんづくりの文化を、働く人や景色、道具と共に、写真という後世に残るメディアに残さなければならないと感じ、写真家の広川氏と協力して、今回の展示会につながったそうです。
美味しいみかんが食べられる時期の前に、見に行ってみませんか??
【真穴みかん写真展】
場所:愛媛県美術館 新館2階 特別展示室
〒790-0007 愛媛県松山市堀之内
TEL 089-932-0010
会期:2012.10.3(水)~10.20(土)
※休館日 毎週月曜日
(月が祝日及び振替休日に当たる場合は、その翌日)
開館時間: 9:40~18:00(入室は17:40まで)
入場料:無料
写真点数:約80点
「この前、稲刈りしてさぁ~。大変だったよ。田んぼが、2反もあるんだよ。」
「2反ってどれくらいですか?」
「・・・(--)・・・とにかく広いんよっ!!」
こんにちは!
臨時研究員の徳永です☆
鈴虫の鳴き声が聞こえてきましたねぇ~♪
松山でも、耳を澄ませば結構聞こえるんですよね(=^・・^=)
そして、美味しいお米の収穫時期でもありますね(^u^)
冒頭にあった、田んぼの面積の話ですが・・・
ちょっと気になって、調べてみました!
1反は、300坪らしいです☆2反だと、600坪ですね♪
1坪は、約3.3㎡・・・まぁ、人が2人寝れるくらいの面積です(笑)
ということで、2反は・・・1200人が寝れるくらいの広さですかねぇ(--〆)
「とにかく広い!」という答えは、あながち間違ってはいませんね(^v^)
さてさてさて(^^人^^)、今日のブログでお伝えするのは、
専門家の間で、日本で最も美しい橋の一つだと言われる「船戸川橋」!
こちらは、愛媛県西予市野村町に昭和5年にできた橋です(=^・・^=)
写真で言うと、手前の下側にある橋です☆
この船戸川橋は、もう既に引退してしまい、今では使われていません(ー_ー)
現在、訪れる人は船戸川橋の上の「船戸橋」を使っています。
橋の上に橋がある、ちょっと不思議な景色なのです☆
近くまで、歩いて行ってみると、一般的に見られる橋と少し違うデザインなことが分かります♪
このように小さなアーチがたくさんあります(^^)
橋からの大自然もキレイです(●^o^●)
今回、私が訪れた夏の時期は、橋の近くまで川の水があるのですが、秋と冬は渇水期で、水がかなり減ります!
水が減ると、そのおじいちゃん橋は、もっと美しい姿を見せてくれるのです☆★☆
この日は、あいにく夏でしたので、その全貌はみれませんが・・・
水が減ったときの橋の様子を絵で描いてみました☆
(絵:徳永)
こんな感じ(^_^)♪
ちょっと、私の絵では力不足で、「美しい!」とは言えないのですが・・・。
リアルな橋の全貌は、実際に渇水期に見に行ってみてください♪♪♪
絵にするには難しいこの橋の構造を「上路式開腹コンクリートアーチ橋」と言います☆
アーチの上に柱を建て、道路を設け、コンクリートでできている橋のことです!
(下図の2番目)
(Wikipedia「アーチ橋」より)
いやぁ~橋にも色々種類があるんですね☆
アーチを利用しているのは、車などが通る圧力に耐えることができる構造になるため・・・など、知恵があってできていることを知りました!
ただ、この船戸川橋は、実用性だけでなく、デザイン性もあることで、専門家の間では、「日本で最も美しい橋の一つだ」と言われているそうです(*^^)
さらに、詳しい説明はこちらの、西予市ワンダーランド探検『幻の橋・船戸川橋』(文・写真 当センター主任調査員 岡崎直司)を見ていただければと思います☆
いままで、そんなに橋に対して強い興味はなかったのですが、
もうちょっと色々知ってみたいなぁ~と思うキッカケになりました☆
愛媛には、たくさんのステキな橋があるそうですよ(^O^)/
ちなみに、余談。
私の出身、山口県岩国市の「錦帯橋」もめちゃくちゃ素敵ですよ(^^)b☆(笑)
それでは、それでは、また次回~(*^_^*)