みなさんこんにちは!研究員の宮本です。
急に肌寒くなりましたね。風邪などには気をつけてくださいね^^
さて、季節は秋です。先週のブログで徳永研究員が「〇〇の秋」という話をしていましたが、私は「読書」をガッツリしています。
読書と言っても活字を読んでいるわけではなく、漫画をひたすら読んでるだけなので、読書にカウントしていいかは分かりませんが、、、
最近は電子書籍なども普及していて、移動中やオフラインでも漫画がスマホで読めるので、利用している人も多いのではないでしょうか。
ちなみに私は実物を手に取って読みたい派なので、お気に入りの作品は購入しますし、漫画喫茶を利用したりもしています。
最近の一番のお気に入りは「この音とまれ!」という作品です。
この作品は和楽器の箏(こと)をテーマとした作品であり、2019年にはアニメ化もされています。
作中に登場する箏曲にはオリジナル作品も多く、きっと惹きつけられます。是非読んでもらいたい作品の一つです。
個人的な話をしてしまいすみません、、
なぜここまで漫画の話を掘り下げたかと言いますと、
令和元年10月に発刊した「舞たうん」のテーマが、「アニメ等のコンテンツを活用した地域活性化の可能性」というテーマだからです。
今回、アニメや漫画といったコンテンツと地域との関わりについて注目し事例を取り上げました。
特集では県内外の特色ある事例を取り上げておりますので、是非ご拝読ください。
「舞たうん」は当HPよりダウンロードすることができます。
実物が必要な方はセンターまでご連絡ください。
PS.次回は野中研究部長にリレーします。