「ふたみシーサイド公園/恋人岬」恋人の聖地記念イベント

「日本の夕陽百選」に選ばれている伊予市双海町のふたみシーサイド公園には、恋人岬や夕日の観覧席(階段式護岸)、願い石、幸せの鐘があり、カップル達の人気スポットとなっています。

そのふたみシーサイド公園/恋人岬が、平成20年4月1日にNPO法人地域活性化支援センターの「恋人の聖地」に認定されました。

「恋人の聖地」とは、地域の活性化対策ならびに少子化対策として、情報伝達力の高い若者を中心として、魅力ある観光・ドライブ情報を提供するために全国各地の観光エリアや施設を認定したものです。

今回、その「恋人の聖地」の認定を記念したイベントが6月29日(日)に開催されます。

内容は、以下のとおりです。

14:00 記念モニュメントの除幕式
14:30 恋人の聖地で出逢う恋~えひめの独身男女交流会~
15:00 シーサイドウエディング(本物の結婚式)
16:00 「シーサイド公園の中心で愛をさけぶ」
      大声・感動大賞決定戦
17:30 SUNSET LIVE in 恋人岬

その他、記念グッズの販売など盛りだくさんのイベントになっています。

チラシは、コチラから

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オリジナルステッカー

カップルはもちろん、伊予灘に沈む夕日を見ながら「切な系」のラブソングを聞きに、ふたみシーサイド公園を訪れてみてはいかがですか。

(文責 まちづくり活動部門 研究員 松本 宏)

へんろ道体験クリーンウォーク

去る5月25日は四国へんろ道文化世界遺産化の会の主催による「へんろ道体験クリーンウォーク」が行われました。

この日は前日からの雨とうってかわって、たいへん暑い中での清掃ウォークとなりましたが、 参加者のみなさんは元気に清掃活動をしながら三坂峠から荏原町までのへんろ道体験ウォークを楽しみました。

私もさっそく体験いたしましたが、旧へんろ道を歩いたのは、これで三回目です。これまでもっともきつかったのは歯長峠(42番札所仏木寺~43番札所明石寺の間にあるたいへん急峻な峠)の峠越えでしたが、この道はすべて「くだり坂」なので疲れはなかったものの、あとでたいへん膝にこたえる「へんろ道」で、日頃の運動不足を露呈する結果に・・・。

クリーンウォークの詳しい様子などは、事務局日誌に写真を交えて紹介していますので参考までに。

(文責 まちづくり活動部門 研究員 谷本英樹)

八幡浜旬彩市に行ってきました

八幡浜市で定期的に行われる「やわたはま旬彩市」と呼ばれる地域特産品を販売するイベントを視察しました。

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これは八幡浜市の新町商店街内の「新町ドーム」と呼ばれる施設で、毎月1回第3日曜日に開催される地元の直販市です。

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舞たうん96号にも登場したYGP(八幡浜元気プロジェクト)のみなさんから、「一度遊びにおいで」という熱烈なコールを受けましたので(ただ、私がのぞいてみたかっただけということもありますが)、訪問いたしました。

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じゃこてんがかなり激安な値段で販売されていたり、地元の新鮮な野菜や手作りの作品が販売されているなど、なかなか多くの人たちで賑わっていました。

このような商店街をつかった地元特産品の販売市というのは、最近どこの商店街でも活性化策のひとつとして取り組まれているようで、私の出向元の宇和島市の商店街でも日吉夢産地さんの特産市などが定期的に行われており、多くの人たちでにぎわっているようです。

ただ、それもその市場が開設されている時だけは、比較的商店街を訪れる人が多いのですが、そうではないときは人もまばらで閑散してしまっている、というのも商店街の現状のようで、これは愛媛に限ったことではなく全国的な課題と言えるようです。

だからといって私がその課題解決に対する術を持ち合わせているわけでないので、ここでは2月に視察研修で訪れた大分県佐伯市で、教育委員長をされている宮明さんからうかがった「商店街活性化のお話」をご紹介いたしましょう。

・コンセプトのあるまちづくりを。
 佐伯市に限らず地域の連帯性が弱くなっている中、特に商店街は希薄だと感じます。そんな中で郊外にショッピングモールができて人気が出てお客がとられるのは当たり前で、それはショッピングモールにはコンセプトがしっかりとあるからだ。ショッピングモールはお互いの顔が見えるという点では弱い部分であるが、そういったお互いの顔が見えるショッピングモールができたら商店街はとても勝つどころか生き残ることすらできないだろう。
 また、商店街の成り立ちは自然発生的にお店をたちあげており、商店街としてのコンセプトがあるわけではなく、現在多くの商店街がシャター街となっているのは、玉石混交のお店があるからだと言える。
 であるから、言い換えればシャッター街となった今がチャンスともいえる。コンセプトをもった商店街をしっかりとつくることができれば、かならず商店街が生き残ることができるともいえる。
 自分の店は薬局だが、自分の両隣3軒がシャッターがおりていたお店となっていたので、友人などのツテを使い自己努力で自分の両隣の空き店舗に地主を説得して、友人の医者に整形外科医院と眼下医院を開業してもらった。そうなると医薬分業だから自分の店にも利益がでるようになった。
 そして、そのもうひとつあいていた空き店舗にはその両隣の医院の待合室ということでスペースを設けて、患者や住民たちの交流の場をもうけた。こうすることによりコンセプトを持った商店街づくりができるようになっていった。
 きっとコンセプトのある商店街づくりとはこういうことなのだろうと思う。

「ピンチはチャンス」といいますが、シャッター街となった商店街を地域衰退の象徴として憂うだけでとどまるのか、あたらしい商店街づくりのチャンスととらえるのか、そのあたりが「まちおこし」を行うための分水嶺といえるかもしれません。

(文責 まちづくり活動部門 研究員 谷本英樹)

第1回実行委員会を開催しました。

第26回地域づくり団体全国研修交流会愛媛大会の平成20年度第1回実行委員会を南予地方局で開催しました。なお、今日の研究員ブログの内容は事務局日誌においても紹介しています。

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今回の実行委員会において話し合った議題のうち、おもな議案については以下のとおりです。

1.委員・役員の変更
 人事異動等による実行委員の変更があり、承認されました。新しい実行委員名簿などはHP上に掲載いたします。

2.平成19年度事業報告・決算報告
 平成19年度の実行委員会の事業報告と決算報告、あわせて監査報告を行い、承認されました。

3.開催要領の検討について
 8月から募集を開始する愛媛大会の開催要領の内容について、前夜祭、全体会、昼食交流会、分科会にわけて協議を行いました。

その他、いくつかの事項を協議し、実行委員会終了後、実行委員のみなさんで全体会場などの現地視察を行いました。

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愛媛大会の全体会場となる予定の施設は、宇和島市の中心部にあります「南予文化会館」です。交通アクセスとしてはJR宇和島駅より徒歩10分程度といったところの位置にあります。

来る愛媛大会ではこの南予文化会館の中ホールをメイン会場に、全国の地域づくり人と県内の地域づくり人が集い、お互いを高めあうことのできる大会にしていきたいと考えております。どうぞよろしくお願いします!

次回の実行委員会は6月下旬で、会議の開催場所は八幡浜市を予定しております。

(文責 まちづくり活動部門 研究員 谷本英樹)

県産品をつかったコンビニ商品(5)

これまで何度か紹介している愛媛県とファミリーマートさんが共同開発した「県産品をつかったコンビニ商品」。ついに第5段を迎えました。

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今回の商品は「みかんオムライス(480円)」と「玉子ベーコン重(498円)」の2品目。「みかんオムライス」は、愛媛県が学生さんに対してアイディア募集をし、聖カタリナ大学の学生さんの案を元に開発されたものだそうで、ミカンジュースで炊き込んだ御飯が大きな特徴です。学校給食で「みかんごはん」を出しているところもありますから、そこからヒントを得たのでしょう。

一方の「玉子ベーコン重」は、道の駅「きなはいや城川」にある人気のお弁当をモチーフに県職員さんが考えられたそうです。甘辛いタレに絡ませたジュ-シ-なベーコンをたっぷり乗せた食べ応え十分な弁当ですが、どちらかといえば男性向きの味付けでしょうか。

どちらも米は愛媛県産「愛のゆめ」100%使用しており、みかんジュースはもちろん愛媛県産です。今回も「みかんオムライス」は5月26日まで、「玉子ベーコン重」は6月2日までと期間限定ですのでお早めに。

さて、ファミリーマートさんをはじめ、サークルKサンクスが「八幡浜ちゃんぽん」の商品をつくったように、コンビニ各社がこのようなご当地限定商品を地元と共同してつくるのはトレンドになっているようです。

なぜ、このような流れになってきたのか、そのあたりに消費者マインドや時代の流れというものがあるのでしょう。興味深い事象であります。

(文責 まちづくり活動部門 研究員 谷本英樹)