ダダダダダ・・・・ジャーーーンプっっ!
ε=ε=ε=(ノ ̄▽ ̄)ノ [着地点]
よいしょーー!!& こんにちは~~~☆
臨時研究員の徳永ですっ(^◇^)ゞ
今日、ブログを見ていただいている皆さんに、一緒にジャンプ&着地(笑)して欲しいのは、新刊の舞たうんです♪♪
当センターが発刊している【舞たうん vol.114】が今月10月に、完成いたしました★
毎年4回、様々なテーマから地域づくりにスポットを当てています(^O^)/
今年度の初回は、河野研究員。テーマは、「高校生パワー全開!」
若いエネルギーがたくさん感じられる一冊となっています★
そして、今回の2回目は岡田研究員!
テーマは、「地域農業を担う集落営農」。
すでに、読んでいただいた方から感想もいただき、すごく良かったとの声を頂いています♪
ありがとうございますー!!!
そして、今回の表紙は秋にふさわしいものとなっていますよ~(*^_^*)
こちらの絵は、毎回、柳原あやこさんに描いていただいています☆
トンボがいっぱいっ★☆
トンボと一緒に、飛び回りたくなる、絵ですねぇ~!
お!?さっそく、飛びますか??(*^皿^*)
ダダダダダ・・・・ジャーーーンプっっ!
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ハァハァハァ。
今日は、体力を使うブログとなっています(-。-;)ふぅ
体力温存のため、ここいらでバトンタッチ。(笑)
今回のテーマの背景を岡田さんに聞きました!
「農業の現状、特に愛媛県はどのような感じなのですか?」
***** 岡田研究員 *****
農業が果たす役割は、食の供給ばかりでなく、田畑の景観がもたらす癒し効果・水源の涵養など環境保全も担っています。
そのような中、全国的にも集落の過疎は進んでいて、耕作放棄地は増える一方です。
また、日本のまつりの多くは農耕儀礼でもあり、「農業の衰退」によってこれを失う事は、遠く律令の昔から積み上げてきた日本文化の脆弱化を招きます。
愛媛県においても、兼業化が進み、また、高齢化、担い手減少という要因も加わり、耕作放棄地が進行している集落が増えてきています。
こうした状況を打破するために、土地基盤の整備と併せ、将来を展望した(担い手確保)営農形態の確立が不可欠であるとの認識から、集落農業を担って各地で「農業生産法人」が誕生しています。
今後も耕作放棄地の発生や拡大などが心配される地域では、このような農地を、一定程度のまとまりのある規模で、(農業生産法人等)の担い手に集約していくための条件を備えていくことが必要となります。
このため、地域の合意形成のもと、ある程度まとまった農地を(農業法人等)へ集約して、地域の農地を責任を持って引き受ける相手として位置づけられた農業生産法人が、「特定農業法人」です。
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岡田研究員は、「JA全農えひめ」から当センターに出向してきており、農業についてはとても詳しいです!
農業をされていない方には、少し難しいかもしれません。
そんな方には、舞たうんを一度ご覧になっていただきたいですっ(*^_^*)ニャハ
それでは、目次をご覧になって、興味あるところに、下記のリンクからジャンプ&着地して、ピューンといっちゃってください♪♪♪
[着地点]のところデスヨ (V)o¥o(V)
興味あるところありましたでしょうか?!
あった方は、ご一緒に~~~
ダダダダダ・・・・ジャーーーンプっっ!
ε=ε=ε=(ノ ̄▽ ̄)ノ [着地点]
ゼェゼェゼェ。。。汗
さっ最後に岡田研究員から、一言っ(^O^;;;)
*****岡田研究員*****
今号では、農業法人のなかでも取り分け集落農業(地域)を担って、集落住民、行政、JA等関係機関と協力して、後継者の育つ魅力ある農業を目指す「特定農業法人」をクローズアップして紹介および行政等の客観的な視線での解説等を掲載しました。
この号を通して、地域の社会・文化は農業により維持・形成されているものが多く(人と人とのつながり、祭りなど)農業の衰退が地域の衰退ももたらす事を考えてもらいたいです。
(注・特定農業法人とは、担い手不足が見込まれる地域内で、将来、地域の相当部分を担う法人として地域合意のもとに明確化された農業生産法人)
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岡田研究員、ありがとうございましたー☆
私の軽い文章と、岡田研究員の真面目な文章の緩急をお楽しみいただけましたでしょうか~!?笑
是非ぜっひ、【舞たうん vol.114】をご覧ください★よろしくお願いしますー(●^o^●)
最後の最後にぃ~~~
力を振り絞ってぇ~~~
ダダダダダ・・・・ジャーーーンプっっ!
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ゼェーゼェーゼェーヒッ
ゼェーゼェーゼェーヒックっ(-◇-;;;)
も、もうムリ・・・。
・・・バタンっ(_p_;;;)
― 今日の、ブログは体力切れで、これにて終了 -