2020.12.24
2020.12.24
2020.11.10
人口減少時代を迎え、地域社会は様々な課題に直面しています。特に、新型コロナウイルス(COVID-19)の出現によって、経済、移動、物流を中心に大きな影響が生じ、現代文明の脆弱さが露呈し、我々の生き方に見直しが迫られる事態となり、コロナと共存する社会の構築が不可欠になりました。コロナだけでなく災害が多発する中、短期的には効率が悪く思えても、何かあったときの回復力を高めるものも大事にする、「レジリエンス型社会への転換」を意識し、暮らしと働き方を変える必要が迫られています。それは地方が自立するためのチャンスでもあります。
そこで、今回のフォーラムは、「人口減少社会にwithコロナ時代は痛手なのか?」をメインテーマに、愛媛大学社会連携推進機構地域共創研究センター、愛媛大学社会共創学部、えひめ地域づくり研究会議が、えひめ地域政策研究センター等と連携し、県内の各分野で活躍されている皆さんをゲストスピーカーに招き、withコロナ時代における、地域の未来を語り合います。
新型コロナ感染症の感染予防にも配慮し、参加者(ZOOMでのWEB参加)と結んだ、リモート配信を主体としたフォーラムを実施します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【第2部】
リレー・スピーチ(14:00~15:00)
・ゲストスピーカー
①宮崎光彦 氏 道後温泉誇れるまちづくり推進協議会会長 (松山市)
②首藤元嘉 氏 農業法人 株式会社維里代表取締役 (西条市)
③岡山紘明 氏 どい書店店主、地域おこし協力隊、東京大学大学院生 (内子町)
④板垣義男 氏 えひめ移住コンシェルジュ、えひめ暮らしネットワーク代表理事 (松山市)
【第3部】
パネルディスカッション(15:10~16:20)
・パネリスト 第2部「リレースピーチ」ゲストスピーカーの皆さん
・コメンテーター 愛媛大学社会共創学部講師 笠松 浩樹
・コーディネーター えひめ地域づくり研究会議代表運営委員 山本 司
人口減少社会に挑む!フォーラム2020 チラシ(2.1MB)
2020.10.01
公益財団法人えひめ地域政策研究センターは、財団設立以来、地域課題解決型の地域政策研究セミナーを毎年開催しています。第43回を迎える今回のセミナーでは、『地域におけるブランド化戦略~「日本ワイン」を事例として~』と題して、令和2年11月27日(金)に開催いたします。
近年、人口減少・少子高齢化が進行する中、地域に根差した産業や地域資源に焦点を当てて地域ブランドを確立し、地域活性化に成功している取組み事例が多く見られます。そこでマーケティング論の他、ワインの地域ブランドについて研究をされている愛媛大学社会共創学部の谷本貴之准教授を招聘して、より効果的なマーケティング手法や国内外でワインを活用して地域のブランド力を高めた実践例などについてご講演いただくとともに、持続可能な地域活性化を図るための処方箋などについて3名のパネリストとともに考察したいと思います。
是非、ご参加をお待ちいたしております。
第2部 15:00~16:30
活動報告&パネルディスカッション 『地域ブランドの確立を目指して』
パネリスト:
辻本 京子氏(企業組合遊子川ザ・リコピンズ 代表:西予市)
清家 裕二氏(企業組合こもねっと 事務局長:宇和島市)
三瀬 泰介氏(株式会社いなほ農園:八幡浜市)
コーディネーター:香月 敏孝氏(えひめ地域政策研究センター 特別研究員)
コメンテーター:谷本 貴之氏
2020.07.30
以上8団体 ご応募いただきました皆様、ありがとうございました。
2020.07.09
愛媛県の地域活性化に取り組んでいる公益財団法人えひめ地域政策研究センターでは、次世代の地域づくりの担い手となる若い世代の活動を支援し、持続可能な地域活性化を促進するため、愛媛県及び愛媛県教育委員会等のご後援をいただき、高校生が主体となった地域づくりに関する実践活動を表彰する「えひめ地域づくり活動アワード・ユース」を2017年度に創設し、今年度も募集することとしました。
若者らしい自由な発想で、地域づくりに取り組んでいる高校生等の活動を顕彰することで、地域の活性化につなげるとともに、若い世代が地域への愛着と誇りを養い、将来の地域を担うリーダーとして成長されることにも期待を寄せています。
2020.06.23
新型コロナウイルスの影響で延期しておりました令和2年度地域づくり人養成講座を再開いたします。応募して下さった方にはご迷惑をおかけしましたが、今年度は令和2年8月22日(土)より毎月1回11月まで全4回で開催します。(下記添付2番)受講を希望される方は受講生応募用紙(下記添付3番)をFAXまたはメールにて送付してください。
1.令和2年度地域づくり人養成講座募集要項(96KB)
2.令和2年度地域づくり人養成講座日程表(128KB)
【Word 形式】 3.令和2年度地域づくり人養成講座受講生応募用紙(35KB)
4.過去3年間の講座カリキュラム(181KB)
2020.04.15
公益財団法人えひめ地域政策研究センターでは、愛媛県内で開催されている多種多様な
イベントを掲載した情報誌「えひめイベントBOX2020 Vol.41」を発刊しました。
今回も、このイベントBOXを、先着700名様に無料で配布いたします。
詳細は下記をご参照いただくか、個別にお問い合わせください。
【留意事項】
2020.04.01
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、しばらく延期します。(令和2年5月8日)
応募して頂いた方には大変ご迷惑をおかけしますが、どうかご了承ください。
今後の開催時期については、しばらく様子を見てホームページに再度掲載いたします。
当センターでは、地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりの担い手としてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材を育成するため、「地域づくり人養成講座」を開講します。
受講を希望される方は受講生応募用紙をFAXまたはメールにて送付してください。
令和2年度のカリキュラムについては5月上旬にホームページに載せます。
令和2年度地域づくり人養成講座募集要項(99KB)
【Word 形式】 令和2年度地域づくり人養成講座受講生応募用紙(35KB)
過去3年間の講座カリキュラム(181KB)
2020.04.01
当センターでは、地域を活性化するための活動を行っている県内のまちづくりグループに対して、活動費の一部を助成することにより、地域におけるまちづくり活動を支援する事業を行っております。
まちづくり活動の幅を広げたいと思われる団体の皆さまは、ぜひこの事業をご活用下さい。
2020.02.10
令和2年2月1日、テクノプラザ愛媛本館テクノホールにて、最終審査及び表彰式が開催されました。
最終審査では、愛媛県立今治北高等学校大三島分校、愛媛県立伊予農業高等学校、愛媛県立長浜高等学校、愛媛県立三崎高等学校、愛媛県立南宇和高等学校による発表が行われました。
表彰式では、特別賞を含む9校10団体の表彰が行われ、愛媛県立長浜高等学校が最優秀賞を受賞しました。
2020.01.06
愛媛県では平成25年度に県内の2,967か所の過疎集落を対象に行った集落実態調査の結果を踏まえ、平成26年度から市町と連携して地域づくり協働体(複数の集落で地域運営する組織)の構築をサポートしてきました。この支援に加えて、昨年度からは2か年事業で人口の安定化を目指し手の届く数値目標を掲げたうえで、その達成に向けて住民主体で活動する地域づくり協働体をモデル地区に指定し、目標設定からその目標を達成するための計画づくり、及びその計画の実行までを支援しています。
本報告会では、モデル地区に指定した伊予市三秋地区、松野町蕨生・奥野川地区、愛南町緑地域の住民代表に2年間の活動報告をしていただきます。また、モデル地区の人口目標の設定に係る分析・シミュレーションをお願いした「田園回帰1%戦略」を提唱する藤山浩氏に、人口診断や定住目標設定、そして各分野の活動を踏まえた上で持続可能な地域社会を「定住」と「循環」を軸につくっていく具体的な戦略について、国内外の事例を交えて、ご提案していただきます。さらに、お集まりの皆様と持続可能な地域運営について、モデル地区住民代表とともにパネルディスカッションを行います。
人口減少や持続可能な地域運営に関心の深い皆さんのご参加をお待ちしています。
集落活性化モデル構築事業 田園回帰1%戦略成果報告会
第2部: 基調講演
14:50~15:40 「定住と循環実現に向けた地元の進化戦略」
講師:(一社)持続可能な地域社会総合研究所 所長 藤山浩氏
第3部: シンポジウム
15:50~17:00 パネルディスカッション
コーディネーター: 愛媛大学社会共創学部 特任講師 笠松浩樹氏
コメンテーター: (一社)持続可能な地域社会総合研究所 所長 藤山浩氏
パネラー: 各地区代表者
第4部:情報交換・意見交換会
17:30~19:30
聴講者と講師が意見交換するとともに、3つのモデル地区住民の相互交流を行います。参加費4,000円/人は当日会場にて集金いたします。
2020.01.06
えひめ地域政策研究センターでは、愛媛県からの委託を受け、愛媛県内の社会貢献に取り組む企業・各種団体等間の連携を図り、社会貢献活動の機運を醸成するとともに、地域活動の当事者として、地域課題の解決に向けたネットワークを構築することを目的とする「えひめ地域社会未来づくり協働会議」を運営しています。
その活動の一環として、この度新年最初の全体会を開催します。今回は「災害発生時における各団体、各人の在り方を考える」ことをテーマにし、自然災害発生時に今の自分に何ができるのか、何をするべきなのかということを考えていただく場にしたいと考えています。
講師にNPO法人シルミルのむら副理事長の山口聡子氏をお迎えし、西日本豪雨発生時の支援状況や、今後の災害発生時の支援、受援体制についてご講演いただきます。
社会貢献に関心をお持ちの地元企業の方やNPO等の運営に携わっている方、災害支援と聞いて何をすべきかイメージが浮かびにくい方はこの機会にぜひ学んでみませんか。
「今、できること。」
~災害発生時においてご自身ができること、すべきことを考えてみませんか~
2019.12.27
23校30団体(総勢394人)のみなさんに応募していただきました。ありがとうございました。
2019.12.16
昨年の豪雨災害を契機に、効果的な被災地支援を行うためには関係機関による連携が重要であることが、広く認識されました。
そこで、全国で災害支援に取り組まれ、愛媛県でも地域支え合いセンターの活動などにさまざまなご支援をいただいている、コミュニティ・エンパワメント・オフィス FEEL Do 代表 桒原英文 氏を講師にお迎えし、多様な主体と災害ボランティアセンターと行政の連携による支援の在り方等について考えてまいります。
2019.11.11
中間支援の機能と災害時の連携について
~平時からの顔の見えるネットワークを作ろう、地域で支えあうために~
昨年の豪雨災害では、被災地を支援するためのNPOや民間団体を仲介・コーディネートする中間支援の必要性が改めて広く認識されました。
そこで、全国でNPOの支援や連携に取り組まれている認定特定非営利活動法人日本NPOセンター事務局長の吉田建治氏から、中間支援組織の役割や重要性について、またNPOの災害時の連携についてご講演いただきます。
2019.10.15
えひめ地域政策研究センターでは、愛媛県から委託を受けて、人口の安定化や地域活性化を目指して活動している団体等を支援する「集落活性化モデル構築事業」に取り組んでいます。
その事業の対象地区である伊予市三秋地区において「明神山古道登山&レンコン収穫体験会」を開催することとなりましたのでお知らせします。
本イベントは、①三秋地区のシンボルである明神山(634m)へ登頂するイベント、及び②三秋集会所の隣地で栽培しているレンコンの収穫体験や試食をする2本立てのイベントで構成されています。
詳細については、チラシをご覧下さい。
2019.10.03
公益財団法人えひめ地域政策研究センターは、財団設立以来、地域課題解決型の地域政策研究セミナーを毎年開催しています。
42回を迎える今回のセミナーでは、『地域づくり団体と行政との協働による地域創生』をテーマに、令和元年12月13日(金)に開催致します。
近年、急速に人口減少と少子高齢化が進行する中、地域づくり団体と行政が協働し、地域に根差した産業や資源を活用して地域活性化を図る事例が数多く見られます。
そのような状況の下、「斜陽の街」と呼ばれていた北海道小樽市を産業観光都市として地域活性化を成功させた東京農業大学総合研究所の木村俊昭教授を招聘し、地域づくり団体と行政がどのように連携・協働を図れば次代を担う若者たちに明るい地域社会を残すことができるか等について、様々な観点から考察してみたいと思います。
是非、ご参加をお待ちいたしております。
第2部 15:00~16:30
パネルディスカッション 『行政と関わった地域づくり』
コーディネーター:笠松 浩樹氏(愛媛大学社会共創学部 特任講師)
コメンテーター:木村 俊昭氏
パネリスト:
山本 優子氏(NPO法人シクロツーリズムしまなみ 代表理事:今治市)
岡部 友彦氏(コトラボ合同会社代表社員、ミツハマル代表:松山市三津浜)
森田 浩二氏(宇和島市教育委員会文化・スポーツ課長:宇和島市)
2019.10.02
「えひめ地域づくり研究会議」と「愛媛大学地域共創研究センター」が共催で「“人口減少社会に挑む!~私ならどうする~”フォーラム2019」を開催いたします。
人口減少時代を迎え、地域社会は様々な課題に直面しています。人口減少、超高齢社会が到来する中、地域課題とどう向き合い、どう解決し、次代へ地域社会を伝えていけるのかが、今を生きる私たちにとって、大きな課題となっています。
そこで、本県における人口減少社会に挑む地域社会への提言などを語り合うべく、“人口減少社会に挑む”をテーマに、「フォーラム2019」を開催します。
令和初のフォーラムでは、愛媛大学地域共創研究センターの先生方、地域づくり活動を30有余年展開してきた「えひめ地域づくり研究会議」メンバー、高校生、大学生や社会人の皆さんともに、「人口減少社会も挑む!」~私ならどうする~をテーマに、人口減少が拓く地域社会の未来と地域社会での自分の役割等について、徹底討論したいと考えています。
人口減少問題や地域の未来に関心の深い皆さん、ご参加をお待ちしています。
【第2部】~100分討論~
〇分科会「人口減少社会に挑む!」〜私ならどうする~
分科会①「人を増やすしくみをつくる」
分科会②「みんなで支える社会をつくる」
分科会③「地域資源から生業をつくる」
分科会④「人が還るしくみをつくる」
分科会⑤「社会・経済・生き方の転換点を探る」
【第3部】
〇全体討論<分科会報告・全体討議>
〇閉 会(17:30)
【第4部】
☆情報交換・意見交換会 会費3000円(要・事前申込)
2019.08.26
えひめ地域政策研究センターでは、愛媛県からの委託を受け、県内の社会貢献に取り組む企業・各種団体等間の連携を図り、社会貢献活動の機運を醸成するとともに、地域活動の当事者として、地域課題の解決に向けたネットワークを構築することを目的とする「えひめ地域社会未来づくり協働会議」を運営しています。
その活動の一環として、この度勉強会を開催します。今回は今話題の「SDGs」をテーマに、環境経営という観点から学ぶ勉強会です。
講師に四国環境パートナーシップオフィス所長の常川真由美氏と、有限会社内藤鋼業代表取締役の内藤昌典氏をお迎えし、概要や環境経営への取り組み事例等を分かりやすくご講演いただきます。
社会貢献に関心をお持ちの地元企業の方、NPO等の運営に携わっている方、SDGsを初めて聞いた方も、この機会にぜひ学んでみませんか。
「SDGsについて学んでみませんか」
~環境からの経営を切り口に~
チラシ(156KB)
2019.06.20
愛媛県の地域活性化に取り組んでいる公益財団法人えひめ地域政策研究センターは、次世代の地域づくりの担い手となる若い世代の活動を支援し、持続可能な地域活性化を促進するため、愛媛県及び愛媛県教育委員会等のご後援をいただき、高校生が主体となった地域づくりに関する実践活動を表彰する「えひめ地域づくり活動アワード・ユース」を一昨年度創設しました。
若者らしい自由な発想で、地域づくりに取り組んでいる高校生等の活動を顕彰することで、地域の活性化につなげるとともに、若い世代が地域への愛着と誇りを養い、将来の地域を担うリーダーとして成長されることにも期待を寄せています。
〈 応募資格 〉
愛媛県内の高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部、高等専門学校等を含む)に在籍する高校生個人またはグループ。
〈 応募対象となる活動 〉
高校生が主体となった地域活性化、地域づくりのための実践活動。(学校内の部活動、プロジェクト活動等も含む)
〈 応募期間 〉
令和元年11月1日~令和元年11月30日(消印有効)
詳細は下記の募集要領をご参照ください。
◆応募先・問い合わせ先
〒790-0065
愛媛県松山市宮西1丁目5番19号(愛媛県商工会連合会館 3階)
(公財) えひめ地域政策研究センター 研究員 井上 晋二
TEL(089)926-2200 FAX(089)926-2205
Eメール:s-inoue@ecpr.or.jp
2019.06.14
〈 応募状況 〉
10団体
〈 審査結果 〉
〇野村地域自治振興協議会(野村町)
〇宝山ほっこり倶楽部(西条市)
〇余土地区まちづくり協議会(松山市)
〇四国まちづくりオフサイトミーティング2019事務局「to be off-site」(砥部)
〇さだみさき未来塾(伊方町)
〇クラシカルみつはま(松山市)
〇NPO法人 スペースゆう ともの会(松山市)
以上7団体 ご応募いただきました皆様、ありがとうございました。
【お申込み・お問い合わせ先】
〒790-0065 松山市宮西1丁目5番19号
愛媛県商工会連合会館 3 階
(公財)えひめ地域政策研究センター 担当:井上
Tel:(089)926 ‐ 2200 Fax:(089)926 ‐ 2205
E-mail:s-inoue@ecpr.or.jp
2019.06.04
令和元年度「地域づくり人養成講座」の受付は終了いたしました。(令和 元 年 6 月 14 日)
5月31日(金)で令和元年度「地域づくり人養成講座」の受講生の募集を締め切りましたが、若干名ではございますが受講枠が空いてますので、応募を希望される方は、以下の受講生応募用紙をメールまたはFAXにて送付して下さい。
【Word 形式】 令和元年度地域づくり人養成講座受講生応募用紙(36KB)
令和元年度地域づくり人養成講座日程表(143KB)
2019.05.07
令和元年度「地域づくり人養成講座」の受付は終了いたしました。(令和 元 年 6 月 14 日)
4月10日(水)にお知らせしましたとおり、当センターでは、実践的な研修を通じて、地域づくりの担い手としてのスキルアップを図り、今後、各地域において「地域づくり活動」のリーダー的な人材を養成するため、「地域づくり人養成講座」の受講生を、現在募集しています。
その今年度のカリキュラムが、今般、決定しましたので、お知らせします。
今年度のテーマは、「空き家・古民家再生と地域づくり」です。各地域での空き家対策、古民家再生に取り組みしている活動例など、事例を挙げ対策を学ぶ研修内容となっています。
5月31日(金)まで募集していますので、ぜひ、受講をご検討していただければ幸いです。(但し、先着順とし、定員に達し次第、申し込みを締め切りさせていただきます。)
詳細につきましては、下記の「PDF 令和元年度地域づくり人養成講座日程表」をご覧ください。
令和元年度地域づくり人養成講座日程表(143KB)
2019.04.10
令和元年度「地域づくり人養成講座」の受付は終了いたしました。(令和 元 年 6 月 14 日)
当センターでは、地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりの担い手としてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材を育成するため、「地域づくり人養成講座」を開講します。
受講を希望される方は受講生応募用紙をFAXまたはメールにて送付してください。
令和元年度地域づくり人養成講座募集要項(254KB)
【Word 形式】 令和元年度地域づくり人養成講座受講生応募用紙(36KB)
過去3年間の講座カリキュラム(177KB)
2019.04.09
公益財団法人えひめ地域政策研究センターでは、愛媛県内で開催されている多種多様なイベントを掲載した情報誌「えひめイベントBOX2019 Vol.40」を発刊しました。
今回も、このイベントBOXを、先着700名様に無料で配布いたします。
ゴールデンウィークや夏休みに向けての家族旅行やお出かけの計画に役立てていただくなど、イベントを探す上での“ガイドブック”として活用していただければ幸いです。
「えひめイベントBOX 2019」発刊のお知らせ(168KB)
2019.04.02
当センターでは、地域を活性化するための活動を行っている県内のまちづくりグループに対して、
活動費の一部を助成することにより、地域におけるまちづくり活動を支援する事業を行っております。
まちづくり活動の幅を広げたいと思われる団体の皆さまは、ぜひこの事業をご活用下さい。
2019.01.11
えひめ地域政策研究センターでは、愛媛県からの委託を受け、内の社会貢献に取り組む企業・各種団体等間の連携を図り、社会貢献活動の機運を醸成するとともに、地域活動の当事者として、地域課題の解決に向けたネットワークを構築することを目的とする「えひめ地域社会未来づくり協働会議」を運営しています。
その活動の一環として、この度勉強会を開催します。地域住民や企業が一緒に地域をより良くしていく仕組みについて、ファンドレイジングの観点から学ぶ勉強会です。ファンドレイザーとして実績豊かな浅井美絵氏を講師にお迎えし、ワークを交えながら、分かりやすくご講義いただきます。
尚、この研修は日本ファンドレイジング協会の認定・準認定ファンドレイザー資格のための認定研修となっています。研修の受講で、選択研修についてポイントを獲得することができます。
社会貢献に関心をお持ちの地元企業の方、NPO等の運営に携わっている方、資金調達の強化を図っていきたいと考えている団体の方等、この機会にぜひ学んでみませんか。
「ファンドレイジングセミナー 人と繋がる、支援が集まる資金調達術」
チラシ(213KB)
【Word 形式】センターからのお知らせ(16KB)
2019.01.09
愛媛県では平成25年度に県内の2,967か所の過疎集落を対象に行った集落実態調査の結果を踏まえ、平成26年度から市町と連携して地域づくり協働体(複数の集落で地域運営する組織)の構築をサポートしてきました。この支援に加えて、平成30年度からは2か年事業で人口の安定化を目指し手の届く数値目標を掲げたうえで、その達成に向けて住民主体で活動する地域づくり協働体をモデル地区に指定し、目標設定からその目標を達成するための計画づくり、及びその計画の実行までを支援しています。
本報告会はモデル地区の人口目標の設定に係る分析・シミュレーションを依頼した「田園回帰1%戦略」を提唱する藤山浩氏をお招きし、小学校区程度単位での人口推計に基づいた地域づくりについて講演いただき、それを踏まえ地域づくりを計画している伊予市三秋地区、松野町蕨生・奥野川地区、愛南町緑地域の3つのモデル地区の住民代表に地域づくり活動の中間報告をしていただきます。
この機会に藤山浩氏の講演を聴き、県内各地で前向きに活動している地域の方と意見を交え持続可能な地域運営について考えてみませんか?
集落活性化モデル構築事業 田園回帰1%戦略中間報告会
中間報告会チラシ(1.3MB)
【Word 形式】センターからのお知らせ(35KB)
2019.01.07
愛媛・南予の柑橘農業システムとは?
南予地域の宇和海側は、リアス式海岸であるがゆえに海岸線は複雑に入り組み、急な
斜面が続きます。
そこに広がるのが柑橘園地。特異で厳しい条件のもと、人々は一つひとつ石を積み、
土をつくり、強い風は防風垣でしのぎ、今では品質、生産量とも日本一を誇る柑橘農業
業の一大産地となっています。
他に類を見ない急傾斜地において、先人は知恵とたゆまぬ努力で豊かさを拓きました。
「耕して天に至る」と称賛された壮大な段畑景観と、これからも続く柑橘農業。これを
世界に誇れる農業システムとして、後世に継承していくとともに、地域のブランド化、
活性化を図るため、地元で「愛媛県南予地域農業遺産推進協議会」を立ち上げ、日本及
び世界農業遺産への認定を目指して活動を行っています。
国際シンポジウムのご案内
この度、地域住民の皆さんと農業遺産について考える国際シンポジウムが宇和島市で
開催されます。この機会に柑橘農業システムの理解を深めていただくとともに、柑橘農
業による地域活性化や国際貢献について考えてみませんか。
国際シンポジウム チラシ(2.3MB)
2018.12.27
2018.11.22
「えひめ地域づくり研究会議」と「愛媛大学社会共創学部」が共催で「社会共創フォーラム2018」を開催いたします。
人口減少時代を迎え、日本全国の地域社会は様々な課題に直面しています。
本県においても、市町村の平成の大合併から10年以上経過し、人口減少、超高齢社会が到来する中、地域課題とどう向き合い、どう解決し、次代へ地域社会を伝えていけるのかが、今を生きる私たちにとって、大きな課題となっています。
そこで、「えひめ地域づくり研究会議」と、「愛媛大学社会共創学部」がタイアップして、人口問題の現状と課題を検証し、人口減少社会に挑む地域社会への提言などを語り合うべく、「社会共創フォーラム2018」“人口減少社会に挑む!”を企画しました。
このフォーラムでは、「愛媛大学社会共創学部」の先生方と、地域づくり活動を30有余年展開してきた「えひめ地域づくり研究会議」メンバーと共に、“人口減少社会に挑む!”をテーマに、人口減少は地域社会をどう変えるか、人口減少は悪い事か、私達は何をすべきか等、歴史と世界、都市と農山漁村、暮らしと仕事など踏まえ、徹底討論いたします。
是非この機会に熱い話を聞きに来ませんか?地域課題について熱く語り合いませんか?皆様のご参加をお待ちしています。
社会共創フォーラム2018
“人口減少社会に挑む!“
「歴史と世界~人口減少は悪なのか?」
愛媛大学 社会共創学部 笠松 浩樹 先生
「過密と過疎~消滅・限界集落から考える~」
愛媛大学 社会共創学部 渡邉 敬逸 先生
「暮らしと仕事~人口減少にチャンスを見出す~」
愛媛大学 社会共創学部 山口 信夫 先生
【ワークショップ】「人口減少社会に挑む!」(14:50~)
<基調スピーチのテーマごとに、3会場に分かれ、ワークショップを行います。>
【全体討論】(17:00~)
<ワークショップ報告・意見交換・まとめ>
電話 089-926-2200
FAX 089-926-2205
電子メール r-miyamoto@ecpr.or.jp
2018.11.14
公益財団法人えひめ地域政策研究センターは、財団設立以来、地域課題解決型の地域政策研究セミナーを開催しています。第41回を迎える今回のセミナーは、『地域が輝くために』をテーマに、平成30年12月1日(土)に開催致します。
近年、地方ならではの暮らしに価値を見出す人々が増加し、地方に移り住む移住者が増えていると共に、今まで気付かなかった地域の物を資源として発掘し、地域に光を当てる事例が増えています。
そのような中、大三島は、愛媛県でも地域活性化の最先端を走っており、「日本一美しい島大三島をつくろうプロジェクト」では様々な企画が行われています。
今回のセミナーでは、プロジェクトを手掛ける伊東豊雄氏の講演を通し、地域が輝くきっかけを見つけると共に、今後の地方創生について考える機会としていきます。是非ご参加下さい
第2部 14:50~16:20
パネルディスカッション 『地域資源の見つけ方と活かし方』
コーディネーター:笠松 浩樹氏(愛媛大学 社会共創学部 講師)
コメンテーター:伊東 豊雄 氏
パネリスト:
荻原 実紀 氏(株式会社コトヴィア 代表取締役)
川田 佑輔 氏(株式会社大三島みんなのワイナリー 運営事務局長)
田中 佑樹 氏(NPO法人農音 代表理事)
2018.08.23
「えひめ地域づくり研究会議」が主催する地域フォーラムを上島町弓削島で開催いたします。
この度、「里山資本主義」で全国から注目される地域エコノミストの藻谷浩介 氏をお迎えして、講演会を開催します。
人口減少や高齢化、担い手不足、新しい課題など、この先20年は非常に厳しい状況が続くため、頭を悩ませていると思います。
藻谷先生は、こうした厳しい状況も地域にあるものを上手く活用して乗り越えられると明確に提言しています。
残暑厳しい時期ですが、地域の将来を創る「熱い話」を聴きに来ませんか?
最先端を行く先生のお話を直接聴いて、「地域の将来は自分が創る」の意気込みで、地域での行動を考えてみませんか?
藻谷浩介氏講演会
「里山(里海)資本主義」が地域の未来を変える!
2018.08.02
(公財)えひめ地域政策研究センターでは、地域づくりのための活動を県内で行っているまちづくりグループおよび団体に対し、活動費の一部を助成することにより、地域におけるまちづくり活動の活発化を促進するとともに、事例報告の場を設けることで人と人とのネットワークづくりを後押しし、広く地域の活性化を目指しています。
平成30年度まちづくり活動アシスト事業の対象となった、伊予市のまちづくり団体『夕焼けPOST』が主催する「瀬戸内芸術基地(せとうちアートベース)プロジェクト」が9月22日(土)から、道の駅シーサイドふたみにて行われます。
詳細は、パンフレットをご覧下さい。
2018.07.26
地域社会は今、大きな転換期を迎えています。
人口減少と少子高齢化の進行という極めて困難な課題を抱え、地域社会そのものの存続が懸念される中でも、人々は明日を見据え豊かな地域社会を目指して努力し続けています。
えひめ地域政策研究センターは、これからも地域社会の存続と活性化に向けて地域とともに行動していきます。
そこで、安定した事業運営を行うため、当センターでは諸活動を通して地域活性化を支える方々のネットワークとなる「賛助会員」制度を設けています。趣旨にご賛同いただきまして、ご入会いただきますようお願い申し上げます。
〈 年会費 〉
◇法人会員 一口 30,000円/年(複数口申込可)
◇個人会員 一口 3,000円/年(複数口申込可)
〈 主な会員特典 〉
◇定期刊行物(「舞たうん」・「ECPR」・「えひめイベントBOX」等)の無償配布
◇当センタ-が主催する講演会・セミナー等への優先的なご案内 他
〈 賛助会員ご加入の手続き 〉
ご加入のお申込みは、随時受け付けております。
申込書は、下記よりダウンロードしていただくか、センターにお電話いただければ、直ちにお送りいたします。
会費は、お申込みをいただきました後にセンターからご請求申し上げます。
〈 入会申込書のダウンロード 〉
【Word 形式】法人会員(16KB)
法人会員 (PDF)
【Word 形式】個人会員(16KB)
個人会員 (PDF)
〈 応募先・問い合わせ先 〉
お申し込み・事務局への電子メール(info@ecpr.or.jp)
事務局への電話 089-926-2200
2018.06.22
愛媛県の地域活性化に取り組んでいる公益財団法人えひめ地域政策研究センターは、次世代の地域づくりの担い手となる若い世代の活動を支援し、持続可能な地域活性化を促進するため、愛媛県及び愛媛県教育委員会等のご支援をいただき、高校生の地域づくりに関する実践活動を表彰する「えひめ地域づくりアワード・ユース2018」を募集することといたしました。
若者らしい自由な発想で、地域づくりに取り組んでいる高校生の活動を顕彰することで、若い世代が地域への愛着と誇りを養い、将来の地域を担うリーダーとして成長してくれることを期待しています。
〈 応募資格 〉
愛媛県内の高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部、高等専門学校等を含む)に在籍する高校生個人またはグループ。
〈 応募対象となる活動 〉
高校生が主体となった地域活性化、地域づくりのための実践活動。(学校内の
部活動、プロジェクト活動等も含む)
〈 応募期間 〉
平成30年11月1日~11月30日(消印有効)
詳細は下記の募集要項をご参照ください。
≪応募先・問い合わせ先≫
〒790-0065 愛媛県松山市宮西1丁目5番19 号(愛媛県商工会連合会館3階)
(公財)えひめ地域政策研究センター 担当:和田 健太郎
電話 089-926-2200 FAX 089-926-2205
E-mail:k-wada@ecpr.or.jp
2018.06.22
〈 応募状況 〉
19団体
〈 審査結果 〉
〇二名津わが家亭(伊方町)
〇いどばた会(今治市)
〇砥部みらい会議(砥部町)
〇あらし山年輪塾(八幡浜市)
〇夕やけPOST(仮)(伊予市)
〇森のハーバルライフ実行委員会(久万高原町)
〇根っこを育む若宮の仲間たち“めばえ”(新居浜市)
以上7団体 ご応募いただきました皆様、ありがとうございました。
【お申込み・お問い合わせ先】
〒790-0065 松山市宮西1丁目5番19号
愛媛県商工会連合会館 3 階
(公財)えひめ地域政策研究センター 担当:和田
Tel:(089)926 ‐ 2200 Fax:(089)926 ‐ 2205
E-mail:k-wada@ecpr.or.jp
2018.06.05
平成30年度「地域づくり人養成講座」の受付は終了いたしました。(平成 30 年 6 月 12 日)
5月31日(木)で平成30年度「地域づくり人養成講座」の受講生の募集を締め切りましたが、若干名ではございますが受講枠が空いてますので、応募を希望される方は、以下の受講生応募用紙をメールまたはFAXにてお送りください。
応募資格
地域づくりに関心があり講座に継続して参加可能な方であれば応募資格に制限はございません。
応募締切
平成30年6月15日(金)
但し、定員に達し次第、応募を締め切らさせていただきます。
受講料
受講料は無料ですが、飲食費、研修会場や集合場所までの旅費は自己負担となります。
≪お問い合わせ・お申し込み先≫
〒790-0065 松山市宮西1丁目5番19号
愛媛県商工会連合会館 3 階
(公財)えひめ地域政策研究センター 担当:玉井
電話 089-926-2200 FAX 089-926-2205
E-mail:n-tamai@ecpr.or.jp
2018.05.02
平成30年度「地域づくり人養成講座」の受付は終了いたしました。(平成 30 年 6 月 12 日)
4月17日(火)にお知らせしましたとおり、当センターでは、実践的な研修を通じて、地域づくりの担い手としてのスキルアップを図り、今後、各地域において「地域づくり活動」のリーダー的な人材を養成するため、「地域づくり人養成講座」の受講生を、現在募集しています。その今年度のカリキュラムが、今般、決定しましたので、お知らせします。
今年度のテーマは、「教育と地域づくり」で、各学校などで取り組みされている地域づくりの多様な活動や、今後の可能性を学ぶ研修内容となっています。5月31日(木)まで募集していますので、ぜひ、受講をご検討していただければ幸いです。(但し、先着順とし、定員に達し次第、申し込みを締め切りさせていただきます。)
詳細につきましては、「PDF 平成 30年度地域づくり人養成講座日程表」をご覧ください。
【お申込み・お問い合わせ先】
〒790-0065 松山市宮西1丁目5番19号
愛媛県商工会連合会館 3 階
(公財)えひめ地域政策研究センター 担当:玉井
Tel:(089)926 ‐ 2200 Fax:(089)926 ‐ 2205
E-mail:n-tamai@ecpr.or.jp
2018.04.25
(公財)えひめ地域政策研究センターでは、活力と魅力ある地域づくりを推進するため、愛媛県からの委託により、対応困難な課題や新しいニーズに迅速かつ柔軟に対応できるNPO等が、雇用の受け皿となって自立し、地域活性化の担い手として活躍できるよう、寄附や収益事業などNPO等が自ら資源(人・物・資金)を獲得し、それを原資とした活動を地域に還元する成功モデルを創出するための事業を募集しますのでご活用下さい。
1. 募集概要
(当事業は、国からの交付金の活用を予定しています。事業の詳細は愛媛県NPO等自立モデル事業募集要領をご覧下さい。)
2. 説明会の開催
3. ヒアリング又はプレゼンテーション
平成30年6月15日(金)を予定しています。
(詳細については別途お知らせします。)
【お申込み・お問い合わせ先】
〒790-0065 松山市宮西1丁目5番19号
愛媛県商工会連合会館 3 階
(公財)えひめ地域政策研究センター 担当:中川・安井
Tel:(089)926 ‐ 2200 Fax:(089)926 ‐ 2205
E-mail:y-nakagawa@ecpr.or.jp
(お問い合わせは電子メールでお願いします。)
2018.04.17
当センターでは、地域を活性化するための活動を行っている県内のまちづくりグループに対して、活動費の一部を助成することにより、地域におけるまちづくり活動を支援する事業を行っております。
まちづくり活動の幅を広げたいと思われる団体の皆さまは、ぜひこの事業をご活用下さい。
◆内容
平成 30 年度に、まちづくりに関する事業(学習会・シンポジウム・ワークショップ等の実施、地域を活性化するためのイベントの開催、チラシ・リーフレット等の印刷、HP開設等情報発信機能の整備、掲示板等の構築物の設置、資材・備品の購入・製作等)を行なう場合、その事業に必要な経費に対して助成金を交付します。
◆応募方法と締め切り
実施要領をご参照のうえ、平成30年5 月 18 日(金)までに助成申請書を直接当センター宛に提出(郵送)してください。
◆お問い合わせ・お申し込み先
〒790-0065 松山市宮西1丁目5番19号
愛媛県商工会連合会館 3 階
公益財団法人 えひめ地域政策研究センター 担当:和田
Tel:(089)926 ‐ 2200 Fax:(089)926 ‐ 2205
E-mail:k-wada@ecpr.or.jp
2018.04.17
平成30年度「地域づくり人養成講座」の受付は終了いたしました。(平成 30 年 6 月 12 日)
当センターでは、地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりの担い手としてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材を育成するため、「地域づくり人養成講座」を今年度も開講します。受講を希望される方は受講生応募用紙をFAXまたはメールにて送付してください。
応募資格
地域づくりに関心があり講座に継続して参加可能な方(地域づくり活動者、行政職員(県・市町)、学生、各種団体関係者など)
応募締切
平成30年5月31日(木)
※但し、定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。
募集人数
25名
受講料
受講料は無料ですが、飲食費、研修会場や集合場所までの旅費は自己負担となります。
≪お問い合わせ・お申し込み先≫
〒790-0065 松山市宮西1丁目5番19号
愛媛県商工会連合会館 3 階
(公財)えひめ地域政策研究センター 担当:玉井
電話 089-926-2200 FAX 089-926-2205
E-mail:n-tamai@ecpr.or.jp
2018.04.10
公益財団法人えひめ地域政策研究センターでは、愛媛県内で開催されている多種多様なイベントを掲載した情報誌「えひめイベントBOX2018 Vol.39」を発刊しました。今回も、このイベントBOXを、先着700名様に無料で配布いたします。ゴールデンウィークや夏休みに向けての家族旅行やお出かけの計画に役立てていただくなど、イベントを探す上での“ガイドブック”として活用していただければ幸いです。
公益財団法人えひめ地域政策研究センター
Tel:089-926-2200
配布方法は、センターへ直接取りに来ていただくか、配送での対応となります。
配送につきましては、お電話での受付注文の際に詳細な取扱内容をご案内しております。
平日の8:30~17:00(土日祝日はお休みです)
詳細は下記をご覧ください
2018.04.06
(公財)えひめ地域政策研究センターでは、平成28年度より愛媛県から委託を受け、NPOの自立に向けた成功モデルを創出する取組を行っています。
県下のNPO活動の自立促進と地域活性化に役立てていただくため、これまでに協働モデル事業として採択された事業の成果について、次のとおりお知らせします。
平成28年度採択事業
平成29年度採択事業
【お申込み・お問い合わせ先】
〒790-0065 松山市宮西1丁目5番19号
愛媛県商工会連合会館 3 階
(公財)えひめ地域政策研究センター 担当:安井・中川
Tel:(089)926 ‐ 2200 Fax:(089)926 ‐ 2205
E-mail:y-nakagawa@ecpr.or.jp
(お問い合わせは電子メールでお願いします。)
2018.01.15
公益財団法人えひめ地域政策研究センターは、財団設立以来、地域課題解決型の地域政策研究セミナーを開催しています。第40回を迎える今回のセミナーは、『都市と地方をかきまぜる~関係人口が創る新しい地域社会~』をテーマに、平成30年1月27日(土)に開催致します。
特に今回の講師として、「食べる通信」という食べ物付情報誌を通じて「食べる人」と「つくる人」の交流を生み出し、都市と地方をかき混ぜるべく全国で活躍中の高橋博之氏を岩手県花巻市からお招きし、講演が行われます。
また、パネルディスカッションでは、「関係人口」を拡大させるべく愛媛県の各地域で活動されている方々をお迎えし、高橋氏を交えて意見交換が予定されています。
近年、「関係人口」という言葉が注目されています。「関係人口」とは、交流人口と定住人口の間にあるもので、離れていても地域に多様に関わる人に地域活性化の一翼を担ってもらうものであり、人口減少時代においても持続的な地域づくりを可能とするキーワードとして国でも重要性が議論されています。
新しい地域社会の未来を創る「関係人口」について、考える絶好の機会です。是非ご参加下さい。
第2部 15:20~16:50
パネルディスカッション 『関係人口が創る新しい社会』
コーディネーター:泉谷 昇 氏(NPO法人いよココロザシ大学 学長)
パネリスト:
高橋 博之 氏
井上 貴至 氏(愛媛県市町振興課長)
納堂 邦弘 氏
(元地域おこし協力隊 ミカタスイッチ株式会社 代表取締役)
小林 あきよ 氏(株式会社旅tabi.info 代表取締役)
2017.10.12
「えひめ地域づくり研究会議」では、今年度、年次フォーラムとして、「自治体学会」と共催で自治立志塾集中講義を内子町で開催します。
自治立志塾は、自治体学会において地方自治に関する研究報告や議論を通じて蓄積してきた体系的な英知を、集中講義によって形ある財産として残し、次世代に引き継ぐことを目的に全国で開催されています。今回は、自治体学会元代表運営委員・法政大学名誉教授の岡崎昌之先生を全体講師に「まちづくり実践論」の集中講義のほか、えひめ地域づくり研究会議相談役の岡田文淑氏との対談などを予定しています。
参加申込方法等の詳細については、次の自治体学会・自治立志塾集中講義IN内子(ちらし兼参加申込書)をご確認ください。
2017.09.04
愛媛県の地域活性化に取り組んでいる公益財団法人えひめ地域政策研究センターは、次世代の地域づくりの担い手となる若い世代の活動を支援し、持続可能な地域活性化を促進するため、愛媛県及び愛媛県教育委員会等の御後援をいただき、高校生の地域づくりに関する実践活動を表彰する「えひめ地域づくりアワード・ユース」を創設しました。
若者らしい自由な発想で、地域づくりに取り組んでいる高校生の活動を顕彰することで、若い世代が地域への愛着と誇りを養い、将来の地域を担うリーダーとして成長してくれることを期待しています。
〈応募資格〉
愛媛県内の高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部、高等専門学校等を含む)に在籍する高校生個人またはグループ。
〈応募対象となる活動〉
高校生が主体となった地域活性化、地域づくりのための実践活動。(学校内の部活動、プロジェクト活動等も含む。)
詳細は下記の募集要領をご参照ください。
◆お問い合わせ・お申し込み先
〒790-0065 松山市宮西1丁目5番19号
愛媛県商工会連合会館 3 階
公益財団法人 えひめ地域政策研究センター 担当:河田
Tel:(089)926‐2200 Fax:(089)926‐2205
E-mail:s-kawata@ecpr.or.jp
2017.08.22
今年度発刊しました愛媛県内で開催されている多種多様なイベントを掲載した情報誌「えひめイベントBOX2017 Vol.38」の音声版(視覚障がい者用)が、このほど愛媛県視聴覚福祉センターのご協力により完成いたしましたので、お知らせします。
・愛媛県視聴覚福祉センター(音声版のご案内)
HPアドレス
http://www.sityoukaku.pref.ehime.jp/news/?p=6834
2017.07.21
公益財団法人えひめ地域政策研究センターでは、愛媛県内で開催されている多種多様なイベントを掲載した情報誌「えひめイベントBOX 2017」を先着 1,000 名様に無料で配布致しておりましたが、好評につき予定した配布冊数に達しましたのでお知らせ致します。
現在、来年 4 月に発行予定の「えひめイベントBOX 2018」について、家族旅行やお出かけの計画の際に、各地域で開催されるイベントを探す上での “ガイド” として活用していただこうと、編集作業に取り組んでおります。
本年度のご愛読、誠に有難うございました。来年度も引き続きご愛読を宜しくお願い申し上げます。
2017.05.10
平成29年度「地域づくり人養成講座」の受付は終了いたしました。(平成 29 年 6 月 5 日)
当センターでは、地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりの担い手としてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材を育成するため、「地域づくり人養成講座」を開講します。
今年度は、「交流イベントと地域づくり」をテーマに、各地域を訪れ、地域づくりの多様な手法や可能性を学ぶ研修内容となっております。詳細につきましては下記〔PDF 平成 29年度地域づくり人養成講座日程表〕をご覧ください。(なお応募につきましては コチラ をご参照ください。)
≪お問い合わせ・お申し込み≫
〒790-0065
愛媛県松山市宮西1丁目5番19号
愛媛県商工会連合会館3階
(公財)えひめ地域政策研究センター 担当:秋山
電話 089-926-2200 FAX 089-926-2205
E-mail:m-akiyama@ecpr.or.jp
2017.04.26
(公財)えひめ地域政策研究センターでは、活力と魅力ある地域づくりを推進するため、愛媛県からの委託により、対応困難な課題や新しいニーズに迅速かつ柔軟に対応できるNPO等が、雇用の受け皿となって自立し、地域活性化の担い手として活躍できるよう、寄附や収益事業などNPO等が自ら資源(人・物・資金)を獲得し、それを原資とした活動を地域に還元する成功モデルを創出するための事業を募集しますのでご活用下さい。
1. 募集概要
(当事業は、国からの交付金の活用を予定しています。事業の詳細は愛媛県NPO等自立モデル事業募集要領をご覧下さい。)
2. 説明会の開催
3. ヒアリング又はプレゼンテーション
平成29年6月14日(水)を予定しています。
(詳細については別途お知らせします。)
【お申込み・お問い合わせ先】
〒790-0065 松山市宮西1丁目5番19号
愛媛県商工会連合会館 3 階
(公財)えひめ地域政策研究センター 担当:安井・中川
Tel:(089)926 ‐ 2200 Fax:(089)926 ‐ 2205
E-mail:info@ecpr.or.jp r-yasui@ecpr.or.jp
(お問い合わせは電子メールでお願いします。)
2017.04.13
平成29年度「地域づくり人養成講座」の受付は終了いたしました。(平成 29 年 6 月 5 日)
当センターでは、地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりの担い手としてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材を育成するため、「地域づくり人養成講座」を開講します。受講を希望される方は受講生応募用紙をFAXまたはメールにて送付してください。
≪お問い合わせ・お申し込み先≫
〒790-0065 松山市宮西1丁目5番19号
愛媛県商工会連合会館 3 階
(公財)えひめ地域政策研究センター 担当:秋山
電話 089-926-2200 FAX 089-926-2205
E-mail:m-akiyama@ecpr.or.jp
2017.04.10
公益財団法人えひめ地域政策研究センターでは、愛媛県内で開催されている多種多様なイベントを掲載した情報誌「えひめイベントBOX2017 Vol.38」を発刊しました。今回も、このイベントBOXを、先着1,000名様に無料で配布いたします。ゴールデンウィークや夏休みに向けての家族旅行やお出かけの計画に役立てていただくなど、イベントを探す上での“ガイドブック”として活用していただければ幸いです。
公益財団法人えひめ地域政策研究センター
Tel:089-926-2200
配布方法は、センターへ直接取りに来ていただくか、配送での対応となります。
配送につきましては、お電話での受付注文の際に詳細な取扱内容をご案内しております。
平日の8:30~17:00(土日祝日はお休みです)
詳細は下記をご覧ください
2017.04.03
当センターでは、地域を活性化するための活動を行っている県内のまちづくりグループに対して、活動費の一部を助成することにより、地域におけるまちづくり活動を支援する事業を行っております。
まちづくり活動の幅を広げたいと思われる団体の皆さまは、ぜひこの事業をご活用下さい。
◆内容
平成 29 年度に、まちづくりに関する事業(学習会・シンポジウム・ワークショップ等の実施、地域を活性化するためのイベントの開催、チラシ・リーフレット等の印刷、HP開設等情報発信機能の整備、掲示板等の構築物の設置、資材・備品の購入・製作等)を行なう場合、その事業に必要な経費に対して助成金を交付します。
◆応募方法と締め切り
実施要領をご参照のうえ、5 月 19 日(金)までに助成申請書を直接当センター宛に提出(郵送)してください。
◆お問い合わせ・お申し込み先
〒790-0065 松山市宮西1丁目5番19号
愛媛県商工会連合会館 3 階
公益財団法人 えひめ地域政策研究センター 担当:河田
Tel:(089)926 ‐ 2200 Fax:(089)926 ‐ 2205
E-mail:s-kawata@ecpr.or.jp
2017.02.01
愛媛県への移住者及び移住希望者に心温まるおもてなしを少しでも感じていただきたく、この度、「えひめ愛着倶楽部」&「えひめ暮らし応援隊」の制度を新設することとなりました!
「えひめ愛着倶楽部」に入会していただくと、会員証の提示で「えひめ暮らし応援隊」の割引サービス等が受けられます!
【会員条件】※18歳以上の方で
【会員になるには】
【会員登録・会員証について】
内容を審査の上「えひめ愛着倶楽部」会員として登録された場合は、申込書に記載された住所に会員証を送付いたします。
「えひめ愛着倶楽部」に入会していただいた方に対して、会員証の提示により、各種割引や特典サービス等を提供していただける企業、店舗、施設等。
【応募方法】
【応募結果】
内容を審査の上「えひめ暮らし応援隊」として登録された場合は、名称及びサービス等についてホームページ等を通じて周知させていただきます。
○お申し込み・お問い合わせ
愛媛ふるさと暮らし応援センター
〒790-0065 愛媛県松山市宮西1丁目5番19号[(公財)えひめ地域政策研究センター内]
TEL:089-922-4110 FAX:089-926-2205 Email :aichaku@ecpr.or.jp
2017.01.20
愛媛県への移住者及び移住希望者に心温まるおもてなしを少しでも感じていただきたく、この度、「えひめ愛着倶楽部」&「えひめ暮らし応援隊」の制度を新設することとなりました!
「えひめ愛着倶楽部」に登録していただくと、会員証の提示で「えひめ暮らし応援隊」の割引サービス等が受けられます!
【会員条件】※18歳以上の方で
【会員になるには】
【会員登録・会員証について】
内容を審査の上「えひめ愛着倶楽部」として登録された場合は、申込書に記載された住所に会員証を送付いたします。
「えひめ愛着倶楽部」に登録していただいた方に対して、会員証の提示により、各種割引や特典サービス等を提供していただける企業、店舗、施設等。
☆1月20日(金)~プレエントリー、2月1日(水)から正式申込を受け付けます!
【応募方法】
【応募結果】
内容を審査の上「えひめ暮らし応援隊」として登録された場合は、名称及びサービス等についてホームページ等を通じて周知させていただきます。
〈お申し込み・お問い合わせ〉
愛媛ふるさと暮らし応援センター
〒790-0065 愛媛県松山市宮西1丁目5番19号[(公財)えひめ地域政策研究センター内]
TEL:089-922-4110
FAX:089-926-2205
e-mail:aichaku@ecpr.or.jp
2016.12.16
えひめ地域づくり研究会議は、昭和62年11月設立から30周年の節目を迎えることを踏まえ、今回のシンポジウムでは、次代を担う若者と積極的な対話を求める集会にしたいと考えています。県内の各高校においては、それぞれの地域において主体的な魅力化運動に取り組んでおり、その活動は地域創生に向けたうねりになっているところも数多くあります。また、大学においても地域に入りこみ、住民とともに課題解決に向け切磋琢磨している事例も見受けられます。
そこで、高校生・大学生の活動から見えてくるこれからの地域づくりのあり方について学びます。後段のパネルディスカッションでは、長年青少年の健全育成に取り組み、数多くの実績を残す当研究会議の相談役若松進一氏にコーディネーターを、愛媛大学社会共創学部の主軸として学生を引き連れ県内各地に出向いている笠松浩樹講師をコメンテーターにお迎えし、発表した高校生・大学生と意見交換します。素直な若い力に学び、疲弊する地域の中にも希望の灯かりを見出していきたいと思います。今後、愛媛県内各地に新しい風がおこることを期待して・・・。
■プログラム
2016.09.26
公益財団法人 えひめ地域政策研究センターは、前身の財団設立から数えて40周年を迎えました。
この節目の今、地域が直面する大きな課題の1つは、人口減少、高齢化等により、将来的に地域社会自体の存続が懸念される状況であると考えます。
そこで、今回のセミナーでは、集落が人と所得を取り戻すために必要な「定住と循環を支える社会システム」について考えてみたいと思います。
第1部では、国土交通省などにおける検討会の委員として、「小さな拠点」の形成など地域政策づくりに関与し、中山間地域や漁村、離島の活性化に関する研究の第一人者である藤山 浩さんにご講演いただきます。
第2部では、愛媛県内の状況、移住者の体験談などから愛媛県における定住と循環を支える社会システムの在り方などを話し合い、現状と今後の方向性を検討していきます。
【コーディネーター】
笠松 浩樹氏
(愛媛大学社会共創学部地域資源マネジメント学科講師)
【パネリスト】
藤山 浩氏(島根県中山間地域研究センター研究統括監)
冨田 敏氏(まちづくり学校 双海人 教頭 東京都出身)
酒井 朋恵氏(農事組合法人無茶々園 従業員 東京都出身)
山下 一行氏(愛媛県企画振興部地域振興局長)
2016.09.15
公益財団法人えひめ地域政策研究センターでは、四国八十八ヶ所霊場のうち愛媛県内にある26ヶ寺を紹介した冊子である「伊予の四国遍路ガイドブック 菩提の道場・愛媛の札所26ヶ寺めぐり」を先着100名様に無料で配布致しておりましたが、大好評につき予定した配布冊数に達しましたのでお知らせ致します。
ご愛読、誠に有難うございました。引き続き当センター刊行物のご愛読を宜しくお願い申し上げます。
2016.07.01
「伊予の四国遍路ガイドブック」の無料配布は終了いたしました。(平成 28 年 9 月 15 日)
公益財団法人えひめ地域政策研究センターでは、四国八十八ヶ所霊場のうち愛媛県内にある26ヶ寺を紹介した冊子である「伊予の四国遍路ガイドブック 菩提の道場・愛媛の札所26ヶ寺めぐり」を発刊しましたので、お知らせします。
今回、このガイドブックを、先着100名様に無料で配布いたします。このガイドブックを通じて、一人でも多くの方に四国遍路にご興味を持っていただき、ひいては、四国遍路の世界遺産登録に向けての気運の醸成に繋がれば幸いです。
【留意事項】
詳細は下記をご覧ください
2016.05.13
平成 28 年度 地域づくり人養成講座の受付は終了いたしました。(平成 28 年 6 月 1 日)
当センターでは、地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりの担い手としてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材を育成するため、「地域づくり人養成講座」を開講します。
今年度は、「農業を中心とした多角的な地域づくり」をテーマに、農業を中心として幅広く事業を展開する人、場所を訪れ、地域づくりの多様な手法や可能性を学ぶ研修内容となっております。
詳細につきましては下記〔PDF 平成 28 年度地域づくり人養成講座日程表〕をご覧ください。(なお応募につきましては コチラ をご参照ください。)
◆ お問い合わせ・お申し込み
〒 790-0065
愛媛県松山市宮西 1 丁目 5 番 19 号
愛媛県商工会連合会館 3 階
(公財)えひめ地域政策研究センター 担当:秋山
電話:089-926-2200 FAX:089-926-2205
E-mail:m-akiyama@ecpr.or.jp
2016.05.11
平成28年4月28日に事業の公募説明会を開催し、7団体の皆さんが参加されました。
事務局から本事業の目的や事業スケジュールや事業実施にあたっての注意点などを説明後、質疑応答を行いました。
参加者からの質疑応答などは以下のとおりです。公募説明会に参加できなかった皆さま、ご参考にしてください。
〇公募説明会での質疑応答
Q1:企画提案書の記入例はないか?
A1:事業内容により記載事例が異なるので、応募様式内に記載されている注意事項、記載内容を参照していただきたい。
Q2:事業期間中の収入の扱いについてはどうか?
A2:要領6(4)の通りである。事業により生じた収入は事業費から除くこと。ただし、特定目的の寄附等使途が限定されている収入については除外
(例えば、収入が50万円あった場合、総事業費が200万以上であれば、助成金150万が認められる。総事業費が150万円であれば助成金は100万円になる。)
Q3:事務局に提出する事業計画書等(様式第2号、第3号)の記載範囲についてはどこまでか?
A3:本事業に関係する事業について記載していただきたい。団体(全体)の事業計画については、添付資料として、前事業年度の事業報告書及び収支計算書、当事業年度の事業計画書及び収支予算書を提出していただきます。
Q4:3年後に黒字の事業計画でもよいのか?
A4:よい。ただし、事業年度が赤字の場合、様式3号(収支予算書)自己資金の欄に補てんする自己資金を記載していただき、収入計と支出計が同額になるようにすること。
Q5:審査基準にある、新規性、先進性の判断基準は?
A5:細かな定めはないが、一般的な観点で選考委員会が評価する。
Q6:事業期間とは?
A6:採択後から平成29年3月15日までである。概ね7月事業開始となると思われる。
Q7:採点基準は公表するのか?
A7:選考委員会で募集要領8の審査基準に基づき採点する。採点結果は公表しないが、選考委員のコメントがあれば応募者に伝える。
Q8:新規事業でなければならないのか?
A8:既に事業を開始している場合であっても、既存事業の拡大等であればよい。ただし、既存事業への補てんは認めない。
Q9:他の補助金との併用は可能か?
A9:原則として併用は不可。ただし、当該事業が明確に区分されれば併用も可
Q10:審査基準にある、「多様な主体か関与する仕組み」とは?
A10:地域の資金、資源を活用しながら、地域社会の関与・協力を得ること
Q11:要綱6補助金等(1)対象となる経費に記載の費目は詳細に区分されるのか?
A11:事業により個別の取り扱いとなるので、疑義が生じた場合、事務局までお問い合わせいただきたい。
Q12:事業計画書に記載する支出額について、見積り書は必要か?
A12:特に必要はないが、実績確認の際に、領収書など根拠となる書類の提示を求めることになる。
Q13:消耗品と備品の区分は?
A13:取り扱う団体の扱い(備品として整理するかどうか)によるが、原則として県・国の基準である取得価格5万円以上は備品とする。
Q14:他県団体との連携は認められるか?
A14:認められる。
Q15:人件費に役員報酬は認められるか?
A15:役員報酬は認められないが、役員が実働する場合の人件費は認められる。なお、人件費を計上する場合、日報などにより実働した記録を残していただきたい。
Q16:複数の団体によるJV方式による応募は可能か?
A16:可能であるが、関係する団体は当該事業について明確に経理を区分していただきたい。また、関係団体それぞれの事業計画書や事業報告書等を添付していただくことになる。
Q17:概算払いは可能か?
A17:手続きにより可能である。
Q18:県内団体の応募に限られるのか?
A18:限られる。
〇事務局からのお願い、注意事項
・当事業は、国からの交付金の活用を予定しているので、適正な経理処理を願いたい。
・事業期間中は事務局が活動状況などについて随時確認させていただく。また、さまざまな媒体を利用しながら活動の実施状況を公表させていただく。
2016.04.19
(公財)えひめ地域政策研究センターでは、活力と魅力ある地域づくりを推進するため、愛媛県からの委託により、対応困難な課題や新しいニーズに迅速かつ柔軟に対応できるNPO等が、雇用の受け皿となって自立し、地域活性化の担い手として活躍できるよう、寄附や収益事業などNPO等が自ら資源(人・物・資金)を獲得し、それを原資とした活動を地域に還元する成功モデルを創出するための事業を募集しますのでご活用下さい。
1.募集概要
○応募期間:平成28年5月2日(月)から5月31日(火)必着
○応募要件:NPO法人、公益法人、ボランティア団体、市民活動団体等
○採択件数:3件
○補助額等:1件につき150万円以内(補助率:10/10)
(当事業は、国からの交付金の活用を予定しています。事業の詳細は愛媛県NPO等自立モデル事業募集要領をご覧下さい。)
2.説明会の開催
日時:平成28年4月28日(木)13:00~
場所:(公財)えひめ地域政策研究センター内会議室
(説明会への参加が応募の必要要件ではありません。)
【お申込み・お問い合わせ先】
〒790-0065 松山市宮西1丁目5番19号
愛媛県商工会連合会館3階
公益財団法人 えひめ地域政策研究センター 担当:田中
Tel:(089)926 ‐ 2200 Fax:(089)926 ‐ 2205
E-mail:info@ecpr.or.jp,d-tanaka@ecpr.or.jp
URL:http://www.ecpr.or.jp/
(お問い合わせは電子メールでお願いします。)
2016.04.06
平成 28 年度 地域づくり人養成講座の受付は終了いたしました。(平成 28 年 6 月 1 日)
当センターでは、地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりの担い手としてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材を育成するため、「地域づくり人養成講座」を開講します。受講を希望される方は受講生応募用紙を FAX またはメールにて送付してください。
◆お問い合わせ・お申し込み
〒790-0065
愛媛県松山市宮西 1 丁目 5 番 19 号
愛媛県商工会連合会館 3 階
(公財)えひめ地域政策研究センター 担当:秋山
電話:089-926-2200 FAX:089-926-2205
E-mail:m-akiyama@ecpr.or.jp
2016.03.10
公益財団法人えひめ地域政策研究センター臨時研究員募集の受付は終了いたしました。
(平成 28 年 3 月 16 日)
※この募集は、本センターの予算成立前に実施するものであり、成立をみなければいかなる効力も発生しませんので、予めご承知願います。
1 募集職種
・臨時研究員(地域版移住コンシェルジュ(集落支援員))
2 採用予定人数
・1名
3 勤務条件
(1)雇用期間
・平成28年4月1日から平成29年3月31日まで(勤務成績等により更新あり)
(2)勤務時間
・8:30~17:15 (休憩時間60分)
・週休2日制(土・日曜)、国民の祝日、年末年始、有給休暇ほか
(行事の都合により、土・日曜、祝日、時間外に勤務する場合があります)
(3)勤務地
・公益財団法人えひめ地域政策研究センター(ECPR)内
〔松山市宮西1丁目5番19号 愛媛県商工会連合会館3階〕
(4)給与
・基本給:月額 250,000円
・通勤手当:ECPR規程により支給。ただし、上限 20,000円/月
・昇給なし、ボーナス(一時金)なし、退職金なし
(5)福利厚生
・健康保険、厚生年金保険、労災保険等に加入
4 業務内容
・移住相談全般
・移住に関する情報収集・発信
・移住希望者と市町・地域との仲介役
・移住希望者の問合せ対応・現地案内
・東京の移住コンシェルジュとの連絡・調整
・地域移住相談員との連絡・調整
・地域おこし協力隊インターンシップの企画・実施
・移住促進に向けた取組みの企画・実施
・移住セミナー・相談会等の運営
・その他移住に関する業務
・地域振興に関する業務全般
5 応募資格
・普通自動車の運転ができる方
・心身ともに健康な方
・基本的なパソコン関係(word、excel、powerpoint 等の操作、ブログやメールなど)の ITリテラシーがある方
6 求める人材
・移住・定住、地域おこしに意欲のある方
・地域が抱える課題に関心があり、地域活性の現場に触れる経験を積みたい方
・相談者の話に真摯に耳を傾け、的確な対応がとれる方
・相談者のニーズに応じて、県・市町・関係機関等に取り次ぐことができる方
・県内・県外出張に対応できる方
7 申込方法
(1)提出書類
①履歴書(市販のもので可)A4判(A3判2つ折り)に必要事項を記入して3か月以内に撮影した顔写真を貼付したもの
②作文(「愛媛県の移住促進について」をテーマに400字程度・A4判用紙・書式自由)を、公益財産法人えひめ地域政策研究センター(ECPR)まで、持参又は郵送してください。(履歴書の左上及び封筒の表に「臨時研究員申込み」と朱書きしてください)
(2)募集期間
・平成28年3月10日(木)~ 平成28年3月16日(水)
・持参の場合は月曜から金曜までの8時30分から17時00分まで
郵送の場合は、平成28年3月16日(水)必着
(3)申込先及び問合せ先
・公益財団法人 えひめ地域政策研究センター
〒790-0065 愛媛県松山市宮西1丁目5番19号 (愛媛県商工会連合会館3階)
TEL 089-926-2200
8 選考方法
①一次選考 書類選考
②二次選考 面接試験(一次選考を通過した方のみ実施)※3月18日(金)面接実施予定
・選考結果は個別にご連絡させていただきます
・提出書類は返却しませんのでご了承ください
・取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します
・不採用理由についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください
2015.12.11
今回のフォーラムでは、地域の現状認識の把握や地域再生に向けての具体策の検証を行うことを目的としており、参加者自身がそれぞれの地域において地域活性化に向けた活動を行う際の一助となるよう開催するものであります。
基調講演では、法政大学現代福祉学部准教授の図司直也氏を講師にお招きし、「地域再生のプロセス―現状への気づきから再生への道筋―」と題してご講演をいただきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
12:30 受付開始
13:30 開会(えひめ共済会館:4 階「豊明」)
13:35 基調講演 「地域再生のプロセス―現状への気づきから再生への道筋―」
【講師】図司 直也 氏 (法政大学現代福祉学部 准教授)
14:45 休憩
15:00 パネルディスカッション「人口減少時代の地域づくり―再生ために何を目指すのか―」
「島くらし(ナリワイづくり)」藤巻 光加 氏(上島町 まるふ農園)
「学校存続(移住促進) 」本多 正彦 氏(まちづくり学校双海人)
「農山村保全(景観・環境保全)」山本 幸裕 氏(宇和島市津島 山本牧場)
【コーディネーター】図司 直也 氏(法政大学現代福祉学部 准教授)
17:00 閉会
17:30 交流会(えひめ共済会館:9 階「瀬戸」 19:30 終了予定)
■申込書 PDF はこちら
2015.08.07
地方創生が議論される中、「稼ぐ力」を持つ産業を伸ばし域外からお金を稼ぎ循環させるまちづくりについて考えてみたいと思います。
今回は、「まちづくり構造改革-地域経済構造をデザインする-」の著者である中村良平さんをお迎えし、第1部では「まちの経済、移出による成長と循環による発展」をテーマにご講演いただき、第2部では県内の事例も踏まえ、まちづくりについて今一度考える場にしたいと思います。
人口減少という課題に向けて、総合戦略の作成に取り組む県職員や市町職員、企業、地域づくりに取り組んでおられる方、地域づくりに興味がある学生の方も是非ご参加ください。
【パネリスト】
中村 良平氏(岡山大学大学院教授)
近藤 聖司氏(四国タオル工業組合 代表理事長)
大津 清次氏(株式会社地域法人無茶々園 代表取締役)
加藤 龍彦氏(愛媛県営業本部 営業本部長)
2015.05.13
平成 27 年度 地域づくり人養成講座の受付は終了いたしました。(平成 27 年 6 月 12 日)
当センターでは、地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりの担い手としてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材を育成するため、「地域づくり人養成講座」を開講します。
今年度は、「持続的な地域活動のためのモデル」をテーマに、長期に活動実績のある先、また期待される先を訪問し、地域づくりの多様な手法や可能性を学ぶ研修内容となっております。詳細につきましては下記〔PDF 平成 27 年度地域づくり人養成講座日程表〕をご覧ください。(なお応募につきましては コチラ をご参照ください。)
◆ お問い合わせ・お申し込み先
〒 790-0065
愛媛県松山市宮西1丁目 5 番 19 号
愛媛県商工会連合会館 3 階
(公財)えひめ地域政策研究センター
担当:秋山
電話:089-926-2200 FAX:089-926-2205
E-mail:m-akiyama@ecpr.or.jp
2015.04.06
平成 27 年度 地域づくり人養成講座の受付は終了いたしました。(平成 27 年 6 月 12 日)
当センターでは、地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりの担い手としてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材を育成するため、「地域づくり人養成講座」を開講します。受講を希望される方は受講生応募用紙を FAX またはメールにて送付してください。
◆お問い合わせ・お申し込み
〒790-0065
愛媛県松山市宮西 1 丁目 5 番 19 号
愛媛県商工会連合会館 3 階
(公財)えひめ地域政策研究センター
担当:秋山
電話:089-926-2200 FAX:089-926-2205
E-mail:m-akiyama@ecpr.or.jp
2015.02.05
愛媛県ふるさとづくりネットワーク推進会議では、毎年、愛媛県内の地域づくり団体などの研修と交流の場として「地域づくり団体等研修交流会」を開催し、地域づくり団体の能力向上とネットワーク構築を図り、特色ある地域づくりの促進に努めています。
今回は、「地域の交流人口を増やすために、地域のファンになってもらうために、地域資源をどう活用していけばよいか」をテーマに開催します。
■講演(13:05 ~ 13:35)
「大学が地域に入り込む~愛媛大学社会連携推進機構の取り組み~」
【講師】前田 眞 氏(愛媛大学社会連携推進機構 教授)
■事例発表(13:35 ~ 14:35)
「地域資源の活用方法を見つけませんか?~地域のファンづくり作戦~」
【発表者】
岩﨑 由美 氏(株式会社Umique(ユミーク) 代表取締役)
戸田 英清 氏(有限会社アルテフィーチェ 代表取締役)
【コーディネーター】
前田 眞 氏(愛媛大学社会連携推進機構 教授)
■意見交換会(14:50 ~ 16:30)
■閉会(16:30)
■懇親会(17:00 ~ 19:00)※会場同じ
2014.10.29
今、人口減少についてその対応策が議論され、過疎化、少子高齢化など厳しい局面の中、地域がそれぞれに打開策を模索しているところです。
今回は、「限界集落の真実―過疎の村は消えるのか?」の著者である山下祐介さんをお迎えし、ご講演いただきます。過疎集落の現地調査を踏まえ、その現状と再生について考えてみませんか。
2014.05.07
平成26年度 地域づくり人養成講座の受付は終了いたしました。(平成26年5月30日)
当センターでは、地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりの担い手としてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材を育成するため、「地域づくり人養成講座」を開講します。
今年度は、「地域資源を活用した地域活性化」をテーマに、各分野で地域資源の活用に取り組んでいる人、地域を訪問し、地域づくりの多様な手法や可能性を学ぶ研修内容となっております。詳細につきましては下記〔PDF 平成 26 年度地域づくり人養成講座日程表〕をご覧ください。(なお、応募につきましては コチラ をご参照ください。)
◆ お問い合わせ・お申し込み先
〒 790-0065
愛媛県松山市宮西1丁目5番19号 愛媛県商工会連合会館3階
(公財)えひめ地域政策研究センター
担当:平岡
電話:089-926-2200 FAX:089-926-2205
E-mail:m-hiraoka@ecpr.or.jp
2014.04.15
平成26年度 地域づくり人養成講座の受付は終了いたしました。(平成26年5月30日)
当センターでは、地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりの担い手としてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材を育成するため、「地域づくり人養成講座」を開講します。受講を希望される方は受講生応募用紙をFAXまたはメールにて送付してください。
◆お問い合わせ・お申し込み
〒790-0065
愛媛県松山市宮西1丁目5番19号 愛媛県商工会連合会館3階
(公財)えひめ地域政策研究センター
担当:平岡
電話:089-926-2200 FAX:089-926-2205
E-mail:m-hiraoka@ecpr.or.jp
◆参加申込書及び募集要項は下記リンク先よりダウンロードしてください。
2014.01.10
愛媛県ふるさとづくりネットワーク推進会議では、毎年、愛媛県内の地域づくり団体などの研修と交流の場として、「愛媛県地域づくり団体等研修交流会」を開催し、地域づくり団体の能力向上とネットワーク構築を図り、特色ある地域づくりへの取り組みを促進することを目的としています。
今回は、地域資源を活用した商品の開発や流通をテーマに開催します。
■基調講演「モノづくりから拓く地域の活性化」
【講師】
那須 朗良 氏((有)愛媛サポーターズ 代表取締役社長)
■パネルディスカッション「モノづくりから拓く地域の活性化」
【コーディネーター】
笠松 浩樹 氏(愛媛大学農学部 講師)
【パネリスト】
那須 朗良 氏((有)愛媛サポーターズ 代表取締役社長)
井出サツミ 氏(NPO法人玉川サイコ- 理事長)
やのくにこ 氏(食地域活性化コンサルタント)
兵頭 肇 氏(企業組合いわまつ 代表)
■名刺交換会
2014.01.08
「平成の大合併」人口減少時代の中で遂行された市町村合併の影響は、それ以来地域の至る所で歪みが出ているのも事実であります。事前に県内3箇所で開催する地域フォーラムでは、地域の切実な声とともに真に自立しようとする姿から学ぶものがありました。そして、今回の年次フォーラムを、その総括として位置づけ、合併10年を検証し、合併した理由・意味を再考するとともに、あきらめない地域づくりを目指し活動している実践者を招いて、新たな自立と連携、更なるネットワークの構築を目指すために開催します。
■「畑野川の里づくり -誇りの空洞化への些少の抵抗-」
藤目 節夫 氏(THINK TANK【惣】代表)
■「小さくてもキラリ輝くために」
坂本 浩 氏(松野町産業振興課 課長)
【コメンテーター】
大森 彌 先生
【コーディネーター】
近藤 誠(えひめ地域づくり研究会議 代表運営委員)
2013.12.27
今回は、「マネーに依存しないサブシステム」、「課題先進国を救うモデル」と期待される「里山資本主義」の主唱者である藻谷浩介氏をお迎えして、「里山」の持つ力を考えながら「元気で活力ある地域をどう実現するのか」について考えます。
地域活性化の大きなヒントを「里山資本主義」から学びます。ご期待ください。
※「里山資本主義」…かつて里山で私たちが手を入れてきたもの(森や川や田畑など)を再評価・再利用することで、経済再生、コミュニティの復活を目指す現象のことを言います。
2013.11.11
えひめ地域政策研究センターでは、地域の様々な課題について講師を交えて話し合う「地域課題研究サロン」を開催しています。
今回は、「近代化遺産を地域づくりにどう活用していくか」をテーマに、産業考古学会会長・日本大学理工学部上席研究員 伊東 孝氏の基調講演と、近代化遺産にかかる各種関係専門家の多彩な発想を交えて地域づくりについてのトークセッションを行います。
参加ご希望の方は、別添参加申込書に必要事項をご記入のうえFAXいただくか、電子メールにて必要事項をお知らせください。なお、定員を超えた場合のみ、連絡を差し上げます。
2013.05.30
平成25年度地域づくり人養成講座は、応募多数により、受付を終了させていただきますので、ご了承ください。たくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。
2013.05.22
平成25年度地域づくり人養成講座の受付は終了いたしました。
当センターでは、地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりの担い手としてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材を育成するため、「地域づくり人養成講座」を開講します。
今年度は、第1産業に焦点を当てるとともに、持続的な経済効果に結び付く取り組みにスポットを当てた研修内容となっております。詳細につきましては下記〔 PDF 平成 25 年度地域づくり人養成講座日程表〕をご覧ください。(なお応募につきましては コチラ をご参照ください。)
◆ お問い合わせ・お申し込み先
〒 790 - 0065 松山市宮西1丁目5番19号 愛媛県商工会連合会館 3 階
公益財団法人 えひめ地域政策研究センター
担当:平岡
Tel :( 089 ) 926 ‐ 2200 Fax :( 089 ) 926 ‐ 2205
E-mail : m-hiraoka@ecpr.or.jp
2013.04.15
平成 25 年度地域づくり人養成講座の受付は終了いたしました。
当センターでは、地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりの担い手としてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材を育成す るため、「地域づくり人養成講座」を開講します。受講を希望される方は受講生応募用紙を郵送、もしくは FAX にて送付してください。
参加申込書及び募集要項は下記リンク先よりダウンロードしてください。
2013.02.01
2012.11.19
2012.09.30
2012.07.10
2012.07.01
当センターでは、地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりのリーダーとしてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材を育成するため、「地域づくり人養成講座」を開講します。
今年度は、『第一次産業を通じた地域づくり』にスポットを当てた研修内容となっております。詳細につきましては下記〔 PDF 平成 24 年度地域づくり人養成講座日程表〕をご覧ください。(なお応募につきましては コチラ をご参照ください。)
《お問い合わせ・送付先》
愛媛県松山市宮西 1 丁目 5 番 19 号
愛媛県商工会連合会館 3 階
(公財)えひめ地域政策研究センター 担当:川渕
電話 089-926-2200 FAX 089-926-2205
2012.06.30
地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりのリーダーとしてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材を育成するため、「地域 づくり人養成講座」受講生を募集させていただいたところ、たくさんの方々にご応募をいただきまして、ありがとうございました。
受講決定等につきましては、近日中に文書にて通知させていただきます。
《お問い合わせ・送付先》
愛媛県松山市宮西 1 丁目 5 番 19 号 愛媛県商工会連合会館 3 階
(公財)えひめ地域政策研究センター 担当:川渕
電話 089-926-2200 FAX 089-926-2205
2012.06.15
当センターでは、地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりのリーダーとしてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材を育成するため、「地域づくり人養成講座」を開講します。
今年度は、『第一次産業を通じた地域づくり』にスポットを当てた研修内容となっております。詳細につきましては下記〔 PDF 平成 24 年度地域づくり人養成講座日程表〕をご覧ください。(なお応募につきましては コチラ をご参照ください。)
《お問い合わせ・送付先》
愛媛県松山市宮西 1 丁目 5 番 19 号
愛媛県商工会連合会館 3 階
(公財)えひめ地域政策研究センター 担当:川渕
電話 089-926-2200 FAX 089-926-2205
2012.04.30
当センターでは、地域の実態に即した実践的な研修を通じて、地域づくりのリーダーとしてのスキル向上を図り、各地域において活動の中心となる人材 を育成するため、「地域づくり人養成講座」を開講します。受講を希望される方は受講生応募用紙を郵送、もしくは FAX にて送付してください。
2019.08.09
愛媛県地域政策課からのお知らせです。
【県の施策紹介】
【基調講演】
「集落の再生と持続可能な地域づくり」
小原ECOプロジェクト 代表 國吉 一實 氏
2018.06.29
愛媛県男女参画・県民協働課よりお知らせです。
近年、スポーツボランティアが広く社会に認知され、各地で開催されるスポーツイベントの成否にその活動が大きく影響を与えるようになりました。愛媛大学と愛媛県では、JSVNが開発したステップアップ形式のスポーツボランティア育成プログラムを活用し、スポボラの楽しさを実感しながら全国に通用するライセンス取得を応援するとともに、現場で活躍するボランティア人材の養成とネットワーク化を目指します。
今回開催する『基礎研修会』は、スポーツボランティア活動の『やりがい』や『楽しみ方』を知る、初心者向けの内容です。
えひめ国体・えひめ大会でのあの感動を、また味わってみませんか?
平成30年7月14日(土) 13:30~16:00(研修会は15:30まで)
※研修会終了後、ボランティアについての座談会を30分程度実施します。
※詳細につきましては、案内ちらしをご覧ください↓
案内ちらし
※詳細につきましては、案内ちらしをご覧ください↓
案内ちらし
詳細は愛媛ボランティアネットでも御覧いただけます。
2017.06.21
【知的財産セミナー】
「特産品のブランド化に役立つ商標の知識」
小笠原国際特許事務所 弁理士 小笠原 宜紀 氏
2017.01.23
起業を目指す方、起業家、起業家を応援したい方、地域を活性化させたいと思っている方は是非、ご参加ください。
●地域クラウド交流会の4つの特徴
① 起業家の事業プレゼンによる交流型クラウドファンディング
② 参加者約100名による起業とビジネスが加速する交流タイム
③ 参加者兼スタッフとしての「応援し隊」による運営
④ ICTクラウドシステムの活用
【第1回】 2月18日(土)
愛媛大学 城北キャンパス 総合情報メディアセンター 1F メディアホール
(松山市文京町3)
【第2回】 3月18日(土)
松山市青少年センター 本館 3F 大ホール
(松山市築山町12-33)
【第3回】 4月15日(土)
松山大学 樋又キャンパス 2F 大教室
(松山市文京町4-2)
○参加費:1,000円(税込)
※事前申込は不要ですが、Facebookからの参加表明をお待ちしております。
☆17:00~ 2次会(アフター交流会) ※自由開催・自由参加
開催場所、諸注意等の詳細については、ご案内(PDF)をご覧ください。
2016.09.23
地域の個性を活かした特色あるまちづくりや地域の活性化を支援するため、県民からの提案に基づき、県の権限に属する規制緩和やその他支援を行う「えひめ夢提案制度」の第24回提案募集を下記のとおり行います。
2 応募方法等
【Excel 形式】 えひめ夢提案募集様式
2016.09.12
宇和島市が舞台となった映画『海すずめ』は、宇和島市の歴史、美しい風景、温かな人々など独特の魅力が詰め込まれています。そこで、宇和島市観光協会では、映画をご覧になられた方もそうでない方も、是非宇和島市にお越しいただき、映画のロケ地となった名勝・観光地を巡っていただきたいという想いより“映画『海すずめ』ロケ地めぐりでプレゼントGET!”を企画いたしました。
映画ロケ地に、映画の写真の立て看板が、5ヵ所設置してあり、指定された“ポイント写真”を撮ってくると、毎月抽選でプレゼントが貰えちゃうという企画です!!
是非お越しいただきロケ地めぐりをとおして宇和島市をご堪能ください!
詳細については、「ロケ地めぐりでプレゼントGET!」(PDF)をご覧ください。
2016.08.31
愛媛県生涯学習センター、愛媛大学主催で、県民のみなさまに豊かな教養と創造力を培っていただくため、「放送県民大学」を中予会場、東予会場、南予会場の県下3会場で開催します。
各会場ごとに計3回、講座に関係する映像をご覧いただき、愛媛大学の先生方による講義を受けて、知識を深めていただきます。
現在、受講者募集中です。みなさまの積極的な受講をお待ちしております。
1 【中予会場】
会 場:愛媛大学南加記念ホール(松山市)
開講時間:18:00~21:00
定 員:各150名
2 【東予会場】
会 場:愛媛県総合科学博物館(新居浜市)
開講時間:13:30~16:30
定 員:各60名
3 【南予会場】
会 場:愛媛県歴史文化博物館(西予市)
開講時間:13:30~16:30
定 員:各60名
日程、講義内容、講師、申込方法等の詳細については、第39回放送県民大学受講者募集案内(PDF) をご覧ください。
2016.08.19
未・来Jobまつやまが主催となり地域デザインワークショップを開催しています。
地域には課題がたくさんあり、さまざまな原因とステークホルダーが関わって複雑になっています。そんな中で、これからは課題の本質を見極め、持続的に取り組める解決策を生み出す力が必要になります。
今回は、そういった課題の本質を探る力と課題解決方法について、実際に地域に入って、生の声を聞きながら学び、地域で実践する力を身につけます。
全6回の連続講座です。第1回講座は終了しましたが、第2回講座からの参加も可能です。
1 開催スケジュール
①【開催済み】7 月 23 日(土)『地域デザイン論』
② 8 月 27 日(土)フィールドワーク
・今治市玉川地区の現地見学、住民の方の話を聞き、地域の課題を見つけます。
③ 9 月 10 日(土)ワークショップ
・グループに分かれて課題の本質を探り、解決方法を考えます。
④ 9 月 24 日(土)ワークショップ
・解決方法をブラッシュアップし、プレゼンテーションの準備をします。
⑤ 10 月上旬 ワークショップ
・事業案をつくります。
⑥ 10 月下旬 プレゼンテーション
・グループごとにプレゼンテーションします。
申込方法等の詳細については、セミナー・ワークショップ情報(PDF) をご覧ください。
2016.08.09
愛媛県社会福祉協議会では、平成 28 年熊本地震被災地に対する支援活動の充実を図るべく、みきゃん応援隊を下記のとおり実施することとなりましたので、現地でのボランティア活動を検討中の団体等におかれましては、ご活用いただきますようよろしくお願いします。
○第4回日程:平成 28 年 8 月 19 日(金)~ 22 日(月)※申込締切:8 月 10 日
○第5回日程:平成 28 年 8 月 26 日(金)~ 29 日(月)※申込締切:8 月 17 日
募集要領及び各様式等の詳細につきましては、愛媛県社会福祉協議会ホームページの熊本地震関係ページ http://www.ehime-shakyo.or.jp/chiiki/saigai/saigai_volunteer160414.html に掲載しておりますので、こちらよりご確認ください。
2016.07.22
【地域づくり実践セミナー基調講演】
『木育を通した地域活性化』
認定NPO法人日本グッド・トイ委員会 理事長
東京おもちゃ美術館 館長 多田千尋 氏
【知的財産セミナー】
『地域活性化のための知的財産講座』
小笠原国際特許事務所 弁理士 小笠原宜紀 氏
2016.06.24
愛媛県内の地域経済の活性化ならびに雇用創出につなげるため、これから新規事業を起こそうとする中小企業または個人を発掘・支援する「いよぎんビジネスプランコンテスト2016」を開催します。
ずっとあたためていたアイデア、革新的な技術、新たな市場の開拓などの、これからの愛媛を活発化する創造的で新しいビジネスプランを、ぜひこの機会にご応募ください!学生や女性のご応募もお待ちしています!!
このコンテストへの応募者は、「いよぎんみらい起業塾」及び一般社団法人愛媛ニュービジネス協議会メンバーと交流することにより、様々な角度からの事業化にかかる支援を受けられます。
①【スタートアップ部門】
新規性・独創性の高い事業アイデアを有する学生や、起業・創業を目指している個人。
②【グロース部】
新商品・サービスの提供など、新たな事業展開に取り組む法人及び個人事業主。(上場・公開企業を除く)
応募方法、審査基準、審査方法、スケジュール等の詳細については、別添の募集チラシ(PDF) をご覧ください。
2016.06.01
地域の個性を活かした特色あるまちづくりや地域の活性化を支援するため、県民からの提案に基づき、県の権限に属する規制緩和やその他支援を行う「えひめ夢提案制度」の第23回提案募集を下記のとおり行います。
2 応募方法等
2015.10.09
(2)「協働とは?」【導入講義】
【講師】
特定非営利活動法人えひめリソースセンター
理事長 泉谷 昇 氏
(3)「協働による事例紹介」
【事例紹介】
特定非営利活動法人えひめグローバルネットワーク
代表理事 竹内 よし子 氏
(4)「『心のブレーキ』を発見する方法」【講義+グループワーク】
【講師】
日本ファンドレイジング協会
認定ファンドレイザー 浅井 美絵 氏
(5)講評・まとめ
2015.07.17
【地域づくり実践セミナー基調講演】
『地域資源を活用したまちづくり~観光振興と地域ブランディング~』
総務省地域力創造アドバイザー
群馬県下仁田町 副町長 吉弘拓生 氏
【知的財産セミナー】
『地理的表示保護制度を活用した地域活性化』
ブランシェ国際知的財産事務所 弁理士 鈴木徳子氏
2014.07.03
【地域づくり実践セミナー基調講演】
『過疎集落の活性化 ~地域特産品のブランド化の取組み~』
総務省 地域力創造アドバイザー
石川県羽咋市教育委員会文化財室 室長
高野 誠鮮 氏
【知的財産セミナー】
『地域活性化のための知的財産講座』
相原特許事務所 所長
弁理士
相原 正 氏
2014.05.16
愛媛県では、各市町の地域づくりの取り組みを支援するため、新居浜市、西予市、久万高原町、内子町(平成26年7月~10月採用予定)が募集する「地域おこし協力隊」の募集説明会を次のとおり開催します。
1 会 場
【大阪会場】
日時:平成26年5月24日(土) 10時から、14時から の2回
場所:大阪商工会議所 4階 401号会議室
(大阪市中央区本町橋2番8号)
【東京会場】
日時:平成26年6月8日(日) 10時から、14時から の2回
場所:東京都立産業貿易センター浜松町館 中3階 第3,4会議室
(東京都港区海岸1-7-8)
2 内 容
・各市町からのPR、募集説明
・個別相談(1時間程度)
※会場案内詳細及び募集内容については、別添のチラシ (PDF) をご覧下さい。
3 募集内容
・新居浜市 1名(お問い合わせ先:別子山支所 電話 0897-64-2011)
・西予市 3名(お問い合わせ先:企画調整課 電話 0894-62-6403)
・久万高原町 2名(お問い合わせ先:総務課 電話 0892-21-1111)
・内子町 1名(お問い合わせ先:総務課 電話 0893-44-6151)
4 お申し込み
愛媛県企画振興部地域振興局地域政策課(chiikiseisak@pref.ehime.jp)へ、
電子メールで必要事項(名前、年齢、住所、希望する時間帯、連絡先)をお知らせください。
※急な当日参加も可能ですが、申し込み状況により参加をお断りする場合もございます。
【地域おこし協力隊とは】
人口減少や高齢化等の進行が著しい地方に、都市を中心とした地域外の人材を積極的に誘致し、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくもの。(市町が雇用)
現在、愛媛県内では36名が活躍中です!
◆愛媛県企画振興部地域振興局地域政策課
住所:〒790-8570 松山市一番町4-4-2
電話番号:(089)912-2217
FAX番号:(089)912-2969
Eメール:chiikiseisak@pref.ehime.jp
2013.11.11
株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、経済産業省四国経済産業局および独立行政法人中小企業基盤整備機構四国本部との共催にて平成25年12月4日(水)に「女性起業家セミナー~女性起業家が未来を創る~」を開催します。
参加ご希望の方は、別紙参加申込書にて平成25年11月25日(月)までに、経済産業省四国経済産業局宛FAXにてお申込みください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
2013.08.19
全国各地で自主的・主体的な地域づくり活動に携わる関係者が一堂に会し、全国レベルの研修・相互の情報交換を行うことにより、地域づくり団体のつながりを深めるとともに、地域住民による主体的な活動の活性化を推進するため、福井大会を開催します。
2013.08.05
愛媛県では、人口減少社会を迎え、農山漁村等を中心に様々な課題が顕在化・複雑化しています。今回、財団法人地域総合整備財団(ふるさと財団)と愛媛県で は、「ビジネスの視点を取り入れた集落経営による地域活性化」をテーマに、下記のとおり「地域再生セミナー」を開催いたします。
【事例発表】
『集落経営を目指した取り組み奮戦中』
株式会社カルチャーアットフォーシーズンズ代表取締役
ふるさと財団地域再生マネージャー
中島 淳 氏
2013.07.01
【日 時】8月6日(火)13:00 ~ 16:25(12:30 受付開始)
【参加費】無料
1 知的財産セミナー(13:05 ~ 14:15)
【講 師】相原特許事務所 所長 弁護士 相原 正 氏
【テーマ】「地域ブランドやご当地キャラクターを活用した地域活性化」
2 地域づくり実践セミナー
(1)基調講演(14:20 ~ 15:30)
【講 師】株式会社マインドシェア「九州のムラ」編集長 養父 信夫 氏
【テーマ】「グリーンツーリズムによる地域活性 ~観光・地域づくりのススメ~」
(2)新ふるさとづくり総合支援事業事例発表(15:40 ~ 16:25)
① 移住体験宿泊施設整備事業
(クルツラントゥレーベン大三島)~今治市~
② 伊予市交流促進観光振興事業
~伊予市トライアスロン大会 in ふたみ実行委員会~
③ 高度水産販売技術者育成事業 ~八幡浜市~
【お申込み・お問合わせ先】
〒790-8570 松山市一番町四丁目4番地2
愛媛県 企画振興部 地域振興局 地域政策課
TEL:089-912-2235 FAX:089-912-2969
E-mail:chiikiseisak@pref.ehime.jp
■参加ご希望の方は、申込用紙にご記入のうえ、
FAX または電子メールにて必要事項をお知らせください。
2013.03.20
2013.02.20
スピングラスアーキテクツ代表であり、東京電機大学未来科学部建築学科准教授をされている松岡恭子さんをお迎えして、道後温泉活性化のための講演会を開催し、具体的に景観形成やまちづくりの助言をいただく予定です。奮ってご参加ください。
講演
松岡恭子プロフィール
建築家
国内外の様々な大学で講演、デザイン教育に携わる。
受賞歴
連絡先
愛媛大学法文学部総合政策学科 米田誠司 TEL:089-927-9240
2013.02.20
美しい四万十川の山・森・川の景観とのどかに拡がる田園風景。
伊予都土佐がクロスする独特の生活と文化。そこを縫ってトコトコ走るJR予土線のサイクルトレイン。
緑を満喫できる「四万十グリーンライン」と呼ぶにふさわしい、サイクリングコースを“見て”“触れて”“感じて”いただくこと目的としてツアーをご用意しました。
2013.02.20
自転車をそのまま持ち込める臨時列車が、「宇和島駅(愛媛県)-江川崎駅(高知県)間を約1時間で結びます。
降車駅から自転車で、日本最後の清流、四万十川流域と愛媛・南予の美しい自然を満喫。
ゆったりのんびり楽しむ列車と自転車のプチ旅行で、心身共にリフレッシュしましょう。
参加申込書は下記リンク先よりダウンロードしてください。
2013.02.15
2013.02.13
2012.07.01
県では、県内各地における地域づくり活動の活性化を図るため、標記セミナーを開催します。
応募様式や詳細については下記のホームページをご参照ください。
URL:http://www.highway.or.jp/work3/invitation24.html
2012.07.01
県では、県内各地における地域づくり活動の活性化を図るため、標記セミナーを開催します。
2012.06.30
このことについて、今まで紡がれ繋いできた思い・熱い心を引き継いで、全国の地域づくりの絆をさらに強くし、未来に向けて発信する機会として下記日程で本大会を開催します。